2006年 11月 21日 ホーム きょうの 黒ごま ページ最後へ
sesame(英) 胡麻
原産地はアフリカの熱帯草原サバンナと考えられています。 四大古代文明で栽培を奨励された作物だったので、すぐにユーラシア大陸全体に広まりました。 古くから栽培されてきたので沢山の品種がありますが、背が2mを越す 「熱帯産」 と 80cmぐらいの日本で育つ 「温帯産」 に分けることが出来ます。ゴマの約50%は脂質(油脂)で、血清コレステロールを下げるリノール酸とオレイン酸が多く含まれています。 また、体の酸化防止(老化防止)、肝機能向上、悪玉コレステロール減少、動脈硬化防止などの効果があるリグナン類という特殊な成分が含まれています。
 日付  こんなことしました
 2006年 5月 24日  マルチして条間45、株間15で種蒔き。
 2006年 5月 28日  発芽。
 2006年 6月 1日  鳥害防止で網を掛ける。
 2006年 8月 28日  収穫開始。
2006年 5月 24日(水)
黒ごま060524-01 黒ごま060524-02
ふと 胡麻はまだ作ったことがなかったなぁと思い、私は黒ごまを、おふくろが白ごまを作ることにしました。
2006年 5月 24日(水) 2006年 5月 28日(日)
黒ごま060524-03 黒ごま
何週間か前に鶏糞を入れて耕しておいた所に、条間45cm、株間15cmで種蒔きしました。 地温20℃ぐらい必要で3日で発芽すると書かれています。 地温確保でマルチしました。 また、熱帯サバンナ生まれだからでしょうか、種蒔き後、雨が続くと発芽率が悪くなるそうです。(24日)
4日目に発芽しました。(28日)
2006年 6月 1日(木) 2006年 6月 3日(土)
黒ごま060601-01 黒ごま060603-01
芽がきれいに無くなっているいる所が何ヶ所もあり、鳥が食べているのかなと思って網を掛けました。 芽が無くなった所に再び種を蒔きました。
2006年 6月 5日(月)
黒ごま060605-01 黒ごま060605-01
蒔き直しを、どうせ間引きするからと沢山蒔いたら混み混みになってしまいました。
2006年 6月 10日(土)
黒ごま060610-01 黒ごま060610-02
カイワレ大根みたいなりました。 ブチブチ間引きして5本くらいにしました。
2006年 6月 18日(日)
黒ごま060618-01 黒ごま060618-02
ヨトウムシかなぁ、切られているところが何本もあります。 早く大きくなってくれないかな。
2006年 6月 24日(土) 2006年 6月 25日(日)
黒ごま060624-01 黒ごま060625-01
大きくなっては切れられ、大きくなっては切られ の繰り返しです。 ポットに蒔けば良かったなぁ。
2006年 7月 2日(日)
黒ごま060702-01 黒ごま060702-02
蕾が出来ました。
2006年 7月 9日(日)
黒ごま060709-01 黒ごま060709-02
蕾のことをすっかり忘れていて、1週間後に見たら 花が落ちていました。 他にも咲いている株があるだろうと探しましたが、これからだね というものしかありませんでした。
2006年 7月 12日(水)
黒ごま060712-01 黒ごま060712-02
下の部分がペロっと伸びた花です。 淡い色なので撮るのが難しいなぁ。
2006年 7月 16日(日)
黒ごま060716-01 黒ごま060716-02
写真で見た通りに実が出来ています。
2006年 7月 23日(日)
黒ごま060723-01 黒ごま060723-02
後ろが雑草だらけで分りづらいと思いますが、側枝が2本出ています。 この事について何か書かれていた気がするので本を読み直さないといけないなぁ、こうなりますよってことだったかな・・・
2006年 8月 2日(水)
黒ごま060802-01 黒ごま060802-02
雑草の中に埋もれているので 「写真撮れないよぉ」と先週更新していませんでしたが、やっときれいにしました。
2006年 8月 2日(水)
黒ごま060802-03 黒ごま060802-03
最近、この黄色のタコの口みたいなものは なんだろう?と気になっています。 花が咲いている時からあります。 何か重要な役目を果たしているのでしょうか・・・

なんと、おいらにしては珍しく、すぐ調べました。 これは ”花外蜜腺”(かがいみつせん)です。 ゴマの花は葉の付け根に 1つ咲くものと 3つ咲く2種類があり、1つ咲く種類は、花の両脇に蜜を出す黄色のタコぐちのような ”花外蜜腺” が出来ます。 3つ咲く種類は、”花外蜜腺”が花になったものです。
2006年 8月 6日(日)
黒ごま060806-01 黒ごま060806-02
一番下の実が割れたら収穫と書いてあったので、畑に行く度にチェックいれてるのですが、まだまだみたいです。
2006年 8月 14日(月)
黒ごま060814-01 黒ゴマ060814-02
花の後はこんな風です。 収穫はまだまだ先のようです。
2006年 8月 19日(土)
黒ごま060819-01 黒ごま060819-02
3本に分かれている株の真ん中が、虫にやられたのか途中からなくなっているのが一つあり、その一番したの実が茶色くなって割れていました。 他の2本は青々としているので抜いていませんが、こうなるのかと把握することが出来ました。
2006年 8月 28日(月)
黒ごま060828-01 黒ごま060828-03
下の方の実が割れているのが何本もあったので、切って庭の雨の当たらない所に立てておきました。
2006年 8月 28日(月) 2006年 9月 3日(日)
黒ごま060828-02 黒ごま060903-01
実の中の種が発芽しているものがありました。
2006年 9月 3日(日)
黒ごま060903-02 黒ごま060903-03
先週、収穫したのを庭に立掛けておいたら 「何やっとるの」と おふくろに言われてしまいました。 まず、葉にカビが生えたり虫が付くので、葉はずべて落として来る事。 次に、実が割れてゴマがどんどん下に落ちるので、下にビニールを敷くか切って容器の中に入れておく事だそうです。 確かに桶の中に黒ゴマが沢山たまっています。
この日の収穫は、葉を落として短く切って持って帰りました。(短くしすぎた)
2006年 9月 9日(土)
黒ごま060909-01 黒ごま060909-02
何にもしなくても結構落ちていますが、樽の側面に叩きつけてゴマを落とします。
2006年 9月 9日(土)
黒ごま060909-03 黒ごま060909-04
ここから、おふくろのやり方では水に入れるというので、かなり抵抗感があり 「水になんか入れて大丈夫なの?」 「誰がそんなやり方するの」とブツブツ言ったら 「昔からこうやるの!」ときっぱり言われたので従うことにしました。
樽の中の物をゴミごと水の中に入れて掻き混ぜます。
2006年 9月 9日(土)
黒ごま060909-05 黒ごま060909-06
浮いている物を全部取り除いた後、底のゴマだけが浮かび上がる程度に掻き混ぜます。 激しく混ぜると砂なども浮いてしまうので、そっと混ぜながらゴマをすくいます。
2006年 9月 9日(土)
黒ごま060909-07 黒ごま060909-08
すくったゴマをペーパータオルなどの上に広げて乾かします。 乾いてから残ったゴミをピンセットで取り除きます。
2006年 9月 9日(土)
黒ごま060909-09 黒ごま060909-10
そばを蒔きたいので、全部収穫することにしました。 実が濃い緑色になっているので、しっかり実が入っているのではないかと思います。(水に浮くのが多かったもんなぁ)
2006年 9月 9日(土)
黒ごま060909-11 黒ごま060909-12
長さを揃えて、輪ゴムを緩くかけて樽の中に入れました。 乾いたら、またゴマを落とします。
2006年 10月 2日(月)
黒ごま061002-01 黒ごま061002-02
前回、分別したゴマの収量は、一般的なナメタケのビン半分の量でした。 さぁて、残りもやろうかねと準備していたら、雨降りの日にやらなくてもいいんじゃないと言われて、そうだね・・・とガンプラ組立てに走ってしまいました。
2006年 11月 21日(火)
黒ごま061121-01 黒ごま061121-02
1ヶ月半以上たって、やっと残りを分別しました。
2006年 11月 21日(火)
黒ごま061121-03 黒ごま061121-04
樽の中に1カップと2/3ぐらいでしょうか、これを前回同様、水の中にいれてゴミ、砂、実の入ってないものを取り除き、ペーパータオルの上に広げました。 前回、そのまま窓際に置いておいたら 風で畳の上に散乱して、それを見たかみさんが息子に 「何これ」 「おとうさんのゴマだよ〜」という事があったので、今回は箱の中に入れておきました。 長々とほったらかしでしたが、これで黒ごま終了します。
終了です。
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