*MS-IME補強計画*
1,初めに 
2,学習させよう 3,辞書のメンテナンス 4,単語/用例の登録 5,変換トレーニングウィザード 6,品詞 7,ユーザー辞書 8,MS-IME2002のかな漢字変換の仕組み システム辞書の利用方法

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1、初めに





 Windows XP に標準で付属しているインプットメソッド「MS-IME2002」はそれなりに優秀だと思います。OSに組み込まれているのですから当然「MS-IME2002」の開発にかかったコストはOSの料金に含まれているのですから、MS-IMEは決してタダなはずはないですが、少なくとも、余分な代金を払って、ATOKを購入しなければならないようなアホではないと思います。
 もちろん、日々大量の文章を書いたり、書くことを職業としているような人は、変換効率に一日の長があると言われ、校正支援などの各種の機能も充実しているATOKを購入していることでしょう。
 しかし、一般人が使用するには、タダで手に入れたのではない、決しておまけでついているのではない、かな漢字変換ソフト「MS-IME2002」で十分ではないでしょうか。それなりの変換をしてくれますし、ATOKを購入するほどでもないと考える人は大勢いるのではないでしょうか。
 ところが、、使っているうちに、
(1)こんな単語は一発変換してほしい。こんな単語も登録していないのか。
(2)前に変換して、学習しているはずなのに、うまく変換してくれない。
(3)なんかおかしな変換をするぞ。
 と、考えるようになるのではないでしょうか。
 また、「MS-IME2002」が、いろいろな単語や用例などを自動的に学習していることすら知らない方もいることでしょう。
 このサイトは、
☆ユーザー辞書に自動学習された単語を修正、削除したりすることで、学習単語が原因となる変換効率の低下を防ぐ
☆自分で単語を登録して変換しづらい単語を変換しやすくする
☆自分で用例(単語、文節のつながりやすさ)を登録する
☆余分な単語、変換に邪魔になる単語を変換候補に出さないようにして、変換しやすいようにカスタマイズする
 などの方法で、自分が使いやすいユーザー辞書を作成するための方法を解説するだけでなく、実際に、いくつかの単語、用例を登録して、ほんのチョットばかり、「MS-IME2002」を賢くしてみようというサイトです
 (他にもあると便利だナというユーザー辞書も公開する予定です。)
 ある程度作成した後で、自分が気付いたのだから同じ趣旨のサイトはすでに公開されているだろうと考え、探してみたところ、やはり、数多くありました。そのため、公開するのはやめようかと一時考えました。
 ところが、それらのサイトは実際のところ、「単語/用例の登録」の方法の図解説明にすぎないようです。実際に登録するための単語、用例を紹介したものはほぼ皆無といえます。
   ※専門用語辞書、マニア向けの用語辞書、人名辞書などはいくつも公開されているようですが、、一般用語の強化、補強を図ったものはないようです。また、用例辞書というものは見たことがありません。
 登録語数は少ないですが、実際に手打ちで確認した単語、用例ばかりです。
   ※用例は、登録した後さらに手打ちでうまく変換されるかを確認したので、チェックミスがない限りはすべて有効変換されるものばかりです。
 このサイトを参考にして、システム辞書には登録されていない単語や、うまく変換されない用例(単語、文節のつながり)を登録して自分にとって使いやすい、賢い辞書に作り上げてください。



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