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日本輸入馬「ヤマトサクラ」 日本国花の意味の名前で論争
2003-06-20 11:49
    
競馬界 「変えろ」と要求

馬事会 「協約上、競走出場馬の改名不可」
  日本から輸入してきた「ヤマトサクラ」が名前のために論争に巻き込まれている。
 「ヤマトサクラ」(5才,牝馬)は去る4月初めに競馬場に入り、先月11日のデビュー戦で快勝を収めて注目を集めた。
 しかし、名前が「日本国花」を意味しているため、競馬界では馬名を変えるべきだという主張が溢れている。
 これを受けて「ヤマトサクラ」のハ・ジェフン調教師は馬事会に改名を建議したが、不可通知を受けた。
 競走馬の名前は人の名前のように容易には直せないからだ。
 競走馬も人と同様に家系図があって、これを国際血統書委員会が管理しているため改名手順は複雑ではあるが、それでも一度も競走に出場していない馬は生産国に通知して承認されれば可能な場合もある。 しかし、世界競馬連盟の「競走馬生産の国際協約」に「競走に出場した馬は改名できない」という条項が入っているため、「ヤマトサクラ」は日本で8戦1勝,2着1回を収めたので絶対不可だ。
 ハ・ジェフン調教師は「『ヤマトサクラ』は井邑のある牧場が日本から輸入してきたのだが、いい馬に見えたので馬主が引き取ったもので、当時は馬だけを見て買っただけで名前については全く神経を使わなかった」とし、「馬選びも容易なことではないのに、今後は馬の名前まで問いたださなければならなくなった」と述べた。
 
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