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林道
暫定公開日 2002/08/18
最近の気分林深則鳥棲 水廣則魚游
正式公開日2002/08/29

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武道、 武術好きに100の質問

2009/7/6
ノリ



 土曜日は他流儀の師範稽古だった。稽古後、どのような 経緯からか、幹部の人達に誘われて師範と幹部の方々と お酒を飲む機会があった。毎回のように思うのだが、これは 本当に不思議な縁だ。もうすぐ帰国してちょうど丸一年にな るが、去年の自分に今の自分の居場所が想像出来たかは 疑わしい。来年も同じような事を言っている可能性は大だけ れど。




 一次会が終わり、師範が帰られた後に二次会へと流れた。 他の生徒達がいる飲み屋に行くと一杯で、何故かそのまま ファミレスへ。一次会で一通り飲み食いをしているにも関わら ず、ビールにワイン、麺類にアイスと大の大人達が脈略無く オーダーする。その後、レストランの外で先輩が技の説明を 開始。スーツ姿の人間が突いたり蹴ったりする展開となった。




 帰りの電車の中は有段者の先輩を含む数名と一緒。自主稽 古がまだ続く。幸い電車は空いていて多少身体を動かして いても周りに迷惑はかかっていない。黙って座っていれば数名 のさらりーまんに過ぎないはずなのに、それぞれが武器の入った 袋を持ち、立ち上がって型をやったり拳の握り方について試行 錯誤をしていたりする。シュールだ。地下鉄の電車の中で 先輩に技をかけられて膝を付きそうになりながら他人事の ようにこんな思いが頭を過ぎる。





楽し過ぎる



考えてみるとこのノリは学生時代のそれに近い氣が・・・


(帰宅後、嫁さんに、「晴れやかな顔をしている」、と称されました )




2009/7/2
意図



 「トウヤ君、iPod持っていたよね」、と仕事中、上司に いきなり話しかけられた。「持っていますよ、それが何か?」、 「これ試してみてよ」。 その言葉と共に渡されたのが これ




 「つまり私のビジネス英語はまるでなっていないと先週の アテンドで思われた訳で?」、「いやまさか。 自分はiPodを持っていなくてさ」。もちろん、これはジョーク の応酬に過ぎない。





  むしろビジネス日本語の方が必要な氣がする



相手の話を失礼にならないよう遮る方法があると良いかな、っと


(取り敢えず現品は上司に返しておきました )




2009/7/1
漢なら・・・



 四の五の言わずに爆発だろ!派手に!大きく!人が観た事の 無いような映像を送り出せ!・・・と監督がシャウトする哲学が聞こえ てくるような作品がマイケル・ベイの、「Transformers Revenge of the Fallen」、だった。「Star Trek」、「Terminator」、に続きこの夏を飾る SF大作第三弾だ。日本ではアメリカ公開に先駆けての公開だったが なかなかまとまった時間が作れず、ようやく平日の夜のレイトショーに 出かける事が出来た。







 感想としては最初に書いた通り。取り敢えず現実世界と脳は脇に 置いておき、映画館の暗闇の中で2時間半に渡るスペクタクルを 素直に味わうのが正しい映画の堪能方法ではないだろうか。細かい 事を氣にしてはいけない。何の為に大スクリーンで目に追えない スピードのCG特撮と全方向から響いてくるような音響を 楽しんでいるのか、ポイントはそこにある。ツッコミどころも多々ある のだが、余計な事は氣にしない。




 映画の特撮と言えば初めて、「Star Wars」、を観た時は冒頭の スターデストロイヤーのシーンに子供心に息が止まりそうになった。 「Jurassic Park」、でティラノサウルスがジープを追いかけてきた シーンに呆然としたのは学生の頃だっただろうか。飛び立つ戦闘機の 背後に見える空母が回転する予告編を観て興奮した事が、「Top Gun」、を観に行く原動力だったかもしれない。「Top Gun」、の頃 は実写だったと理解しているが、今やCGで作れない映像は無い。 ずいぶんと進歩したものである。そんな感覚で観た、「Transformers」、 冒頭の予告編は、「 2012」、「 ノウイング」。盛大に災害が描かれている。





  どれも同じに見えてきた



しかし結局、行ってしまいそうな氣がする・・・Boys will be boys


(今朝の通勤音楽はTransformersのサントラでしたが何か? )




2009/6/30
トップの器



 私の本業は通訳では無いし、プロの通訳のような逐次通訳や 同時通訳は出来ないのだが、帰国して以来、知らぬ間に業務 の一環として組み込まれてしまった感がある。とは言え、通訳に は色々と役得もある。一つは普通だったら行けないような場所に 通訳として付いて行ったり出来る事。そしてもう一つ、その相手と 直に色々と話す機会がある事だ。




 先週の件で言うと来日した取引先の社長を空港に迎えに行き、 その後、約一週間、通訳として行動を共に出来たのは面白い 経験だった。先方は業界内のベテランで還暦も過ぎている年齢 だが週に4回はジムに通っているまるで年齢を感じさせない人だった。 幸か不幸か私には残念ながら業務上の決定権は無い。 よって面と向かって交渉すると言うよりメッセンジャー的な役割が 強くなるのだが、仕事を離れた場で色々と話す機会があった次第。




 具体的にこうと指し示す事は出来ないのだが、話していてさすが だなと思わせるのは相手の人としての器の大きさである。どんな相手 にも話題を合わせる事が出来、快活だ。本来なら氣を遣わなく てはいけないのはこっちなのだが、氣配りも自然。今後の組織と してのヴィジョンを語りつつ、不要な人間には去らせると言う冷静 な経営者としてのポイントもある。コメントや立ち振る舞いに仕事 のプロ、人生の先輩としての深みを感じる事が出来、勉強に なった。先行きの読み辛い時代だが、このような人間がトップに立って いるのならその組織はきっと大丈夫だろうと思わせる。




 と、こんな話しを同じ部署の若い同僚としていた。ポイントは 通訳とかの仕事は積極的に受けても色々と得るものがあると 言う事。「器が大きいかどうかってどうやって分かるのですか?」、 との質問を受けた。「うーん、ほら。日頃、器の小さな人と接する 機会はたくさんあるからね」。





・・・余計な一言であった



役職とその個人の能力や器は・・・検閲削除


(昨年、縁が出来た他流儀の師範もとんでもない器の持ち主 です、縁に感謝 )





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