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★★★★★ はじめに ★★★★★
ウィンドウデザインのカスタマイズは、何も「Microsoft Plus!」を購入する必要はありません。
また、よくあるようにレジストリを書き換えたりするような難しいことをする必要もありません。
カスタマイズ専用のソフトをダウンロードし、Mac OSX風のスキンというものをダウンロードして設定すれば、簡単に変更することができます。
※Mac OSX風だけではなく色々なスキンに変更できます。
以下はWindowsXPのデスクトップ(壁紙)、ウィンドウのデザイン、アイコン、カーソルなど、Mac OSX風にちょっとばかりカスタマイズする方法を紹介したものです。興味のある方は参考にしてみてください。
なお、この方法は、完全に Mac OSX の操作性や、デザインなどをそっくりにするするものではありませんし、カスタマイズの方法No.1のサイトを目指すものでもありません。あくまでも、初心者が手軽に、簡単に、Mac OSX風に、それっぽくするだけのものです。
※文中のコンピュータ用語等は正しく用いられているとは限りませんが、たぶん理解できると思います。。
※当然のことですが、解凍についての基本知識は必要です。解凍がわからない人はそれなりの努力をしてください。
参考に標準的なデスクトップデザインと、Mac OSX風にカスタマイズされたデスクトップを見てください。
<標準のWindows XPのデスクトップ>

<Mac OSX風カスタマイズ後のデスクトップ>

※30日間の試用制限ありのものも使用しています。
※Mac OSX風だけではなく、色々なウィンドウデザイン、アイコンなどを選択することができます。
※すべて初期設定のままですが、細かな設定をすることもできます。
☆変更された箇所
@デスクトップの壁紙 ※フリー
ADock(下方のランチャーのようなもの) ※フリー
Bタスクバー ※試用制限あり、ただしデフォルトのものは試用期間経過後も利用可)
Cアイコン ※フリー&試用制限ありただし、設定したものはそのまま利用可
Dウィンドウデザインおよびウィンドウの影 ※フリー
Eウィンドウシェード(ウィンドウのタイトルバーだけ残すことができる) ※フリー
F一部のボタンおよびスクロールバー、スキンによっては操作音が付く ※フリー
☆変わらない箇所
@ウィンドウのスクロールバー
A一部のボタン
まあ、こんな所です。
なお、ウィンドウズのカスタマイズは、Googleで検索すると、ここで紹介するものだけでなく、他にも色々ありましたが、XPは対象外だったり、変更方法が難しそうだったり、あまり一般的ではなかったりして試していません。また、DOSの知識がないと扱えないものも試していません。
以下に紹介する方法は、ウィンドウズの基本操作を知っていれば初心者でもできます。また、WindowsXP Servicepack 1a で行いました。
★★★★★ 1、タスクバーの移動 ★★★★★ ('04.10.30 追加)
ウィンドウズとマックとの大きな違いは、ウィンドウやボタンなどのデザインを除き、ウィンドウズでは、青色をしたタスクバーが下部にあり、マックでは上部にあるということです。
そこで、まず最初に、タスクバーを上部に移動します。
<手順>
(1)タスクバーの青色の部分を右クリック(青色部分ならどこでもOK))
(2)出てきたメニューから図のように【タスクバーを固定する】を選択して、チェックをはずす。
これで、タスクバーが、上部、下部、右側、左側のどこでも移動可能になります。
(3)青色の部分を、ドラッグして、上部に移動する。
←【タスクバーを固定する】のチェックをはずす
これでタスクバーの移動ができました。
※もちろん、上部の位置に違和感を覚える方は、下部に置いたままでかまいません。慣れれば、マックのようなプルダウンメニューの方が、自然です。
★★★★★ 2、ウィンドウデザイン(ビジュアルスタイル?)の変更 ★★★★★
Window Blinds(機能限定のフリーウェア)を利用
Window Blinds(ウィンドウブラインド(ズ)、ウインドウブラインド(ズ))を利用すると、簡単に次のようなウィンドウデザインに変更することができます。
※MacFan誌('04年8月号)で紹介されていたStyleXP(30日間の試用期限が過ぎるとまったく利用できなくなります)よりも、機能限定版ではあるが、試用期限がない、かつ、無料で利用できる、さらに日本語表示もできる分だけお勧めだと思います。
P.S. Window BlindsはMacFan誌'04年12月号でも紹介されました。('04.10.30 追加)
なお、機能が限定されているため、スクロールバーは、OSX風にはなっていませんし、ダイアログに使われるボタンなどについても、一部のみOSX風になるだけです。
※Vectorのアミューズメント>デスクトップのページで、Window Blinds4日本語版がダウンロード(代金支払い後ダウンロード可)できるのを知りました(古いバージョンは以前からダウンロードできたのでしょうか?)。紹介記事も掲載されています。この紹介記事の中で、「SkinStudio」のことが触れられていますが、実はこれもダウンロードしたのですが、結構面倒そうなので利用していません。('04.09.17 追加)
※日本語版ウィンドウブラインズの公式サイトはこちらです。('04.09.17 追加)
<OSX風ウィンドウデザイン>
←十進BASICのウィンドウです。
※ウィンドウシェード(ウィンドウをタイトルバーだけにする機能)もバッチリ決まります。
※このスキンは最初から同梱されていません。あとでダウンロードしたスキンです。
他にもこんなデザインに変えることができます。
マッククラシック風

ロングホーン風

では、Window Blindsによるカスタマイズを始めましょう。
(1)Window Blindsのダウンロード
@ Stardock社からWindow Blinds(freedownload)をクリックします。

↑旧Ver4.3時のものですが、現在('04.10.30)も基本的には変わっていません。
AWindowBlindsのページに移動しますので、【Download from CNET】をクリックします。
BC/NET Download.comのWindow Blindsダウンロードページが表示されますので、【Download NOW】をクリックして、ファイルを保存するフォルダを指定してください。ダウンロードが始まります。
(2)インストール
@次のようなアイコン がダウンロードの際に指定したフォルダに現れますので、このアイコンをダブルクリックして、インストールします。
A最初にライセンス同意画面が現れますので、【Agree】の部分に黒丸が付くように、ポインタ(矢印)でクリックし、その後、【NEXT】をクリックして、次の画面に進みます。
Bその後は、デフォルトのまま、【Yes,I Have Unloaded……】、【Yes】とクリックしていくと、インストールが始まります。
C最後に【Finish】ボタンをクリックするとインストール完了です。
※インストール画面は英語ですが、デフォルトでそのままクリックして先に進んでいけばかまいません。
Dインストールが完了したら多分次のような、設定画面が現れます。
<設定画面>

E下部のスクロールバーを使って、下図のような【iSkin】をクリックして選び、左側にある、【Apply changes】をクリックします。
<iSkinを選択した画面>

※以前紹介していたVer4.3とは同梱されているスキンに変更がありました。iSkinは以前はなかったぞ。
Fしばらくすると(機種にもよりますが、1分ぐらいかかるかもしれません)、選択したスキン見本のようなウィンドウデザインに変わります。
※この時に、Gの<購入を促す画面>が現れたら、【CONTINUE】をクリックして、購入画面を閉じてください。
※ウィンドウデザインのみならず、タスクバーのデザイン等も変更されます。変更度合いはスキンによって相当異なります。
※ウィンドウのスクロールバーは機能限定版のため変更されないようです。(設定画面で設定不可になっています。)
F<設定画面>左下の【Close Window】または、ウィンドウの【閉じる】ボタン(iSkinでは左上の赤いボタン)で<設定画面>を閉じてください。
G下図のような<購入を促す画面>が現れたら、【CONTINUE】をクリックして購入画面を閉じてください。
<購入を促す画面>

※コンピュータを起動したり、スキンを変更したりすると、この購入を促す画面が毎回とは限りませんが現れます。この場合、【CONTINUE】をクリックすると、この画面が消えます。もちろん、全機能を使用したい方は【BUY】をクリックしてもかまいません。ただし、前述したように、日本語版がありますので、日本語版を購入した方がよいと思います。
以上で、スキンの変更は終わりました。同梱されているスキンを変更したり、設定を変えたりしてどんなことができるのかを確認してください。簡単な英語ですから、大体想像がつくと思います。
※機能限定版のため、使用できない機能がいくつかあります。
※日本語化も簡単にできます。WindowBlindsの紹介の最後に書いてあります。
(3)Window Blindsの起動方法
@スタート>すべてのプログラム>Object Desktop>Window Blindsとたどって、起動します。(デスクトップにショートカットがあればそれをダブルクリックしてください。)
Aスキン選択画面が現れます。
※購入画面が現れたら、【CONTINUE】をクリックして、閉じてください。このような購入画面が現れたら、とにかく【CONTINUE】をクリックしましょう。
※パソコンを起動する際、ほぼ毎回のように、購入画面が現れるようです。
※スキン選択画面以外の設定画面が現れたら、左側の【MySkins】をクリックしてスキン選択画面に戻してください。
B先に説明した方法でスキンを選択してください。
C設定画面を閉じてください。
(4)MacOSX風スキンのダウンロード
以下どちらの方法でもかまいません。他にもアクセスする方法はいくらでもあります。
いずれの方法をとるにしても、おそらく、スキンをダウンロードしようとすると、メールアドレス等の登録画面が現れると思います。しかし、何の拍子か、登録の要求をされずにすんなりインストールできる場合があります。ここらあたりはよくわかりません。
方法@
Stardock社のWindowBlindsのページの左上の方にある「Search Skins」の欄に「mac」をキーワードにして【GO】ボタンをクリックして下さい。Wincustomize.comのWindowBlindsの主にMac関係のスキンのダウンロード一覧のページを表示してくれます。好みのOSX風スキンをダウンロードし、インストールてください。
※他にもキーワードは色々考えてください。
※WindowsBlindsの設定画面右上の【Install skin from web】をクリックすると、Stardock社のWindowBlindsのページに移動します。
※WINCUSTOMIZE.comから、WindowBlindsのスキンだけではなく、その他のカスタマイズ用ツールの色々なスキンがダウンロードできます。
※多分Window Blindsが原因だと思うのですが、Windows XP Sp1aだと、数回に1回、終了時に息継ぎをして、警告音みたいなものが出る時があります。この現象、オリジナルのXPでは出なかったみたいです。(アップグレード後に音が出るようになったみたいです。)今のところ別に問題はないようです。
方法A
Stardock社のWindowBlindsのページの左側にある「Skins」をクリックすると、Wincustomize.comのWindowBlinds関係のページに移動します。ここで、左上にある「Search」の欄に「mac」と入力し、右側の【GO】ボタンをクリックしてください。主に、「Mac」関係のスキンがリストアップされます。ここで、お好みのスキンをダウンロードしてください。多分、自動的にWindow Blindsにインストールされ、タスクバー下に、インストール終了の旨が表示されると思います。インストール終了後、Window Blindsの設定画面でスキンを選択できるようになっているはずです。
※以前は拡張子が.wbsのファイルが現れて、これをダブルクリックしてインストールしたような…
※ダウンロードしたスキンによっては、<設定画面>の設定を変えることによって、スキン作者がデザインした壁紙に自動的に変わることもあります。また、インストールされたスキンには壁紙らしきものが含まれていても、壁紙が変更されないものもあるようです。
以上、@、Aなどの方法ではダウンロード・インストールができない方は、次の(5)の方法で確実にインストールできると思います。
(5)Mac OSX風のスキンのインストール(確実な方法)
ここでは、確実にスキンがインストールができ、壁紙も同時にゲットし、自由に変更する方法を紹介します。そのためにはまず、deviantART.comのtigerWEBから、Tigerのスキンをダウンロードします。
※ダウンロードサイズは約2メガバイト。下図ではわかりにくいですが、3種類の壁紙、2種類のウィンドウデザインが同梱されています。
赤で囲った下向き矢印をクリックするとダウンロードが始まります。

@ダウンロードしたファイルはZIP形式なので、右クリックして、【すべて展開】を選択してください。
展開(解凍)されたフォルダの構成は以下のようになっています。
<展開されたフォルダの内容>

※拡張子の表示ができない設定の方は、拡張子(.wba、.txtなど)は多分表示されてないと思います。
ATigerGraphite.wba、TigerGraphite.wbaのアイコンをそれぞれダブルクリックします。
Bダブルクリックすると下図のようにタスクバー下にインストールされた旨が表示されます。
<インストール完了の表示>
※右上の【閉じる】ボタンでこの表示を閉じてください。
※スキン選択画面からインストールもできます。この場合、右上にある【Install skn from disk】をクリックすると、「ファイルを開くダイアログ」が現れます。先ほど解凍したTiger_WEBのフォルダから、TigerGraphite.wba、Tiger.wbaを開いてください。
C前述したように、<スキン選択画面>で、ウィンドウデザインを選択してください。
(6)壁紙のインストール
ここでは、上記(5)で解凍したフォルダの中の「Wallpapers」を利用します。
@上記「Wallpapers」フォルダを「マイドキュメント」の「マイピクチャー」フォルダにコピーしてください。
※前述したように、スキンによってはWindow Blindsの設定画面からSkin作者がデザインした壁紙に変更できるようです。しかし、「マイピクチャー」フォルダにコピーする方法を利用すると、壁紙だけをダウンロードして、自由に組み合わせることがでます。やったことがない方は覚えておくといいと思います。
Aマイピクチャーフォルダの中にコピーすると、コントロールパネルから簡単に壁紙だけを変更できるようになります。コントロールパネルでAqua Blue、Graphite、Tigerの3種類のうち、好きな壁紙に変更してください。

※この画面は「Tiger」を利用したウィンドウデザインになっています。【OK】ボタンもそれっぽくなっています。
以上で、ウィンドウデザイン、壁紙が変わるはずです。
《最後になりましたが、日本語化の方法》
簡単に日本語化することができます。
設定画面の【U.I.settings】をクリックして、現れたダイアログボックスの、[Language]で[Japanese]を選択し、WindowBlindsを再起動すると、しっかりと日本語表示になります。お試しください。
(Thanks WindowBlinds拝様) ('05.01.17 追加 )
★★★★★ 3、カーソル、アイコンの変更 ★★★★★
WindowsTheme(テーマ)による
この方法を利用すると、簡単にマック風のポインタ(カーソル)、アイコンに変更できます。また、テー無付属の壁紙にも変更されます。とても簡単にできますから、お勧めします。
※ウィンドウテーマをインストールするだけでは、ウィンドウやボタン類のデザインは変更されないと思います。「Microsoft Plus!」を利用しなければならないと思います。
<利用前のアイコン>

<利用後のアイコン>

※そのほかにも変わるようです。
<利用後のポインタ>

(1)テーマのダウンロード
THE IMAGE HOUSEの下方から「Jaguar」「Panther」「Tiger」の3種類がダウンロードできます。ZIP形式になっていますから、右クリックして展開(解凍)してください。展開すると以下のような構成になっています。
<Tigerテーマのファイル構成>

※後述するY'sShadowがMIMICU Tigerフォルダの方の中に含まれていますが、英語版のためここでは利用しません。後述する方法で日本語版をダウンロードしましょう。
(2)これら二つ(この場合、MIMICU TigerフォルダとMIMICU Tiger Themeファイル)を以下のフォルダの中に入れます。
マイコンピュータ>WindowsXP>WINDOWS>Resouces>Themes とたどり、「Themes」フォルダの中に入れてください。
(3)スタート>コントロールパネル>デスクトップの表示とテーマ>テーマを変更する とたどり、以下のような「画面のプロパティ」を出します。
<テーマを選択する画面>

(3)上図のように【テーマ(T)】の部分をクリックしてインストールしたテーマを選択すると、間をおいて、画面のプロパティの中のサンプル画面が変更されます。(ゴミ箱アイコンが見えなくなるかもしれませんが無視してください。)その後、【OK】ボタンをクリックしてください。しばらくすると、壁紙や、アイコン等が変わります。
※【参照】を 選択して、テーマを開くのは不可能なようです。
以上でかなり雰囲気が変わったと思いますが、基本編の仕上げとして、ウィンドウに影をつけましょう。
★★★★★ 4、ウィンドウに影をつける ★★★★★
Y'z Shadow(フリーウェア) を利用
WindwBlindsによって、ウィンドウのデザインを変えることができますが、Mac OSXではウィンドウに影が付いて立体的に見えますし、この影が付くことによって、ウィンドウそのものも見やすくなります。
そこで、下図のように、影を付けて見やすくします。
<影の付いたウィンドウ>

※影が付くことで、とても見やすくなりますし、OSXっぽくなりました。タスクバーやメニューなどにも影を付けることができます。影の色、幅等も変更可能。
(1)必要ソフトのダウンロード
Stardock社のWindowFX(シェアウェア、30日間の試用可)でもいいのですが、やはり、無料のものがいいので、Y'z Shadowを利用します。ダウンロードできるサイトはいくつもありますが、ここでは、Softpedia.comからダウンロードしましょう。
(2)インストール
@ダウンロードしたファイルは、ZIP形式ですから、右クリックして、すべて展開を選択して展開(解凍)します。
Aあとは、添付されている書類を見てください。日本語の説明が書いてありますので、何も問題なくできます。
(デフォルトのままで、ウィンドウ、タスクバー、メニュー等に影が付きます。)
※影をつけるだけではなく、他にも機能があります。
※残念ながら、作者のホームページは現在ありません。
※利用すると、ウィンドウの操作など、反応がどうもワンテンポ遅れたような感じになります。
※Stardock社のWindowFXは反応が遅れるようなことはないようなのでこちらを利用したい方はどうぞ。ここまでお付き合いしてくださった方は、インストールなどすぐできますから。
★★★★★ 5、Dockを追加 ★★★★★
ObjectDock(フリーウェア)を利用
Dockとはまあ、プログラムランチャーのようなものです。これは、以下のサイトを参考にしてください。ダウンロード・日本語化の方法から、簡単な機能の説明までしっかり解説されています。
※日本語化すると、各種設定も日本語表示になりますが、少々手間がかかりますが、日本語化するユーティリティー(?)も公開されています。
※Stardock社からObjectDockPlus!というものが公開されましたが、その日本語化も行えます。
※ObjectDogもStardoc社からダウンロードします
こちら(Windowx Matrix)を参考にすれば、ばっちりカスタマイズできます。
なお、デフォルトのアイコン(たとえば、インターネットエクスプローラー、コンフィグレーションアイコンなど)も、変更することが可能ですので、簡単に紹介します。。
<手順>
@Dockの中の変更したいアイコンを右クリックして【DockEntryProperties】を選択
A【ChangeImages】をクリック後、変更したいアイコンをクリックして、【OK】をクリック
Bアイコンが変更されたことを確認して【OK】ボタンをクリック
※現在利用していないので再インストールしただけで、日本語化していない状態での確認です。
以上で、基本的なWindowsMAC化計画は完成です。
これ以後のカスタマイズは、シェアウェアを利用したり、少々の知識が必要になったり、あえてカスタマイズの必要がないものだったりしますので、番外編として紹介します。
★★ 番外編1、Icon Packager(シェアウェア、評価期間30日間)によるアイコンのカスタマイズ ★★
このようなアイコンに自動的に変更されます。。→
ただし、30日間のみ。それ以降は、これらのアイコンを利用して、かの有名な「窓の手」(Vectorの紹介ページ・窓の手公式サイト)でも利用しましょう。
※30日を過ぎると、以下のような警告画面が出ますが、変更したアイコンはそのまま利用できます。評価期間中に気に入ったアイコンセットを見つけるようにしましょう。
※「窓の手」を併用して、部分的にアイコンの変更をすることもできます。
<評価期間終了の警告画面>

(04.10.03:上記2つの※を訂正追加)
(1)Icon Packagerのダウンロード
@Stardock社のIcon Packagerのページの c/net DOWNLOAD をクリックします。
(下図の赤で囲った部分をクリックします。)

AC/NETのIcon Packagerダウンロードのページに移動したら、【SecureDownload】もしくは【Download Now】をクリッします。これでダウンロードが始まります。
(2)Icon Packagerのインストール
@ダウンロードしたら右のようなアイコンが現れますから、 ダブルクリックします。
英語ですが、デフォルトで先に進んでいってください。
A途中で、Object Desktopというタイトルのウィンドウが開きますが、このウィンドウを閉じると、下から、インストール終了のダイアログが現れていますので、終了してください。
(3)Icon Packagerの起動
@スタート>すべてのプログラム>ObjectDesktop>IconPackagerを選択してください。(デスクトップ上にショートカットがあればそれをダブルクリック)
A下のような購入を促す画面が現れたら右下の赤で囲った部分にポインタ(矢印マーク)をあわせます。
<購入を促す画面>
←ここにポインタを持ってくる
B下図のように、「Try Now」と出てきて、ポインタが手の形に変わります。手の形に変わった所でクリックします。
<購入を促す画面 その2>

C下のような設定画面が現れます。好みのアイコンパッケージをクリックしたら、【Load】ボタンをクリックし、そして、【Apply】ボタンをクリックします。しばらくしたらアイコンが変わりますから【OK】ボタンを押してください。
<設定画面>

※初期状態では、図中のMac OSX Systemのパッケージは同梱されていませんので、ダウンロードし、インストールする必要があります。
D再びAの<購入を促す画面>が現れますので、Bと同様にして【Try Now】をクリックして、この購入画面を閉じれば完成です。
(3)OSX風のアイコンセットのインストール
@上図の<設定画面>の【INstall new package】をクリックすると、「Install from disk」と「Install from the web」を選択できるようになりますから、「Install from the web」を選択してください。
AWINCUSTOMIZE.comのIcon Packagesのページが現れますから、「Search」の欄に「mac」を入力し【GO】ボタンを押すと、主にMac関係のアイコンセットのみの画面になりますから、お好きなアイコンセットをダウンロードします。
※Window Blindsの解説でも触れましたが、メールアドレス等を登録しないとダウンロードできないかもしれません。('04.11.02 追加)
※ZIP形式になっていますが、展開(解凍)すると、インストールできませんから、展開(解凍)しないでください。
Bそのまま自動的にIconPackagerが認識して自動的に利用できるようになるわけではありません。今度は、【INstall new package】をクリックし、「Install from disk」を選択すると、ファイルを開くダイアログボックスが現れますから、先ほどダウンロードしたZIP形式のファイルを開いてください。
Cたぶん設定画面には、アイコンセットの名称のみが現れるだけで、アイコンのデザイン欄は空白のままですが、いったんIcon Packagerを終了して、再び起動すると、設定画面にしっかりアイコンが現れます。
※【Preview】をクリックすると、分野ごとにアイコンセットを見ることができます。
D次に【Load】ボタンをクリックします。
Eその後【Apply】ボタンをクリックすると、フォルダ、アイコンが変わるのが確認できるはずです。
F最後に、Aの購入を促す画面が現れたら、Bで紹介したような手順で【Try Now】をクリックすればO.Kです。
(D〜Eを'05.01.16追加)
★★★ 番外編2、タスクバーのカスタマイズ ★★★
ObjectBar(シェアウェア、30日間の試用可)
(1)ObjectBarのダウンロード
stardock社のObjectBarからダウンロードします。
※シェアウェアですが、30日間は試用できます。
(2)MacOSX風のスキンをダウンロードします。
WINCUSTOMIZE.comからMacOSX風のスキンを探してダウンロードします。)
※日本語に対応していないので、自分で日本語化しなければなりません。
<日本語化した結果>

※トップメニューは日本語化されませんでした。
実際にこのスキン、利用するにはちょっと不便なところがあって、IMEを初めとする各種の情報が初期状態では現れてきません(細かなカスタマイズをすればできるのかもしれませんが…)。また、トップメニューが英語で、プルダウンメニューが日本語化されているというのもどうも今イチです。
フランス語のMacOSX ObjectBarというものもありました。こちらは機能的には満足いくものでしたが、日本語化が中途半端でしたので、やはり、利用していません。
レジストリをうまく書き換えれば、バッチリ日本語化できるかもしれません。知識のある方のみ挑戦してみてください。
※レジストリエディタで追加書き込みをしないと日本語化はできません。その方法の紹介予定は今のところありません。初心者の域を逸脱していますので。
※使用期限は30日です。30日を過ぎると、最初から付属しているスキンのみ利用でき、ダウンロードして追加していたスキンは利用できなくなります。一応、Mac OS8,9風のものは使用期限の30日を過ぎても利用できます。
★★★★★ 番外編3 デスクトップとウィンドウのカスタマイズ(StyleXPを利用) ★★★★★
1、tgtsoft社のStyleXPから<downloadtrial>をクリックすると、ダウンロード画面になります。いくつかあるtrial版から、自分にあっているものをダウンロードします。
※男性用、女性用なんていうのもあります。
2、ダウンロードしたファイルはWindows標準のzip形式になっていますから、右クリックして展開後、StyleXPInstallMale.exeをダブルクリック。
3、Mac OSX Panther 風にするダイアログが出ますので、<はい>をクリック、各種設定のダイアログが出ますので、<いいえ>をクリック。しばらくしたら、Mac OSX風にカスタマイズされたデスクトップが現れるはずです。
※インストール時の同意画面に書かれていますが、これは、評価版なので、試用は30日限りになっています。期限を過ぎるとまったく使用できませんし、試用できる機能も限定されています。
※前述したWindowBlindsと同時にインストールして、面白がって切り替えて試用したりすると、タスクバーの動きがなんかおかしくなったりするようです。この場合、どちらか一方をアンインストールすると解決するようです。
※ThemeXPにはフリーで入手できる各種のテーマが数多くあります。
※日本語表記に変更することもできます。
以下のようにスクロールバーもしっかり変更されます。また、画面ではわかりませんが、ダイアログのボタン、進捗状況を示すプログレスバーもしっかりそれっぽいものに変更されました。

★★★★★ 番外編4 Windows Media PlayerをiTunes風に ★★★★★
Windows Media PlayerのiTunes風のスキンです。iTunesminiなんていうものもあります。もちろん、フリーウェアです。
Windows用のiTunesがあるのにわざわざこんなことする必要はやっぱりないでしょうか?
・iTunesはこんな感じです。

・iTunesminiはこんな感じ

ダウンロードは http://www.customize.org/ からできます。
(左側のAppSkins>WindowsMed…を選択すると人気順にスキンが5つほど現れますので、右下の[NEXT]ボタンをクリックして、次のページに移動すると「itune pack」というタイトルのスキンを発見するはずです。ここで、[download]をクリックしてください。ファイルサイズは400キロバイト弱です。警告ウィンドウが出るかもしれませんが気にしなくてもかまいません。右側のパスワード等も感想などを投稿するためのものですから英文で投稿したい人だけ登録などしてください。)
他にも色々とスキンなどが紹介されていますから興味のある方はいろいろ試してみたらいかがですか。
(参考)ダウンロードしたスキンはどうやってWindows Media Playerで利用するの?
1、ダウンロードしたファイルはzip形式になっていますので、ファイルを右クリックして、「すべて展開」を選択して、後は画面の指示に従っていくだけです。
2、展開後現れた、itune,ituneminiのアイコンをダブルクリックして、〔OK〕をクリックすれば、Windows Media Playerのスキンセレクタからスキンの適用が可能になるはずです。
★★★★★ 番外編6 ゴミ箱アイコンの変更・消去 ★★★★★
Windowx MatrixのMyTrashCanで詳説されています。
※特に必要を感じていないので、このカスタマイズは行っていません。
★★★★★ 番外編7 エクスプローラ、I.Eのツールバーアイコンの変更 ★★★★★
Y'zToolBar(フリーウェア)というもので、アイコンが変更できますが、同梱されているAqua風のアイコンはすべて青っぽいものばかりで、例の見慣れた、白丸に黒い三角形のアイコンではありません。よさそうなアイコンセットを探したのですが、今のところ見つけていません。そのため、現在はWindowsXPオリジナルツールバーのまま使用しています。利用したい方は「Y'zToolBar」を基本キーワードにして、検索エンジンで探してみてください。たくさん検索されます。
※前述したWindowBlindsにも2種類ほどツールバーのアイコンが同梱されています。機能限定版のWindowBlindsでも利用できます。
※WindowBlindsにツールバーのアイコンを追加インストールしても、アイコンはうまく変更されませんでした。(機能限定のためでしょうか?)
※Stardoc社からは有料、無料のカスタマイズツールがほかにも色々ダウンロードできますので、興味のある方は色々試してみてください。
※Stardoc社の起動画面のカスタマイズツールは、Windows XP Sp1aでは、終了時、何か警告画面が出るようになったため(速くて何が書いてあるのかよくわかりませんが、どうも、初期設定の保存に失敗したとか何とか書いてあるみたいでした。)、また、起動時にウィンドウズが立ち上がらないで、DOSの青い画面(?)から再起動するよう促されるようになったので、ここでは紹介していません。また、実際に試していないものも紹介はしていません。
※Window BlindsとY'z Shadowを利用するだけでずいぶん雰囲気が変わります。たいていの人はこれだけで十分でしょう
※AveDesk、summrizeというものもあります。(stardoc社のObjectDesktopのようなもののようです)興味のある方は検索してください。
※ここで紹介したツール、スキンなどの名称、ロゴ、商標などの著作権は、各開発者、開発元等に帰属します。
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