HSP(Hot Soup Processor)は雑誌にもプログラミング講座が数種類連載され、とても有名なプログラム言語です。
もちろん無料で入手でき、市販の解説本も4種類ほどありますし、ムックも出版されています。
さて、言語の特徴としては、標準命令の数も少なく、BASICに似た命令セットになっていますし、覚えることも少なくてとてもとっつきやすいものになっています。各種の講座も豊富で初心者から上級者まで、いろいろなことができます。プログラミングに興味のある人は一度手を出してはいかがですか。ゲームを作ってみたいという人には最適だと思います。
ONION softwareのHot Soup Processorのページからダウンロードできます。
MAC OS 8.6以上に対応(OS Xには未対応)した、『HSP /Mac』 も公開されています。Windows版との一定の互換性が図られてはいますが、各種の制限があり、WINDOWS用のプログラムはMac用に修正しなければなりません。
オニオンソフトの掲示板によると、MacOSX版の開発が進みそうです。大いに期待。('05.01.22 追加)
今さらワイヤーフレームの描画なぞ古臭いと思われるでしょうが、『S. Programms NET』から、ワイヤーフレームが簡単に描ける『d3module』というモジュールが公開されていますので興味のある方はどうぞ。
このモジュールはWindows専用なのですが、『HSP /Mac』でもバッチリ扱えます。HSPの標準命令のような形で扱えるのでとても簡単。
参考までに、『HSP /Mac』上で『d3module』に付属されているサンプルに若干の修正(色の変更と、いくつかの情報の表示を追加)を加えたものを載せておきます。(当然ですが、APIなどを利用した付属サンプルは動きません。もちろん、拡張子が.exeのものも動きません。)
☆☆☆☆☆ 『HSP /Mac』上で『d3module』のサンプルを動かしたもの ☆☆☆☆☆
☆ Windows版とは球(円)の描き方が、異なります。
☆サンプルにあるジェット機のような複雑な図形の描き方がわからないため、これ以上のことはやっていません。ただ、サンプルに手を加えれば、ワイヤーフレーム3Dのシューティングゲームが簡単にできそうです。
☆ver1.05での実行画面です。
(最新版のver1.10では、さらに美しいサンプルが見られます。*Mac上では見ることができません。花火窓というものもシンプルですが、とてもきれいです。)
*『HSP2.61 プログラミング入門』で、『d3module』が紹介されています。
(参考)


☆☆☆☆☆ 「こんにちは」と言わせよう! ☆☆☆☆☆
ボタンをウインドウの適当な位置に作成して、ボタンを押したら、「こんにちは」と表示させるとても簡単なプログラムを組んでみました。(Windows版での確認です。プログラムが本当に正しいかどうかはわかりませんが、一応動きます。)
*MAC版には専用のエディタはついていません。
(1)エディタに以下のようなスクリプトを書くだけ。
*RADツールは付属していません。

(2)実行結果は?
こんなんなりました。→→→ 
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