大崎雅氏(おおさき・まさかず)総合音楽家

 

プロフィール(2009.10.25<台風25号襲来!>更新)

1969年 高知県室戸市生まれ。県立高知西高等学校卒業。土居俊秀氏に師事し、第38回高知県唱歌独唱コンクールに於いて最優秀賞受賞
 国立音楽大学声楽学科卒業。昭和音楽大学専攻科首席修了、学長賞受賞。荘智世恵、原田茂生、松本進、大賀寛の諸氏に師事。(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第14期最優秀修了。藤原歌劇団準団員に推薦され新人演奏会に出演、バリトン歌手としてのキャリアを開始。
 1993年、第17回下八川賞音楽コンクール、下八川賞受賞
 度々渡欧し、マリオ・ボド、ガブリエレ・ピザーニ、マルチェルラ・レアーレ、クルト・ヴィトマー、マティアス・フースマン、フラウケ・ヴェアマンに師事。イタリア・コモのソチャーレ劇場、マレーシア・ペナンのシャングリラ・リゾートなどに出演。

 一時重度のアレルギーなどで体調を崩し、歌手活動を休止。その間数度に亙るスイスでのホームステイや、資格予備校、上野アメ横おつまみ問屋や築地魚河岸仲卸などの勤務、イヴェント会社設立運営など、音楽以外の分野で多くの貴重な経験をし、これらの経験は今の活動の幅を拡げる助けとなっている。

 音楽活動復帰後はオペラ、宗教曲のソリスト、コンサート・シンガーなど、クラシックのみならず、ジャズ、ボサノヴァ、ラテン音楽のヴォーカルなどボーダーレスな活動を展開。2001年にはエスピリトス・スペイン音楽研究会を設立、精力的に活動を行う。首都圏では新国立劇場や藤原歌劇団などのオペラ団体への出演を主軸に活動。

2003年11月より「オペラティック・ライヴ」と称して全国でコンサート活動を開始。ギター弾き語りスタイル「独り南風楽」でも多くの会場を魅了。現在開催は120会場を超える。

 高知県に於いては高知県民文化ホール自主事業オペラ「四万十」庄治役。平成15年度高知県芸術祭開幕演奏。イオンショッピングセンター「第九」や高知音楽フェスティバル「第九」に於けるバリトン・ソロ。2007年高知音楽フェスティバル四国二期会高知支部公演オペレッタ「こうもり」アイゼンシュタイン役。2009年得月楼公演「ジョン万に捧げるフォスターのうた」ジョン万次郎役など。

   2006年春より沖縄県読谷村在住。沖縄では2007、2008年とオペラ「愛の妙薬」にドゥルカマーラ、ベルコーレ役で出演したほか、2007年のNHK-BS「日本のうた」那覇市民会館収録のコーディネート及び出演、テレビ朝日系番組のコーディネート、読谷村こどもミュージカルのプロデューサーとして「釈迦と弥勒」「タルーの冒険」など新作を世に送り出す。2009年9月には読谷村教育委員会との共催で「クラリネット・キャンプ2009in沖縄読谷」を開催。稲垣征夫指揮、東京クラリネット・クワイアーを招聘、読谷村文化センター施設などで吹奏楽セミナーを開催し、鳳ホールに於いて集大成としての演奏会を開催、好評を得る。

   作曲家・アレンジャーとしては、歌曲・器楽曲のほか、朗読付随曲、劇音楽やイベントBGM音楽、演奏用カラオケなど幅広く作品を製作。 また、東映ドラマ部門の音楽コーディネーター(「相棒」など)やCEATECなどのIT・ゲームショウ、イベント、こどもミュージカルなどの演出家・脚本家・ディレクターとしても手腕を発揮している。

 うたごえ健康サークル「鳳合笑団」指揮者。男声ヴォーカル「ハーモナイズ」指揮者。(社)日本演奏連盟正会員。日本教育演劇連盟正会員。

◆バリトンって何ですの?

バリトンは男性の中声域のパートです。男性は高い順にテノール、バリトン、バスとパートがあり、その音域だけではなく、テノールは主として若々しいキャラクター、バスは渋い・重厚なキャラクターと、オペラやミュージカルでは、それぞれのイメージの役柄・声の音色があります。
バリトンは最も音域が広く、若々しいキャラクターから、渋いキャラクターまで、その役柄も広い。私もこれまでに様々なキャラクターを歌い演じてきました。現在、年齢に従って低音域の充実と伴に声質もバス・バリトンとなってきいます。今後、より渋いキャラが期待されます。

    今迄出演した主要なオペラ・オペレッタの役柄 勿論、レパートリーとしております。急ぎのご用命もどうぞ!

ヴェルディ:椿姫(ジェルモン<お父さん>・ドゥフォール男爵<中年>)
モーッァルト:魔笛(弁者<老人>・パパゲーノ<若者>)、コシ・ファン・トゥッテ(ドン・アルフォンソ<老人>)、
フィガロの結婚(フィガロ<青年>、アルマヴィーヴァ伯爵<中年>、バルトロ<初老>)
チマローザ:秘密の結婚(ジェローニモ<お父さん>)
ロッシーニ:なりゆき泥棒(ドン・パルメニオーネ<伊達男>)
ドニゼッティ:愛の妙薬(ベルコーレ<伊達男>・ドゥルカマーラ<中年>)
プッチーニ:ラ・ボエーム(ショナール、マルチェッロ<どちらも若者>)
レオンヴァッロ:道化師(シルヴィオ<若者>)
フンパーディンク:ヘンゼルとグレーテル(ペーター<お父さん>)
レハール:メリーウィドウ(ダニロ・ダニロビッチ<青年>)
J・シュトラウス2世:こうもり(アイゼンシュタイン<中年>)

    エコと島暮らしについて

鉄道が整備されておらず、車がなけれは生活出来ない沖縄県。自動車学校のポスターに「免許を持てば一人前」とあるように、成人男子が免許を持っていなければぞんがい(とっても)馬鹿にされる位ですが、それくらい車が多いという事です。
しかしながら車のマナーに関してはどうか?いいとはいえません。主要幹線では路上駐車が二車線道路の片側を圧迫し、それらの半分がアイドリング状態であるのには呆れます。
また、大きい交差点は五差路・六差路になっているため、信号待ちは結構長時間ですから、私はアイドリング・ストップをするようにしています。
アイドリング・ストップは掛かるガソリン消費を抑えられるだけではなく、振動のない「静寂」という心のゆとり、そして島の鳥たちの鳴き声を聞ける素晴らしい時間です。是非みなさんもアイドリング・ストップを。生活にメリハリも出るはずです。

「身土不二」という言葉がありますが、これは地産地消ということです。自分の暮らす土地のものを食べるということですが、これもCO2を削減出来るひとつの方法です。
ムリしてそこにないものを食べる必要はないと思いますが、便利になってしまった現代のロジスティックが、CO2を介在させております。
その土地のものを優先して食べるようにすれば、ロジスティックの介在を軽減出来、CO2を減らせる事が出来るのです。
地産地消を心がけたいですね。





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