[PR]衝撃!あなたの本当の裏の顔!:実は貴方はΟΔ県出身?ここで分かる真実

拓郎日記(1話)
★拓郎日記★
(1話)

吉田拓郎がギターを片手に活躍していた頃・・・・
「拓郎」は2丁目にデビューして来た。

通称「拓郎」、本名 ・山下浩司、島根県浜田市出身。
市内の県立高校を卒業後、東京の私立大学を受験したが
失敗し高田馬場の予備校に通う為に上京したのであった。

当時は学生運動も終わり全てが無気力、保守的に感じられた時代の中
フォークギターー片手に長髪の若者達が、貧しさが美徳とされるような
フォークソングを声が枯れるぐらいに叫んでいた。

そんな時代の中、新宿2丁目の歓楽街に、しばしば若い学生達が出入りし始めた。
拓郎もそのうちの一人に過ぎなかった。

上京して2ヶ月、一人暮らしの寂しさと退屈さに耐えられず、毎晩のようにそこに通った。
親からの仕送りと喫茶店のアルバイトの収入を合わせれば飲みに出る余裕は少しぐらいあった。

新宿西口トイレで知りあった中年から初めて連れていってもらったスナックへ
拓郎は毎晩の様に通った。朝まで1・2杯の水割りで粘り、始発電車で
高円寺の四畳半一間の木造アパートに帰っていった。

そんな生活が半年も続いた頃には、拓郎はすっかり予備校生と言う職を放棄していた。

それよりも2丁目で自分で名付けた、拓郎と言う名前も定着して、
行きつけの店や飲み友達も増え、すっかり気を良くしていた。


拓郎は高校時代にラグビーで筋肉質な体に鼻筋の通ったハンサム顔、
スポーツ刈りに19歳と言う若さはどの店に座っても、男達の視線を引きつけては、
色気の酒をご馳走になっていた。

行く店、行く店で拓郎はもてた。
上手に断わる事の出来ない拓郎は、その場その場でいい寄られるタイプでもない男達に
毎晩の様に抱かれては一時の快楽を楽しんでいた。

「昨日の男さー、チョット、デカかったわよー、今日もいい男、釣れるかしら。ママ?」

覚えたてのオネエ言葉を流暢にしゃべりながら、店での会話を楽しんでいた。


上京して2年が過ぎた・・・・・

拓郎は予備校も途中で辞め、浪人して大学を受験したわけでもなく、
喫茶店や居酒屋などのアルバイトを転々として2年間を東京で過した。
 
そんな時、拓郎は五歳年上の健司とスナックで知りあった。
健司は一流自動車メーカーの営業マンをやっていた。

大学時代アメフトをやっていた健司は肩幅も広く、胸囲の厚さはスーツ姿でもはっきりわかった。
遊び知らずアメフトだけを打ち込んで来た真面目な健司にとって
拓郎は最初の恋人だった。

電話連絡が出来るようにと、健司は拓郎の殺風景な部屋に電話を取り付けてくれた。
仕事で遅くなっても毎日のように拓郎に連絡を入れてくれた。
週末になれば、拓郎を助手席に乗せては、東京近郊へとドライヴに連れて行った。
一人暮しの拓郎に、栄養が取れるようにと、週2〜3回は立派な食事に誘ってくれた。
食事代、飲み代は全て健司の支払いで、拓郎は1円たりとも払わなかった。


ある夕方、拓郎は喫茶店のアルバイトから帰ってきて、部屋で映りの悪いテレビを見ていた。
中央線の電車が通過する度に、その映りは更に悪くなり、音声さえもノイズで
聞き取れなくなってしまう。電車の本数が増えてくるとその回数は多くなるので、
拓郎はテレビを消して、煎餅布団に横になった。

しばらく、うとうとしていると真新しい電話が鳴り響いた。
拓郎は慌てて起き上がり受話器を取った。

「拓郎・・・健司だけれど、もう帰ってたのか??
 今日は仕事早く上がれそうだから、どっかで会わないか??」
「いいよ、じゃー新橋まで地下鉄で出ようか???
 烏森口に7時って言うのはどう???」

勝手に拓郎が話を進めた。

「新橋はまずいな、会社の連中に会っちまったら困るからな」

そう健司から言われて,決してよい気持ちはしなかった。
どうして俺といるとまずいのだろう?
だったら最初から俺となんかと付き会わなきゃいいのに・・・・

今度は拓郎が少し不機嫌な声で「じゃーどうするんだよっ」と尋ねた。

結局2人は新宿の二幸(現・アルタ)の前で待ち合わせる事にした。


土曜日の二幸の前は、待ちあわせらしき人で混雑していた。
新宿駅から歌舞伎町に抜けるこの場所は、人の流れは途絶える事はなかった。

拓郎は、体格の良い健司を簡単に見つける事が出来た。
その後、2人はかなめ通りのはずれにある、焼肉屋に入った。

「ここの焼肉は炭で焼くから、凄く旨いんだぞっ」

健司がニコニコした顔で肉を1枚1枚丁寧に焼いてくれては、先に拓郎の皿に運んでくれた。

「俺が焼くから、お前はドンドン食えっ」

健司はビールジョッキを片手に幸せそうな目で拓郎の姿を見ていた。
拓郎にとっても、一人でカウンター越しで食べる定食屋の食事よりも数倍、美味しく感じた。

食事を終えた二人は、靖国通りを越えて路地を入った所にある、
京屋旅館という連れ込み旅館に入った。
大きめのタイル貼りの浴槽は、男が2人で入るのも十分だった。
二人は浴槽の中で向かい合って笑った。そして強く抱きしめあい。
湯が口に入り蒸せかえる位、お互いを愛撫しあった。

布団の中でも、二人は激しく愛撫をしあった。
健司は足の指先から、首筋まで愛撫をし続けた。
そして、健司の竿が拓郎の直腸を激しく付き始めた。
前立腺を刺激すると、拓郎のあえぎ声は動物的な声に変化していった。


二人は朝まで何度もそんな行為を繰り返していった。

2話に続く

「続き」:




[PR]血液型生年月日で運命診断:無料お試しも本格鑑定!