三菱自動車(MMC/ふそう)編
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ミニカ A101 1969-73年式
通算2代目、360cc時代のミニカです。「ミニカ'70」('71・'72・'73)と、毎年のようにマイナーチェンジとサブネームの変更が行われたり、「ミニカスキッパー」なるスポーツタイプが発売されるなど、活発に改良を重ねつつ軽自動車の黎明期を支えたモデルです。 奇しくもカーリースの看板の真下にうち捨てられることとなったA101ミニカ。道ばたでi(アイ)など新進気鋭の後輩達の活躍を見守っています。 リアの画像もご提供いただきました。こちらからご覧下さい。
(2007年3月 埼玉県内にて 提供:BlackA175A様) |
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ミラージュ 1986年あたり?
バブル真っ盛りの時代に流行った角形ヘッドランプ・スラントノーズ気味のフロントマスクを持つ角型ボディのクルマたち。もっと言うと、ジウジアーロデザインと、そのパクリ(?)たち。 マツダ・ファミリア、日産マーチ、ダイハツミラ、いすゞジェミニ…等々。その中にいたのが、この写真の2代目三菱ミラージュ。 当時流行っていたエリマキトカゲをCMに起用したのは覚えていますが、初代ミラージュのイメージが強すぎてイマイチ存在感が… そんな中、大事に乗っているこのオーナーは偉大です。走る歴史として大切にしてくださいね。 (2006年8月 大阪市内にて 提供:西日本総合開発様) |
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ミラージュ 1986年あたり?
またしても発見、2代目三菱ミラージュ。最初この車を発見したとき、いすゞジェミニかと思ってしまいました。本当にこの2台、よく似ている… この下にスペースが少々余っているので、少し気の利いたことでも書こうと思いましたが、ネット検索しても情報が少なすぎて何も書けませんでした…orz それだけ稀少車ってことで、これが現役だったらものすごく珍しがられること請け合い! (2006年12月2日 茨城県日立市にて) |
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ギャランΣ 1983-90年式
通算5代目、地方のタクシーではまだごくたまに見かけるギャランΣです。セダンは'87年まで、写真のハードトップは'90年まで、タクシー仕様は'99年まで生産されていました。ギャランのFF化初代モデルです。 提供者の西日本総合開発様によると、「回転域によってバルブ数をコンピュータ制御する、当時では斬新なシステムであるシリウスダッシュ3×2」を搭載していたとのことで、後のディアマンテに繋がるハイテクカーだったようです。角張ったスタイルは今見ると逆に新鮮ですね。 (2007年3月 大阪府内にて 提供:西日本総合開発様) |
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デボネア 2600 1976-1986年式
このクルマ、ちょっとでもクルマに興味がある人には有名な、通称「シーラカンス」です。1964年〜1986年の22年間にわたり製造され続けた超長寿モデルです。 この個体は2600ccですので、昭和51年排ガス規制対策後のモデル(A32型もしくはA33型)と思われます。 このクルマの22年の歴史を知りたい方は、ファンの方による年表をご参照下さい。 昔は三菱系企業の重役輸送車だったのでしょうか。現在この形のデボネアを役員用に使っている企業は勿論ありませんので、ファンの方に大事にされているのでしょうね。 (2006年9月 大阪府内にて 提供:西日本総合開発様) |
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デボネア 2600 1976-1986年式 またしてもデボネアを発見しました。エンブレムに2600とあったので、上のクルマと同じこの個体は2600ccです。と言うことは、昭和51年排ガス規制対策後のモデル(A32型もしくはA33型)と思われます。 ちなみに、後ろに写っているのが、デボネアの初期型です(バンパーの真上の角にウインカーが付いている)。 (2006年10月21日 栃木県大田原市〔旧湯津上村〕にて) |
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デボネア 年式不明 上のデボネアのすぐそばに、デボネアの廃車体(おそらく部品取り車)が山ほど置いてありました。全部撮影するには敷地に侵入するしかないので、合法的に撮影できる道沿いの1台のみ、クローズアップしてみました。 これだけ愛着がある方に引き取られたのなら、自分自身は動かないながらも、これらデボネア達も幸せなことでしょう。 上のクルマのみならず、この廃車の山から現役で復活する個体が出ることを期待しましょう。 (2006年10月21日 栃木県大田原市〔旧湯津上村〕にて) |
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キャンター 1975年式?
大阪府の西日本総合開発様より頂きました。ご本人のコメントによると、 「年式は恐らく昭和50年辺りです。写真ではボデーの全景が見えないのですが、ワイドボデーでユニック付のダンプ仕様というのが珍しいです。でもキャブはノーマル幅です。」 たしかに、ユニックつきのダンプって、滅多にないですね。かなりの稀少品です。 同じく、年式的にもかなり稀少ですよね。廃車登録済みのようですが、中東やアフリカあたりの国々から見ればこのクルマでも垂涎の的でしょう。この頃の三菱はまだ真面目だったでしょうし(?)、排ガス規制のない国で使っていただければ本人(本車?)も幸せなのでは。 (2006年3月 大阪市内にて 提供:西日本総合開発様) |
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キャンター 1975年式? 上のクルマと同年代と思われる物を埼玉県で発見しました。しかもナンバー付き。しかも「埼11」ナンバー! ワンオーナーで使われているようです。 しかも、車検のシールが小さな物になっている…と言うことは、ほぼ間違いなくこれは現役です! これはすごいことです。 車検場の検査官もビックリされたのではないでしょうか。もしくは、毎年このクルマが来るのが楽しみだ、とか。 是非是非、まだまだ現役で使い続けていただきたいです。
(2006年7月17日 埼玉県児玉郡美里町にて) |
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キャンター 1982-85年式
通算4代目の最終型だと思われます。このモデルになったばかりの頃、標準の色は黄土色だったような気がしますが、最終モデルの標準色は青色だったようです。 走行距離がかさまない地場の工務店や造園業者などがつい最近までよく使っていたように記憶していますが、都市圏のNoxPM規制により、大都市周辺ではあらかた姿を消しました。たまに見つけても廃車体が多いです。このように現役の姿を見られるのも少なくなってきました。 ただでさえ珍しいのに、このトラックは馬運車だということです。大都市圏で見る確率を考えると、かなりレアな一台ですね。 (2007年3月 大阪府内にて 提供:西日本総合開発様) |
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ふそうFK 1975〜79年式のいずれか
またまた、当サイトのトラックご意見番こと大阪府の西日本総合開発様より頂きました。 大阪市内の鉄工所にて、構内運搬用として使用しているようです、とのことです。見た感じ、子どもでも「大阪市じゃ排ガス規制に引っかかるだろう」と予想できる古さですが、公道を走るなと言われているだけで、確かに工場内の移動や運搬に使う分には、問題ないですね。給油だって、このレベルの大きな工場なら小型タンクローリーが来てくれるでしょうし。 (2006年4月 大阪市内にて 提供:西日本総合開発様) |
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ふそうFK 1979年式?
西日本総合開発様よりご提供いただきました。毎度ありがとうございます。 長くこのサイトをご覧の方ならご存じの通り、当サイトのトラックの車種・年式鑑定を多数して頂いている方で、サイト内では「トラックご意見番」と呼ばせて頂いております。今回も写真とともに解説文も頂きました。下記の通りです。 解体屋が現在も廃材運搬に使用しています。年式はグリル形状が後期型な点と安全窓が無い点で判断すると、恐らく昭和54年辺りでしょうね。 「男の仕事場」的、硬派なムード漂う一台です。 (2006年5月 関西地方にて 提供:西日本総合開発様) |
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ふそうFK 1983年式前後?
上の写真の一つ後のモデルだと思われます。ふそうの中型トラックが「ファイター」と名付けられたのが、この次のモデルからです。現役ならば23年落ちです。 撮影場所はなんと、日本の鉄道最高地点でお馴染みの、JR小海線の野辺山駅前、国道141号に面した場所です。 首都圏有数の高原リゾート地に似つかわしくない光景ですが、おそらく昔は林業が盛んで、こんなトラックが行き来していたのではないでしょうか。
(2006年4月30日 長野県南佐久郡南牧村にて) |
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ふそうT650 1972年式? 上の2台よりさらに古いです。大型トラックの一部がまだボンネットトラック、小型トラックの一部は3輪トラックだった時代で、「マツダボクサー」「トヨタマッシーダイナ」「三菱ジュピター」「日産ホーマー」など、この頃の小型〜中型トラックは、消滅してしまった車名のオンパレードです。いすゞ系列の会社に勤めていた伯母から昔もらった「自動車ガイドブックVOL.18」(第18回東京モーターショー)には、往時の精悍な姿(モノクロ写真)がありました。 ナンバーは付いていますが、勿論使われているはずはありません。高原野菜の大農場のはざまにひっそりとたたずんでいました。 (2006年4月30日 長野県南佐久郡南牧村にて 情報提供:牛寺様) |
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ボンネットトレーラーヘッド 1970年台? 大阪府内の運送会社の立体駐車場に静態保存(?)されている貴重なトラックです。別アングルはこちらとこちら。写真提供を頂いた西日本総合開発様によると、この立体駐車場にはこのほかにもクラシックカーが数台留置されているとのこと。旧車に理解と関心の高い経営者だと思われます。こういう社長さんは応援したいですね。 (2006年11月 大阪府内にて 提供:西日本総合開発様) |
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トラッククレーン 1965-75年式くらい?
ナンバーは付いていませんが、どうやら現役の模様です。素晴らしいクラシックトラックを発見して頂きました。 古いモーターショーガイドブック(2つ上の写真「T650」で話題にしたのと同じものです)に、このトラックと同じような顔が載っていました(T330=これです)。 載っていたものは後輪2軸ではないので、全く同じものではないですが、1965年に登場したT330というトラックのマイナーチェンジ後の顔つきにそっくりでした。 詳しい方がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが掲示板にてフォローをお願いいたします。 (2007年3月 大阪府内にて 提供:西日本総合開発様) |
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ローザ 1973-86年のいずれか 三菱ふそうの2代目ローザである模様です。現役で走っている姿は、滅多に見かけません。 しかしながら、このクルマ、トミカのミニカーとしては現役商品であるようで、ディズニートミカコレクションのひとつとしてライオンキングのペイントが施されたものが売っていたりします。 その実写版として、このローザを実際にライオンキングペイント仕様に…できるわけないですね。もしこのバスの持ち主が乗り気でも、ディズニー側で断られます… 塗装はそのままで良いので、大事に使ってください。 (2006年8月 大阪市内にて 提供:西日本総合開発様) |
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エアロミディP-MK126F 1986年式前後?
ごくたまに現役の姿を見かけ、また未だにネットオークションでたまに見かけますが、このバス20年落ちなんですね。 国道141号(JR小海線にほぼ併走する国道)をドライブ中、地元資本のスーパーマーケットの駐車場にとまっていたエアロミディ。これはキャンピング登録しているようです。 (2006年4月30日 長野県南佐久郡佐久穂町〔旧八千穂村〕にて) |
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福島県浜通り、国道6号線の抜け道として知る人ぞ知る主要地方県道沿いにて発見しました。路線バスかと思いきや、企業の送迎バスの模様です。 mh201様によると、ふそうMR系+三菱ボディ、推定年式は1970年代前半であるとのことです。ライトケースの形状と、側面のルーパーが鑑定ポイントだそうです。ご協力ありがとうございます。 (2006年7月31日 福島県双葉郡浪江町にて 鑑定:mh201様) |
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MP118M+呉羽車体 1982-84年式 元大阪市バス
撮影者の西日本総合開発様によると、十数年前にこの場所にお目見えした時には大阪市バスカラーのまま、倉庫としてのデビューだったようです。中型路線バスのボディサイズが、集会所として最適だったのでしょうか。 mh201様によると、ふそうMP118M、呉羽自動車工業(現・三菱ふそうバス製造)の初期スケルトンボディ、通称「離れ目」。ブルドッグことB35系路線ボディとエアロスターの間に存在したモデルで、全国的にも珍しい存在だったそうです(→参考URL)。
(2007年3月 大阪市内にて 提供:西日本総合開発様 鑑定:mh201様) |
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三菱ジープだらけ 詳細不明
栃木県内で、国道4号バイパスの(特に宇都宮市内、4号バイパス終点付近の)抜け道として知る人ぞ知る「辰街道」という道を走っていると、突如現れた三菱ジープだらけのこの光景。 そのほか、ブルーバードっぽいクラシックなクルマやダットサントラック、日産サファリのかなり昔のモデルなど鉄屑…もとい宝の山でした。 ただし、敷地外からマトモに撮れるのがジープだけだったので、今回はジープだけの画像で勘弁してください。 近寄って撮影できたものだけ、下に拡大写真を掲載しておきます。 色から判断して、自衛隊の払い下げか何かでしょうか? ミリタリー系のニオイがする色です。純粋なオフローダーなら、何となく黒を選ぶ気がするのですが… (2006年10月8日 栃木県下野市にて)
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