
今までに何度か幣立神宮に参拝させていただき、拝殿で祝詞をあげさせて頂いたり、春木宮司さまとにお話をいただいたりしてきました。今回はようやく正式参拝をさせていただくことができました。そのときの様子をみなさんにお伝えします。
今回の参拝は5月くらいからお経をあげている仲間を幣立の神様にぜひお連れしたいと思っていたのですが、なかなかその日程はあわないし、何しろ遠いので日取りがなかなか取れませんでした。ようやく夏になり8月にはと考えていたのですが、それもうまくいきません。そうして、ようやく日程を決めて春木宮司さまにお電話をさしあげると、留守番電話になており、連絡できないので、今回は無理かなと考えていました。すると夜になり、春木宮司さまからお電話を頂き、お待ちしておりますとのことでようやく日取りが決まりました。
<お祓いをしていただいたときに流れた涙>
神社につくと懐かしい気分になりました。鳥居に入る前に二礼をし、心の中で「幣立神宮の御開運とお連れしたものたちの御開運を祈念しにきました。」といいました。
階段をあがり、お水で手と口をすすぎ、拝殿へと向かいました。すでにお祓いがあっていて30分ほど待つと我々の番になりました。参拝記帳書に墨と筆で住所、氏名を書き入れ、初穂料を封筒にいれておいたものを差し出します。私は自分の名前をいうと春木宮司さまは「あっホームページの方ですね。」といろいろお話しをされた後に、環境緑化の決議がされたあとに木々から光が空に登っている写真や太平洋戦争で戦地に残っている御霊をお迎えに行ったときに拝受された国旗などについてお話をされました。
そのあと白い衣を参拝者に渡されて、我々がそれを身につけるといよいよ、お祓いになりました。それからは春木さんの目はいつものやさしい目から、厳しい目に変わり遠くを少し見られて空気がピンと張ったものに変わりました。
太鼓と鈴でお祓いがはじまります。「神の開し道をまた、開くは人の力なりけり。」と聞いた瞬間なぜか、悲しくもうれしくもないフラットな状態だったのに、私は涙があふれてきました。今もこれはなぜだか、わかなないのですが、こんなことを思い出しました。「神社に参拝するときは、その人に縁のあるご先祖さまたちも一緒に参拝している。だから、神社参拝は自分だけでなく、先祖もお連れてしているのである。神社に参拝する前は仏壇に合掌をし、みなさまご一緒に参拝しましょう。挨拶をするとよいとありました。だから私の涙ではなくこれがご先祖さまの涙かもしれないと感じています。
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