小松糸まり
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| 作者は堀内正子さん(浜北市小松786)です。特徴は全国各地の糸まりが、針を使って糸をかがってゆくのに対して「口かがり」といって、糸の一端を口にくわえて、巻いていく方法がとられていることです。大きさは大、中、小の三種類です。芯としては、小は糸屑をまるめたものを使い、大、中はもみがらで、その量によって大きさを決めています。さらに芯の上に白糸を巻いて形をととのえ、大、中には紫、桃色、青、うす青、赤、黄、茶、にぶ赤、緑の九色のだるま糸で模様を仕上げています。写真61は直径9.1センチの大きさです。 |
「ふる里の手毬」 新井智一著 源流社 B5判型
100頁 4120円
北は青森・八戸くけまりから 南は沖縄・竹富手まりまで
46地方の伝統手毬348点を美しいカラー写真で収録。またその作者を詳しく紹介しています。 |