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東亜日報 韓国語原文 |
世界的地図製作業者 東海併記に導いたサイバー使節団 バンク2002年11月14日(木) 18:20 「これからが『東海』の名前取り戻しの始まりです。」 14日、ソウル中区新堂洞のサイバー外交使節団 バンク(VANK・Voluntary Agency Network of Korea)の事務室は興奮に浮かれていた。世界的なオンライン地図製作業者であるワールド・アトラス社(www.worldatlas.com)が、この会社が製作する地図でこれまで使ってきた日本海表記に「東海」を併記すると明らかにしたからだ。 ワールド・アトラス社の地図は世界各国の授業時間に活用されるほど有名だ。 ワールド・アトラス社はインターネットのホームページで、特に「バンクと韓国人たちの愛国心が今回の変更の明白な勝者」だと明らかにするほどにバンクの努力を大きく買った。 「東海の名前取り戻し」の主人公はパク・キテ(朴起台・29)、イ・ジョンエ(李貞愛・30)、イ・ソンヒ(李宣熹・29)、チャン・ソンイル(張星日・24)、イム・ヒョンソク(林賢淑・21)の5名の会員。しかし、彼らは粘り強く抗議の手紙を全世界に送った全国1万1300名余りの小中高校生の会員たちに手柄を譲った。 バンクは1999年5月、オンラインを通じて会員1人当り5人の外国人のペンフレンドと交流して、韓国のイメージを全世界に伝えようという趣旨でスタートした。一種のサイバー民間外交使節団というわけだ。 しかし、日本の教科書歪曲や一方的な「日本海」主張が続くにつれて、東海の名前取り戻し運動に乗り出した。彼らの活動に対して日本人たちは「もうやめろ」という圧力メールを送ったりした。 彼らは抗議メールを送る時、無条件に「変えてくれ」と要求しないのが鉄則。東海という名前の正当性と歴史的な意味を合理的に提示することに力を注ぐ。このような説得を通じて、ナショナル・ジオグラフィックスやライコスをはじめとし、全世界23ヶ所の旅行、大学、海外情報サイトが「東海」を併記し始めた。会員たちは米国航空宇宙局(NASA)、米国中央情報局(CIA)、国連など、外国の300余りの団体に「東海」という名前を知らせるメールを粘り強く送っている。 バンクの会員たちは「現在、世界地図の97%が日本海で、3%だけが東海と表記している」とし、「多くの人々が東海の名前取り戻しに乗り出したら良いと思う」と口を揃えた。 キム・ソンウ記者 sublime@donga.com |