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  インターフェイス誌 2006.6月号付録基板の改造      2006.5.6

  改造は、自分の責任で行ってください。悪化(又は破壊)するかもしれません。
  快適に動いていれば、改造する必要はないかもしれません。

マイコンの起動が不安定でどうにもなりません。

hamayanさんの勧めもあり
DBGMD(33ピン)のプルアップを止めて、
LレベルにするためにGNDに配線しました。
雑誌の回路図は誤りがあるので要注意です。

UEW(ウレタン被覆線)0.25mmで配線しました。
この線を使う場合は、ここを読んだほうが良いです。
http://elm-chan.org/docs/wire/wiring.html
緑色ならカッコ悪くないんですが。

結果は、全く快調に起動するようになりました。
どんな通電をしても、100%起動します。

UEWで行う場合の(私の)手順
  1. UEWを丁度良い長さに切断する。
  2. 鏝に半田をつけUEWの先端を差し込むとウレタン被覆
     が熱で溶け、半田メッキされる。 これをUEWの両側に
     する。
  3. 半田メッキした、UEWの先に半田を少し付ける。(両側)
  4. UEWを半田付けする場所に、テープで固定する。
  5. 半田鏝に半田を付けた後、半田をぬぐい、半田付けする
     場所にルーペで見ながら上から押さえる。
     溶けたと思ったらすぐに離す。

     フラックスは使用しませんでした。
   
  細い線なら、UEWでなくても良いと思います。
 

RX1のプルアップを外しました。

調子が悪い訳でもありません。

でもIC内部で5KΩでプルダウンし、外で10KΩ
でプルアップしてるわけで。
結果、3.3Vのほぼ1/3の電圧が、RX1端子に出ています。
正常に通信はできいます。
でも、送信側の回路に悪影響を与えるという意見もありました。

私としては、やはり0Vでないので気持ち悪いです。

基板裏のESPのEの字の真上のパターンをカットしました。
先の細いカッターで慎重にパターンを削りました。

RX1端子が、めでたく0Vになりました。

改造後、送受信が正常にできることを確認しました。

 
    付録の基板は、予めテストプログラム(データロガー)が書き込んであり、LEDの点滅又は
    ターミナルソフトのデータ出力で起動されたか確認できます。

    私は、hamayanさんカスタマイズのデバッグモニターを書き込みました。
    正常に起動できたかは、ハイパーターミナル等でデバックモニターの開始メッセージで確認できます。
 
    私の基板症状はこうでした。起動は、症状が一定しませんでした
    電源は、SW電源を使用し、DCプラグと基板の間にSWを入れてあります。

     @ 最悪の場合
         通電しても起動しない。SWのON/OFFを繰り返しても全く起動しない。
         一旦OFFし、1分程度して、ONすると起動することがある。
         起動しても、OFFしすぐONしてた場合起動しない。

     A 普通の場合
         起動しない場合、何度かON/OFFを繰り返すうちに起動する。

     B 好調な場合
         殆ど起動する。OFFしてすぐONしても起動する。               
      


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