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第3回 「いちかばちか」
夢を買うか、堅実にいくか―――
それは、ギャンブルにおける最大のテーマである。
日本にはいろいろな賭け事がある。
競馬、競艇、競輪、パチンコ、パチスロ、toto、などなど…
どれもみな、一攫千金を夢見てギャンブルにのめりこむのである。
株投資でひと財産築く人もいれば、
借金にまみれてなお、ギャンブルに興ずる人もいる。
まあ、ギャンブルというものはほとんどが負け組で
勝ち組はほんの一握りの人間だけというのが現実である。
もちろん私は…(以下省略)
高校のときの数学教師は、「確率」の授業で
「パチンコが一番回収率がよく、投資に対する見返りが99%だ」と言っていた。
どこからそんな数値をはじき出したのか数学嫌いの私にはさっぱりわからない。
逆に、1番回収率が悪いのが「競馬」だぞうだ。
回収率の理論値は何%と言っていたかは定かではないが、
最大18頭の中から2頭を選ぶ組合せだから、まあ当たらない。
だが、当たったときのインパクトからすれば
最強のギャンブルはなんと言っても「宝くじ」ではないだろうか。
なんせうまくいけば300円が2億円に化けるのだから…。
先日、「宝くじ長者白書」というものが発表された。
そこにはいろいろと興味深いデータが公表されていた。
その中でも、どうでもよさそうなデータをひとつ。
職業や星座、イニシャル(名、氏)の最多回答を基にしたモデル像は
男性が「宝くじキャリア20年以上、おひつじ座の会社員、T・Sさん」、
女性は「キャリア5年以上10年未満、うお座の主婦、M・Mさん」
だそうだ。
当てはまった方、おめでとうございます。
早速、明日宝くじ売り場に向かいましょう(笑)
ちなみに私は、
「宝くじキャリア5年未満、いて座の学生、H・Kさん」
まったくのハズレ。
えーい、こうなったら当てずっぽでロト6の予想でもしよう!
「06・11・16・28・33・35」で。
当たるわけないか…。
(後日、結果検証ということで。)
今回はダラダラとギャンブルについて考えてみた。
しかし、ふと思ったのだが
「1番回収率が良くて、99%」ってことは…
ギャンブルは普通にやれば絶対負けると運命づけられているではないか!
もうギャンブルなんて辞めよう。絶対やめよう。
とまぁ、かれこれ何回言ってきたことか。
そしてまた、今日もパチンコ屋に通うダメ学生であった。
―終―
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