
【カ行】
角を獲る戦い【かどをとるたたかい】
最初の数問を消化して、誰か1人でも角を獲る権利が発生した場合発する言葉。何気ない
言葉だが、これこそアタック25の神髄をもっとも端的に表した言葉ではないだろうか。アタック
25は、「いかに多くの問題を答えるか」ではなく、「いかにうまく角を獲るか」という他のクイズ
番組とは一線を画した番組であるということを司会者・児玉清はこのセリフで強調しているの
だ。まさに、アタック25は角を獲る戦いなのである。
頑張る【がんばる】
様々な用法があり、毎週1回は必ず口にしている。
・赤のかた頑張る…赤の人が一人取り残されている場合や、僅差で2位の場合用いる。
・他のかた頑張る…一人が独走してしまった場合、他のかたを奮い立たせるべく用いる。
・3人で頑張る…誰か一人が誤答して立ってしまった場合、99%の確率で発する。
強烈な壁【きょうれつなかべ】
パネルの左端1列(1・6・11・16・21)、または右端1列(5・10・15・20・25)をすべて
取ったときに強烈な壁が発生する。
結構【けっこう】
解答者が正解した場合、この言葉を発する。アメリカ横断ウルトラクイズのようにピンポンと
いう効果音を用いずに正解を知らせるクイズ番組は、アタック25のみではなかろうか。(クイ
ズミリオネアのみのもんたはいるが)さすが司会者・児玉清の独断と偏見による番組である。
類義語に「その通りっ!」がある。
ご存知【ごぞんじ】(田窪敏夫さんより投稿)
解答者が正解したときは「よくご存知でした!」、解答者が誤答・お手つきをした場合は「ご存知ない!」
と使い分ける。不正解の場合の「ご存知ない」は、「知ってて当たり前」的問題で間違えたときに多用し
司会者・児玉清のいやらしさがにじみ出ている。