2-1現代医学から見て
(48) 眼科医の見解で視野が広くないはずなのに眼球移動が少ないのは何故か
(49) 視力について(求む具体的な質問、水晶体のこととか?)
(50) 土曜スタジオパークでの釈明を見る限り、脳障害をひとくくりに捉えるなど、番組制作者の脳障害に対する知識が不足している感が否めない。NHKの説明は現代医学の見解ではなく、人間能力開発研究所(ドーマン法)の考えに沿っているように見えるが、NHKは現代医学とは別に脳科学の見解を持っているのか。
(94) ルナくんがはじめて文字盤で親と会話したのが
”わたす さかな”というフレーズであると紹介されているが、幼児の言語の発達に照らすと、これはおかしいことがわかる。子供が初めて会話する場合、名詞の一語文から始まり、動詞などは使えないのが普通である。安易に「奇跡はこのとき起こりました。
ルナ君の指がはっきり文字を指したのです。」などと放送しているがどういうことか。←new!
2-2ドーマン法について
(51) 製作途中でドーマン法(やFC)についてどの程度のリサーチを行ったのか。そしてそれをどの様に評価したのか
。我々のような一般人がインターネットで検索しただけでも、ドーマン法を推奨する意見ばかりでなく、多くの批判的意見も容易に見つかるが、NHKはその程度のリサーチも行わなかったのか。
(52) 「NHKが意見を聞いたという(ドーマン法の?)専門家」とは一体何者なのか
(53) ドーマン法を取り上げるにあたって専門家に取材したそうだがその専門家の名前を出せないのはなぜか。
(54) 番組制作関係者及びそれらの上司に、健常児プログラムを含めドーマン法に関与している者はいるか。
(55) 土曜スタジオパークでの釈明時に、ドーマン法に対しての言及は一切なかったが何故か。
(本放送時はテロップとナレーション入りでドーマン法であることを強調していた。)
(56) ドーマン法という療法を全面肯定することは多くの同じ障害に悩む家族にとって不利益を与える可能性があるのに、その注意を喚起することなく放送した理由は? ドーマン法を全面肯定した内容であるのに、それを訂正しないのは何故か。
2-3 FC について
(57) FCについて、ルナ君の著述に関わる能力について国際行動分析学会からの否定的見解。これをNHKはどう捕らえているか。この見解を知っていたか
(58) FCに対して、国際行動分析学会・米国心理学会・米国精神医学会・米国小児科学会・
米国小児青年精神医学会・米国精神遅滞協会などが反対声明を出している。また、米国における裁判でも、FCによる証言の証拠能力については多くの論議が行われている。そのことは知っていたのか? またそれをどう考えるか?
(59) FC法は介護者の意思が反映されるとして被介護者の意思が伝わらない可能性が高いと指摘されているが、FC法を前提とした詩を無批判で紹介したのはなぜか。
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