
小平市アーチェリー連盟
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| アーチェリー競技って!<競技の種類> | いろいろな形の弓があるようですが? |
| アーチェリーは誰でもできる? | アーチェリーは何処で練習するの?(練習場所) |
| アーチェリーはどんな練習をするの?(練習方法) | アーチェリーを始めたいけど何処に行けばいいの?(練習場所) |
| アーチェリー雑誌はあるの? | アーチェリーを始めるのにいくらかかるの?(弓具の価格) |
| 段・級のようなものはあるのですか(スターバッヂ) |
| アーチェリー競技って!<競技の種類> |
日本で、主に行なわれているアーチェリー競技は次のような種目があります。



| いろいろな形の弓があるようですが? |
アーチェリー競技に使用される弓は、競技区分に合わせて3つの種類あります。
| 弓 の 豆 知 識 |
|---|
和弓(モンゴリアン型)と洋弓(メディタレイニアン型)一番の違いは、弓に対する矢の位置です。的に向かって、和弓は右、洋弓は左になります。弓の長さも和弓は長く、洋弓は短いです。競技方法などはまったく違いますが、アーチェリー競技に和弓で参加することは可能です。競技区分は、ベア・ボウということになるのでしょうか。 クロスボウ(石弓またはボウガン)これはアーチェリーではありません。広い意味では弓具のひとつですが、アーチェリー競技の範疇には入っていません。マスコミ等で「洋弓を使った事件」として報道されたもののほとんどは、このクロスボウのことです。 ちなみに、息子の頭の上においたリンゴを射止めたウイリアム・テルは、クロスボウの使い手で、ケビン・コスナーが演じたロビンフッドはアーチェリー(ベア・ボウ)の名手です。お間違えなく! |
| アーチェリーは誰でもできる? |
はい、誰でもできます。老若男女、それぞれの体力や筋力に合わせてアーチェリーを楽しむことができます。弓は腕力で引くものではありません。あくなき好奇心と楽しむ心があればOKです。 身体障害者のアーチャーも多数います。
| アーチェリーは何処で練習するの?(練習場所) |
アーチェリーは危険な”飛び道具”でもあります。何処でも練習できるというわけではありません。安全ためのきちんとした設備と管理が行なわれている射場(シューティング・レンジ)以外では弓を射ってはいけません。雑誌「アーチェリー」には各地のシューティング・レンジが紹介されています。私たちのクラブは小平市の体育館、武道場の弓道場や都立小金井公園の弓道・アーチェリー場で練習しています。
公設のスポーツ施設の場合、アーチェリー専用の射場は多くありません。一般的には弓道場を利用することになるのですが、和弓と一緒に練習することは、バドミントンとテニスを一緒のコートで練習するようなもので、危険であり有効な練習ができません。アーチェリー貸切の状態が確保できない場合はやめた方が無難でしょう。
私たちのクラブでは、主に弓道場を団体貸切にして練習しています。
(都立小金井公園の弓道・アーチェリー場)は1日交替で弓道の日、アーチェリーの日というように利用を区分しています。偶数日がアーチェリーの日です。)
| アーチェリーはどんな練習をするの?(練習方法) |
弓を引くための特別の筋力トレーニングは不要です。実際に矢を番えて弓を射つ練習で十分です。早く上達したいために素人筋トレをやって肩をいためた初心者の方を多く知っています。
ゴムバンドを使ったドローイング練習はよく行なわれますが、これは筋力をつけるためではなく、フォームやシューティング感覚を磨くために行なわれているものです。アーチェリーの場合、むしろメンタル・トレーニングの方が重要だといわれています。
また、アーチェリー競技は、ほぼ1日中立って弓を射ち、歩いて射った矢を取りにいく競技です。基礎体力をつけるためのランニングなどのトレーニングは有効です。しかし、中高年になってアーチェリー始める場合はなかなかそういうこともできないでしょう。毎日の通勤や生活などで、なるべく歩くとかエレベーター等を使わないようにするとかを心がけることは、必ずいい結果につながると思います。
| アーチェリーを始めたいけど何処に行けばいいの?(練習場所) |
先ず、私たちのクラブにご連絡ください。一緒にアーチェリーを楽しみましょう。初心者教室を定期的に開催しています。初歩の初歩から丁寧にご指導いたします。(初歩的、基礎的なことしかご指導できないのですが…。)
そのほか、お住まいの地元のアーチェリー・クラブなどは、市町村の社会体育担当部署にお尋ねになると紹介していただけると思います。または、アーチェリー・ショップやアーチェリー場に問い合わせてみるのもよいでしょう。全国のアーチェリー・ショップやアーチェリー場は「ARCHERY」誌に紹介されています。
都立小金井公園の弓道・アーチェリー場では土・日曜日には指導員により初心者の指導が受けられます。
アーチェリーは生涯スポーツです。スポーツを通じて幅広い人間関係を創ることも大切なことだと思います。何処かのクラブに所属して同好の仲間と一緒にアーチェリーを楽しまれることをお勧めします。
| アーチェリー雑誌はあるの? |
現在、日本語で読むことができるアーチェリー雑誌(定期刊行)は1誌あります。
全国のアーチェリー・ショップやアーチェリー場なども紹介されています。
(株)レオプランニング発行 「ARCHERY」 950円(偶数月の20日発売)
書店でも扱っていますが、予約購読されるのが確実でしょう。(置いていない書店が多いと思います。)
| アーチェリーを始めるのにいくらかかるの?(弓具の価格) |
始めは射場の貸し弓で練習を始めることになります。自分の筋力にめどがついたら自分に合った弓を揃えましょう。上達につながります。
以下に中・上級者クラスまで長く使える、必要な道具の一式と価格をご紹介します。
これより安価なもので揃えることも可能です。とかく道具を使うスポーツは、技術(スコア)を道具(お金)でカバーしようとしがちですが、トップ・アーチャーであればそういうこともあるかと思いますが、一般的には、よっぽどのバッタ物でない限り高価な弓を揃えたからといってよく当たるとは限りません。自分の体格に合った道具を揃えることが重要です。
特に、コンパウンド・ボウの場合は弓の種類や道具の種類が非常に多く選ぶのに迷うところです。一つ一つが高価であるため、いろいろ試してみて自分のシューティング・スタイルや体格に一番合った物を選ぶというわけにもいきません。上級者や良心的なショップとよく相談して購入することがよいと思います。
結構こまごましたものが必要ですね。全て1度に揃えなくてもよいものもあります。
以下のように、リカーブ・ボウ(RC)とコンパウンド・ボウ(PC)では揃える道具が異なります。まず、リカーブ・ボウ(RC)かコンパウンド・ボウ(PC)かを決めなければなりませんね。
各アイテム毎の製品の市販価格について中心となる価格帯です。(単位:円)
| アイテム | 価格帯(CP用) | 価格帯(RC用) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 弓本体 | 70,000 - 165,000 | 100,000 - 200,000 | ハンドル+リム |
| サイト | 10,000 - 34,000 | 20,000 - 30,000 | 弓につける照準。 |
| サイト・スコープ | 8,000 - 26,000 | --------- | CPはサイトのほかにレンズ付きの照準を付けます。。 |
| ピープ・サイト | 1,000 | --------- | 弦につける照準です。 |
| レスト | 12,000 - 15,000 | 1,000 - 4,000 | 弓につける矢を乗せる部品。 |
| プランジャ | --------- | 4,200 - 5,000 | 矢を真直ぐ飛ばすための部品。CPはレストと一体となっています。 |
| クリッカ | --------- | 1,500 | 弓を引く量を一定にするための部品。 |
| スタビライザ | 13,000 - 20,000 | 27,000 - 35,000 | 弓のバランスを取ったり振動を和らげます。CPは1本。RCは3本付けた場合です。 |
| ストリンガー | --------- | 1,000 | ストリング(弦)を弓に張るための道具。CPは弦を張りっぱなしのため不要。 |
| リリーサ | 8,000 - 27,000 | --------- | ストリング(弦)を引くための道具。RCはタブを使います。 |
| タブ | --------- | 1,500 - | ストリング(弦)を引くために指にはめる道具。CPはリリーサを使うため不要。 |
| ボウ・ケース | 10,000 - 30,000 | 10,000 - 30,000 | 専用のものではなくてもOKです。 |
| アイテム | 価格帯 | 備考 |
|---|---|---|
| アロー(矢 | 18,000 - 36,000 | とりあえず12本分です。矢は消耗品といえます。初心者の方はいきなり高価なものを揃える必要はないと思います。 |
| アロー・ケース | 5,000 | 図面ケース等で代用している人もいます。 |
| ボウ・スタンド | 5,000 - 10,000 | 弓を置くスタンド。 |
| クイーバ | 5,500 - 9,000 | 競技中に矢を入れる矢筒。腰に付けるので別に腰ベルト(何でもいい。)が必要です。 |
| アーム・ガード | 1,200 | 腕当て。 |
| チェスト・ガード | 2,000 | 胸当て。CPは使わない人が多い。 |
| ボウ・スリング | 500 | 弓と押し手を繋ぐ紐。自作の人が多い。 |
| 東京都アーチェリー協会主催公認試合 | |
|---|---|
| ターゲット | 2,500円位 |
| フィールド | 4,000円位 |
| その他ローカルの試合 | |
| ターゲット | 2,000円位 |
| フィールド | 4,000円位 |
| 段・級のようなものはあるのですか(スターバッヂ) |
アーチェリーでも、弓道のような「段・級」の認定制度はあります。がしかし、アーチェリー界ではまったくといっていいほど一般的ではありません。「段・級」の存在を知らないアーチゃーのほうが多いのではないでしょうか。
似たようなもとして、全日本アーチェリー連盟ではアーチャーの技能レベルを認定する「スターバッヂ」制度があります。公認試合での得点に基づき、次のような区分により全日本アーチェリー連盟に申請すると、認定書とバッチが交付されます。
公認試合に参加する場合はグリーンバッヂ以上の所有が要件となっています。(厳密にチェックはしていないようですが。)さらに、全日本クラスの試合では一定以上のバッヂの所有が資格要件となっています。
「段・級」よりは一般に認知されているもので、アーチャーの励みになっている面がありますが、やや高額有料ということもあって、「バッジ」の取得にこだわるアーチャーはあまりいらっしゃらないようです。
| アウトドアターゲット(シングルラウンド) RC部門、CP部門 (共通部門) | ||
|---|---|---|
| ランク別/(バッチ)色 | 得点範囲 | 価格 |
| パープル(紫) | 1400点以上 | 7,500円 |
| ホワイト(白) | 1350-1399点 | 6,500円 |
| レッド(赤) | 1300-1349点 | 5,500円 |
| コールド(金) | 1200-1299点 | 4,500円 |
| シルバー(銀) | 1100-1199点 | 4,000円 |
| ブロンズ(銅) | 1000-1099点 | 3,500円 |
| グリーン(緑) | 200点以上 | 800円 |
| インドアターゲット(18m60射) RC部門、CP部門 (共通部門) | ||
|---|---|---|
| ランク別/(バッチ)色 | 得点範囲 | 価格 |
| パープル(紫) | 595点以上 | 7,500円 |
| ホワイト(白) | 585-594点 | 6,500円 |
| レッド(赤) | 575-584点 | 5,500円 |
| コールド(金) | 550-574点 | 4,500円 |
| シルバー(銀) | 520-549点 | 4,000円 |
| ブロンズ(銅) | 490-519点 | 3,500円 |
| グリーン(緑) | 240点以上 | 800円 |
| フィールドラウンド(12標的 マークドラウンド) RC部門、CP部門、BB部門 (共通部門) | |||
|---|---|---|---|
| ランク別/(バッチ)色 | 得点範囲 | 価格 | |
| 男 | 女 | ||
| コールド(金) | 165点以上 | 147点以上 | 4,500円 |
| シルバー(銀) | 144-164点 | 126-146点 | 4,000円 |
| ブロンズ(銅) | 114-143点 | 96-126点 | 3,500円 |
| グリーン(緑) | 50点以上 | 50点 | 800円 |

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