『Tiny Basic for Windows』は、ActiveBasic、N88互換BASIC、QuickBasicと同じ系列のMicrosoft系BASICです。そのため、他のBASICに移行したりする際にも学習したことが無駄にならないという利点があります。利用者は少ないようですが、QuickBasicに文法体系が似ているんだそうです。N88互換BASICでは利用できないボタンが簡単に作成できますし、VisualBasicの命令などをできるだけ取り入れていきたいという意向を作者はお持ちのようなので今後が期待できると思います。
ダウンロードはTiny Basic for Windowsの公式ホームページからどうぞ
拙作のTiny Basic for Windowsプログラミング事始め(入門講座)がありますので、よろしければどうぞ。(04.09.30:追加)
☆☆☆☆☆ 「こんにちは」と言わせよう!! ☆☆☆☆☆
他のものと同じように、適当な位置にボタンを作ってこんにちはと言わせます。
(1)エディタに以下のようにスクリプトを書いていきます。
※ほかのページで利用したプログラムなので、注釈文が書き込んであります。「'」以降が注釈文です。
(プログラムが本当に正しいかどうかはわかりませんが、一応動きます。)

数字のみのパラメータの羅列が不要な分、「CButton(1),Top=」のように、一つ一つ書いていかないといけないのが面倒ですが、何を指定しているのかがわかりやすいと思います。
※細かな処理を余分につけてありますので複雑になっていますが、もっと簡単なプログラムで「こんにちは」と言わせることができます。
(2)実行結果は下図のとおり。

※カスタマイズしてあるため、ウィンドウズ標準のデザインとは異なります。
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