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番外編 看板編

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レトロな看板達

田舎では普通の光景…でもないですね、いまや。古い建物は取り壊されつつあり(相続や天災等で)、もし古い看板があったとしても、ブリキ看板コレクターに買われていくことも多いでしょう。

そんな中、なんと大阪市内で発見した古いブリキ看板達です。これ、何かのテーマパークの中ではありません、街角です。

 

 

(2006年7月 大阪市都島区内にて 提供:西日本総合開発様)

レトロな看板(薬局編)

メジャーなレトロ看板(オロナミンCとか、上にある金鳥とか)も良いですが、こんなマイナー看板はいかが?

スクラップカーを撮るために車を止め、その近くにあった薬局で撮影しました。

何というか、手作り感があふれていますね。看板の書体も高度経済成長期の名残といった感じです。

 

 

(2006年4月1日 茨城県笠間市〔旧岩間町〕にて)

レトロな看板(電器屋さん編)

たしかツインリンクもてぎと宇都宮市の中間あたり、国道123号沿いで発見したと思います。

これで、「日立キドカラーテレビ」の看板もあれば完璧ですね。

 

 

 

(2003年8月 栃木県芳賀郡市貝町?にて)

レトロな看板(電器屋さん編)

こちらは大阪の町中です。建物はかなり古いですが、隣の看板(朝日新聞、松下電器)が現代のモノに代わっていますので、大昔に撮影した写真でないことはわかっていただけると思います。

家電の日立ではなく、日立モートル、要は産業機械用のモーター(電動機)の看板です。30年前後経っていると思われます。日立のマークの左隣にある鳥のキャラクターは当時流行っていたのでしょうか。

 

(2007年9月 大阪市内にて 提供:西日本総合開発様)

レトロな看板(電器屋さん? 編)

どうみても酒屋さんですが、看板はカラーテレビ。まずここから不可思議ですが、さらにはカラーテレビであることを自慢げに表現するレトロな看板。不思議かつレトロな酒屋さんです。昔は電機屋さんも兼任していたのでしょうか。

テレビの看板だけでなく、右上に目を向ければ、本来の取扱商品である清酒のブリキ看板もあります。

看板を掛け替えようと思えばスポンサー(酒造メーカー等)によりタダ同然でできるというのに、こうやって残しているのは、お店のこだわりなのでしょうか。

 

(2007年11月16日 埼玉県幸手市にて)

レトロな看板(電器屋さん? 編)

高度経済成長期を感じさせるロゴの書体、懐かしいですね。大型電器量販店が増加した結果、このような特定電器メーカーの看板を見かけること自体が少なくなってきました。

住宅機器系電器メーカーの看板では、ダイキンやオーデリック(旧オオヤマ照明)などは最新の看板をくまなく工務店に配り、古い看板を目にするのは滅多にないですが、たまにはこんな風に古い看板が残っているのですね。

そう言えば、住宅機器系の看板だと、たまにトステムになる前の「トーヨーサッシ」の看板はたまに見かけますね。こういう古い看板、老舗の代名詞のようにも見え、信頼を物語る規準にもなりそうですね。

(2007年11月 大阪府内にて 提供:西日本総合開発様)

レトロな看板(電器屋さん編)

三洋電機の古いロゴ、そして高度経済成長期を感じさせる壁面のイラストレーションが見所でしょう。

三洋電機の現在のロゴは、同じお店のテントにある、Nの字が斜体で流れるようなデザインになったものです。それ以前は、お店の側面にあるロゴタイプでした。現在20代かそれ以下の方々には、知らない方もいらっしゃるかも知れません。

三洋電機の特約店は、その昔「サンヨー薔薇チェーン」と呼ばれ、一部地域ではTVCMも放映されていたようです。さすがにこのCMも見たことがあるとなると、30代半ば以降の方に限られるかな?

(2007年12月 大阪府内にて 提供:西日本総合開発様)

レトロな看板(食料品店編)

郊外の県道沿いにあった、もと食料品店(と言うか駄菓子屋ですね)。

ハイアースやボンカレーなんかと違って、あまりコレクションしている人がいないのか、褪せるがままに放置という状態でした。

 

 

(2007年10月20日 茨城県結城郡八千代町にて)

レトロな看板(駅の階段編)

ちなみに、撮影した時点で、いすゞのSUVは全て新車販売を停止した後でした。

「君に、みせたいものがある」というなら、新車で作ってくれって感じです。

 

(2004年7月 JR水戸駅にて)

レトロな給油所

日石からエネオスに代わって数年経つというのに、いまだに「日石ダッシュ」と書かれているメーターを発見しました。

 

 

 

(2004年2月 場所失念)

レトロな看板(ガソリンスタンド編)

JOMOの旧称が共同石油ということ、覚えている人はどれだけいるのでしょう?

閉鎖されたガソリンスタンドに残っていた看板です。

 

 

 

 

 

 

(2003年11月 現在の茨城県城里町or常陸大宮市あたりにて)

レトロな看板(ガソリンスタンド編)

もう一丁、ガソリンスタンドのレトロな看板を。

「昭和石油」って…。
同じ敷地内のロゴマークはシェルに代わってるじゃん。

現在残っているかどうかは不明です。国道293号か349号あたりだったと思います。

 

(2002年10月 茨城県内にて)

レトロな看板(ガソリンスタンド編)

街角のエネオス給油所で見つけた懐かしい看板です。

旧日本石油系ガソリンスタンドに掲げられていたカルテックスの看板(つまりこの★のマーク)、最近見なくなりましたね。

この看板についての詳細は、このへんをご参照下さい。

 

(2007年10月20日 茨城県結城市にて)

レトロな看板(TOYOTAディーラー編)

21世紀になっても、しばらくの間あった看板です。

場所は、国道294号沿いでした。

残念ながら、今はもうありません。

 

 

 

(2003年11月 茨城県守谷市にて)

レトロな看板(合併前自治体名編)

平成の大合併によって、突然レトロ認定されてしまうことになった行政系看板が多数あります。これもその一つです。

星の数ほどある中で、何故この町を選んだかというと、平成の大合併有数の恥ずかしい自治体名になってしまったためです。

誰が考えても恥ずかしいでしょ、「つくばみらい市」って。江戸時代にこの町(当時は常陸国筑波郡上平柳村)で生まれた間宮林蔵も泣いているよきっと。

そこで、ここに謹んで、つい最近までこの地に「茨城県筑波郡伊奈町」という町があったことを写真と共に記したいです。

(2007年11月17日 茨城県つくばみらい市にて)


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