七輪陶芸

陶芸家 吉田 明さんが「すべてができる七輪陶芸」という本を書いています。 半年ほど前に買ってから、一度試してみたかった。結果は・・・・ (^^;
※ この「七輪・・」のページは、当サイト管理者が個人的に行ったもので、会の活動ではありません。

2002年3月 [NO.1]

1.道具・材料

七輪

空き缶
ドライヤー
炭ばさみ
軍手

当たり前ですね
今回1.5kg使用
底に穴を開ける
ふいご代わり

合成繊維は、いけません

他に、魚焼きの網なども利用しました。

2.素材

ぐいのみ
茶碗

楽釉

3.釉薬を塗る

今回、いきなり本焼きをしました。
生で釉がけは怖い。ので、うまく掛からなかったところは、筆で塗りました。性格を反映して、かなり、ムラのある塗り方。

4.素焼き PM1:00開始

(a) 炭に火がついたところで、缶をのせ、
(b) 火に当たらないように、素材を缶を入れる。
(c) 暖まり具合をみながら、火が近づける・・・と
アクシデント・その1
20分ほど経ってから、茶碗がボカンと爆発。
ぐいのみに被害はなかったけれど、驚かされました。

4.本焼き

(a) 炭の量を多くし、徐々に火力を強くする。
(b) 開始から1時間後にドライヤー使用。
(c) ぐいのみが赤い炭と同じような色になり
  炭の隙間から、釉薬が光って見えた。

アクシデント・その2
PM3:00ころから、雨がぱらついた。
屋根のあるところへ避難の途中、温度が下がった。

4.急冷

赤く光っている ぐいのみ を急冷(水につける)しました。
水に入れた瞬間ボコボコと泡だったけれど、割れなかった。

アクシデント・その3
缶の底に敷いた網が、熱で崩れて底が抜けた。
やむを得ず、缶をはずし、直接に七輪の中に入れた。 手際が悪くて、温度が下がり、ピンピンという音がして、ヒビが入った。
この段階で、続けても仕方がないことは分かっていたけれど、以後30分間焼いて、PM5:00終了。
結局割れなかったのは、急冷した1個だけ。

5.総括

生き残った ぐいのみ は、内側は、きれいにできましたが、外側は炭にさわってデコボコ。
茶碗のかけらは、予想外の色に焼きあがりました。爆発したのは、ちょっと残念。

本で読むのと実地とは大違いで、今回は大失敗でした。でも、短時間で自分の空いた時に作れるのは魅力です。

2002年5月 [NO.2]
こりずに2回目。
今回は、事前に素焼きをしましたが、やはり割れました。
ふたをしっかりしないと、温度管理ができないので、ダメかもしれません。 涼しくなったら、またやってみよ。



陶芸トップ

[PR]今週のあなたの運勢は?:精霊が無料診断