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 1 放送・社会的影響に対するNHKの姿勢について

1-1 放送までの経緯、本放送の制作について
(1) 「奇跡の詩人」のタイトルはなにを以って奇跡なのか?治療が奇跡なのか、障害者が芸術活動をすることが奇跡なのか製作者に伺いたい

(2) この番組で伝えたかったことは?主旨は?

(3) NHKは事前に日木流奈君(以下、ルナ君と言う)の著作物を読んでいたのか?

(4) 取材に至る経緯は?

(5) お手軽な感動物として障害者を選んだのではないか。

(6) かかわった人数は? 何名での取材か?

(7) 取材したのは、同じ人間か?

(8) 延べ取材時間は?

(9) 半年の取材とは、いつからいつまで、どのくらいの頻度で行われたのか?
  (半年間という割には日木蘇摩ちゃんの成長が見られない。両親らの服装の変化が乏しい)

(10) 取材時間帯は?各日の取材時間は?

(11) 番組制作過程で「専門家」と共に検討したこととは何か。

(12) 番組制作スタッフの家族がルナ君のボランティアをやっているという噂があるが本当か?本当なら、それをどのように考えるか?

(13) 企画の評価や完成後の試写などがNHK内部で行われていた筈だがその時にどんな経緯で放送するのは妥当だと判断されたのか出来れば議事録希望。番組内容についても疑問があるが、それの垂れ流しを許した組織がどの様に動いていたかが気になる。

(14) 放送前に上層部でチェックしたのか? その際に否定的な意見は出なかったのか?  否定的な意見が出ることは放送するまでわからなかったのか?

(15) 山元氏1人の思い込みで番組が出来てしまい、放送に至ってしまうその前に何故だれもストップをかけられなかったか?

(16) NHKスペシャルの内容は、通常どういった過程で決定されるのか。今回はどうだったのか。制作スタッフの宗教(又はカルト)の影響はなかったか。



 1-2 釈明内容について
(17) 「説明が足りなかった」ことを一般視聴者にわかりやすい形で伝えないのは何故か

(18) 説明不足とはどういう点が説明不足だったのか。 説明不足の誤った報道だと気がついたのに訂正しないとは 二重に過ちを犯すことではないか。

(19) 説明不足を認識しているのであれば、そのような不完全な番組を放映したことを、取材先にわびるべきだと思うが、そうしたか。

(20) 説明不足であることを認識しているにもかかわらず、補足、訂正報道をしないのはなぜか。

(21) 専門家に聞き取材したとあるが、何の専門家か?差し支えなければ名前を示し権威づけしてほしい

(22) 今までに取材した材料をもう一度専門家に鑑定してもらうなどの方法で 検証は可能ではないか?

(23) 検証に関しては、障害を持つ少年を実験の対象にするのは適切ではないとしているが、これはNHKの総意として捉えていいのか?「検証」を「実験」と言い換えて逃げようとしてるのではないか?

(24) 「問い合わせは賛否半々」といった発表がなされているが、本当か。 正確な数字と内容を公開して欲しい。(賛否の統計の提示を求める)

(25) 賛否両論というが、「再放送お願いします」というと賛にカウントされるのではないか?

(26) 土曜スタジオパーク後は疑問電話が減ったと言及しているが、具体的なデータを指し示しての説明を求める。疑問・抗議・賛意などに分類して、 放送直後からの日別件数を公表して欲しい。

(27) 会長宛に質問状を出した人に山元氏から電話が入ったという情報があるが、これはNHKでは慣例なのですか。

(28) この番組を視聴した海老沢会長の感想を求めたい。

(29) また視聴者センターへの問い合わせの返事で「障害者は健常者と違って、精神と肉体が一致しないことがあるようです」という返事はNHKの総意として捉えていいか?

(30) 視聴者ふれあいセンターの人間が、「頭を割らなければ検査はできない」 などと問い合わせの電話に回答していたが、これはNHKの総意なのか

(31) 定例会見で「お母さんが文字盤を動かしている点にはルナ君の指の動きを助けるためにお母さんが手をつかんで動かしている。指す作業を容易にするためで、合理的なシステムである」また、別の質問で「彼なりの障碍を持ったことを表現する方法なんでしょう」と返答したが、こんな返答がまかり通ると思うか?NHKの総意として捉えてもいいのか?

(32) 放送を見て不快感を抱いた家族(視聴者)にお詫びは?

(33) 再放送は誤解を生じるために予定していないとあるが本放送にて発生した誤解とはなにか?

(34) 何故、再放送しないのか(再確認)?

(35) 釈明放送中「今後も見守ってゆく」旨の発言があったが、取材の継続と捉えてもよいか。再度彼を取り上げ、番組を制作する予定か。違うのなら、具体的にどういった意味か。

(85) スタジオパークで山元氏はルナ君には文字盤に置いた手を引き戻す筋力はない(次の文字を指すときには誰かが引き戻さないといけない) ことを明言している これはルナ君は単独では文字を指すことができないということだ。すると、NHKスペシャルのサイトのトピックスにある 「流奈くん自身が、非常にゆっくりですが、補助を受けずに文字盤を指して言葉をつくれることを確認」 という事項は信頼できないということなのか? 

(93) NHKに対する問い合わせの返答メールによると、文字盤指差しはブロック方式を使って母親がルナ君の筋肉の動きで文字を察知し、文字盤を動かしているという説明があった。それによってルナ君が文字盤を見ていなくても指せるのだと。 この説明通りだとすると土曜スタジオパークでの「ルナ君は自分でちゃんと指している。んの文字は指しにくい」といった、 だからあれはルナ君の意思だというスローモーションでの検証は無駄であり大きく矛盾してもいる。 スタジオパークでの説明はかなり真実をゆがめていると思うがどうか。←new!



1-3 障害者(および家族)への影響
(36) この放送の立脚点には「障害者なのにすごい」という姿勢が伺い知れる。その詩の完成度を吟味せずに放送するのは逆差別ではないか?

(37) 障害者が詩を書くことは十分にあり得る。

(38) 障害者の可能性という名目で多くの人間に不信感を抱かせる内容は、障害者差別を助長すると考えられなかったのか。

(39) 現状では取材対象家族の人権が著しく侵害された状態である。名誉回復するための放送を行って欲しい。

(40) 内容が真実だとするが、もし真実なら多くの障害者への光明となる。
 ぜひ追加取材と検証をしてほしい。取材対象家族を科学的に検証することは、社会福祉のために必要なことであって、この一家にも理解されると思う。現状では説明不足であるのは、すでにNHK側が認めているところである。

(87) ルナ君より弱くて、あれをけなげにも信じてしまい一生懸命生きてる弱い子や親たちに対し NHKはどう責任を、取っていくつもりなのかこのままほっておくのか。

(88) 故に、一刻も早く間違いであったことを放送し、一刻も早く、はずれたレールを突っ走っている 人たちを引き戻してあげないと一家族だけでなく大勢の犠牲者を出すことになると思うがそのた めにもあの検証をやりみんなのとまどいを沈める必要があるがどう対処するつもりか。



1-4 教育現場への影響
(41) 学校教育の場でこのドキュメンタリーが流されることもあると思う。NHKはそれを奨励するのか。もしくは止めるのか。

(42) 教育現場では、道徳等の教材として当該番組が使われはじめている。
 誤解を招くとの理由で再放送が出来ないとの認識であるならば、メディアリテラシーの教材として以外での使用をしないで欲しい旨、教育委員会等に通知するつもりはないのか。

(43) 講談社から出版された「人が否定されないルール」が 学校教育の場で使われれることについてはどう思うか。



1-5 その他 
(44) 現状では放送法違反の疑いがあるが? (注:具体的なほうがいい)

(45) 今後NHKは一度放送した番組を再検証することは一切しないものと捉えていいのか?

(46) 海外に向けての放送を中止した理由は?決定に至った詳細は?

(47) 放送日からの一ヶ月間で受信契約解除の申し出がどのくらいあったか?
 ( 前年同月と比較すれば抗議行動がいかに激烈か客観的な証明になると思われる)

(89) 本来、正しい情報を与え、それで人がどう行動しようがその人の責任であるが、スタートである 情報が明らかに間違っているというのでは話にならない。にも関わらず訂正放送しないことを、どう 思っているのか。

(92) 今後、このようなFC法によるコミュニケーションは取材・放送の対象となるのか?
  ならない場合の理由は障害者を扱うテーマだからか?
  文字盤が必要とせず、手を握りあうだけでコミュニケーションを取る親子がいたとしたら、取材・放送の対象となりうるか?
  ならない場合の理由は?


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