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いよいよ
ファイナルカウントダウン
後、数時間でこの国ともしばしの別れ (色々とドタバタとしていますが私は元氣です ) |
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日帰り出張 ファイナルカウントダウン。最近の更新で寝る時間も惜しいと書いたの は文字通りの意味。思えば10年前の渡米時も非常にドタバタとしていた記 憶があるが、同じような事を繰り返している。取引先との挨拶、様々な友 人仲間への連絡、道場での稽古、そして後任への業務引継ぎなどである。 引継ぎ期間は正味3日半と言った程度。仕事の触りを教えるだけになり そうだ。後任は後任で仕事はもちろんの事、不動産回りなど、生活の基盤 を整えなくてはならない。私が10年前に来た時は会社の人間が住む場所を 見つけてくれて、実際の建物を見る事無く、そこに決めたのだった。そこ に今まで住んでいたのだから、良い物件だったのだろう。引越しの準備と 言う以上に散乱した部屋の様子を見ながら、そんな思いが頭を過ぎる。 そんな中、NYから飛行機で1時間半の距離、オハイオに日帰り出張する 事になった。次の仕事の絡みで取引先への挨拶だ。朝一の飛行機で飛んで 夕方には戻って来る。前日の夜は会社の歓送迎会で、4月に採用したアメ リカ人部下2名のノリのお陰でアメリカにいるとは思えない体育会系的な飲み 会となり帰宅 は当然、午前様だった。数時間、意識を失った後、タクシーで空港へ。ま だ寝ているような時間帯にチェックインカウンターへと向かった。
フライト 勝手に キャンセル
そう言えばこんな国に住んでいる事を思い出しました (結局1時間遅れの別便で出発、正味2時間の面談の為に 半日使いました) |
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帰任 渡米して10年、青天の霹靂で帰任する事になった。内示があったのは 3月の皇帝陛下来訪の折。上司も私の5分前に事情を知らされたような 唐突ぶりで最初は憤慨したが10年と言えば一つの区切り。これも天機か と思う事にした。より大きなものを手に入れる為には今、自分が持って いるものを手放す必要があるのかもしれない。 引越しは来週だ。道場の運営責任者の身分は先輩に引継ぎ、盛大な送 別会をやってもらったのが先週の事。電話の解約手続きをしたら先方の ミスでネットが解約されてしまったのはアメリカらしい。テレビも解約 、週末には後輩に車を売った。帰宅すると残された娯楽はCDを聞くぐら いか。部屋は散乱しているが、それでも来週以降、ここに帰って来る事 が無いと言う事に対し、まだどこか実感が湧かない。 後任は今週赴任してきた。子供の頃、NYに住んでいたと言う。引継ぎ 期間はわずかだ。自分のデスクを片付け、後任に明け渡した。事務所の 空いたデスクでネットをしながら仕事をしていると強烈な違和感を覚え る。こうして少しずつ、少しずつ、しかし着実に既得権を譲り渡して いくのだろう。仕事、稽古に様々な飲みと収拾がつかないような日々だ が、自宅からネットが出来ない事が明らかに効率を悪くしている。そん な今日の午後、後任が不動産巡りをする為に事務所を空けていた。仕事 の関係もあって月曜まで自分のデスクだった席に着く。
ちょっと落ち着いてしまう
でも変えられている椅子の高さに違和感が (こうしてサイトの文章を書かないのも違和感の一種 かも) |
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原点回帰 諸事情により、現在、自宅ではネットが出来ず、メールもチェック出 来ず、テレビも映らず、車も無い。
不便
ま、10年前に渡米した時もこんな状態でスタート した訳ですが (日曜夜に会社に寄っている状態が我ながら 病氣かと思ったり) |