
| 大きさ: | 1m以上 | 30cm〜1m | 10〜30cm | 3〜15cm | 3cm以下 |
| サイズ(3cm以下) |
| No. | 名 称 | 説明 |
93![]() |
コボウズニラ Rhyzophysa filiformis 刺胞動物 ヒドロ虫綱 管水母目 嚢泳亜目 |
体は大きな気胞と、幹群をもった細長い幹でできている。 幹群は栄養体、触手、生殖体叢からなり、生殖体叢は栄養体のすぐ下に生えている。 気胞体の高さは5mm。 ■分布 外洋性。春に南方海域に。 |
101![]() |
プラヌラクラゲ Tetraplatia volitans 刺胞動物 鉢水母綱 羽水母目 |
上部は短い円錐形、下部は長い倒円錐形で体表は繊毛で覆われ、上下の円錐形の接合部は浅い溝になっている。 溝には短い触手群がある。体長5mm。 ■分布 暖海性。黒潮海域で。 |
122![]() |
(和名なし) Euchlora rubra 有櫛動物 有触手綱 フウセンクラゲ目 |
体長5mm、直径2.5mmの桃色の楕円球体。 櫛板列は反口極近くから体の中部まで伸びて20-25個の櫛板を持つ。 咽頭は体長の90%を占める。 触手は糸状で分岐がなく、全体に刺胞がある。 紀州田辺湾近海で。 |
123![]() |
テマリクラゲ Pleurobrachia pileus 有櫛動物 有触手綱 フウセンクラゲ目 |
体長2cmの卵型。 櫛板列は反口極に始まり長さは体長の3/4。 各列とも40程度の櫛板を持つ。 触手鞘は口道管から離れたところにある。 触手は短くて羽状。 本州太平洋岸で。 |
124![]() |
フウセンクラゲ hormiphoro palmata 有櫛動物 有触手綱 フウセンクラゲ目 |
体長15-45mmで紡錘状、体の横断面はほぼ円形。 櫛板列は反口極の近くから始まり、体の大部分に及ぶ。 長い一対の触手は収縮すると深い触手鞘に収まる。 触手鞘は口道管に密接している。 日本近海で。 |
129![]() |
アカダマクラゲ Eurhamphaea vexillilgera 有櫛動物 有触手綱 カブトクラゲ目 |
体長5mm、やや長い卵型。 反口極には1対の円錐状突起があり、その先端は単一の触手様突出となる。 各櫛板列の櫛板の間に鮮紅色の小腺があり、刺激を受けるとここから油状の分泌物を出す。 |