ブラウンスキン・ガール(『ホワッツ・ニュー』収録)

  1962.4.26.
   ソニー・ロリンズ(ts)
   ジム・ホール(g) ボブ・クランショウ(b)
   ベン・ライリー(Ds)
   ウィリー・ロドリゲス(Per)
   デニス・チャールズ(Per)
   フランク・チャールズ(Per)


  ボクは、ソニー・ロリンズのカリプソ、ラテンのリズムによる演奏が大好きなのですが、その中でも一番好きなのがこの曲です。中南米の現地の人たちの素朴なコーラスとリズムから自然発生的に音楽が始まっていて、楽しそうだなとロリンズが飛び入りし、溢れ出る歌に身を任せて……って感じ、たまんないっす!!編成もアコースティックで、まるでアウトドアで演奏しているかのようないい感じです。ロリンズにはそれこそ名盤名演は数多いのですが、中でもこの曲が入った『ホワッツ・ニュー』、『ネクスト・アルバム』、『イージー・リビング』、「ホールド・エム・ジョー」の入った『オン・インパルス』など、60年代以降にボクのお気に入り盤は目白押しなのです。もちろん50年代のロリンズはハズレなしの名盤ばかりなのは言うまでもありません。いまだに健在で、大ホールを歩きまわりながらバリバリ吹いているロリンズ、いつまでも、吹き続けていてほしいと、願ってやみません。

 

 

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