
********この世で起こることはすべて正しい*********
<<すべての悪舌は功徳の種を断ず、火に薪を増すがごとし>>
私は職場で次のような体験をしました。私が忙しさのまっただ中に会議にも連絡もないままに突然プレゼンテーションに写真をほしいと私の部署の同僚がたのまれました。その写真は私が9月に久住の研修で取った100枚以上ある写真のことで、当然私の部署の内容が外にでるわけですから、その写真をほしがる方に何枚使われるのか。どのような内容にするのかたずねました。彼は50枚使い前半の10枚は研修の内容の写真で後半は笑いの出るようなものがほしいとのことだったので、ただ写真をあげるわけににもいあかにので、フォトショップを使って文字入れなどをし、内容がわかるように加工をほどこしました。
50枚の写真加工は結構大変で、それも2日でしあげなければならず、私は多少憤慨しながら、自分の仕事をよけてそれを最優先でなんとか仕上げました。こちらの仕事が終わったので、サーバーに50枚を並べ替え順番に一連化して作品として送りました。その夜、写真がほしいと言われた人から、スライドショーがうまくいかないとの連絡で私はその手助けもしてあげました。おかげで帰りは12時近い時間になりました。そのとき自分も撮った写真を全部見ていなかったので、びっくりしたけれど光が走った写真も見つけましたが、それどころでないので、後回しにしてしていました。
翌日そのプレゼンテーションが公開だったので、私もそれを見ました。すべての職員が見ている中、私はまたも憤慨してしまいました。50枚と言われたので、そのように懸命につくった写真が20枚近く削除されて、全く内容も変更されており、ついに私も、いったいどういうつもりなのか問いただし、、まず会議にもないことを突然行ったこと。私が多くの仕事を犠牲にして作ったこと。また、私の仕事を多くの人が急にしなければならなくなり迷惑をかけていることなどなどをその人に言いました。さらにこんなことが2度とあったら、「次はくらすぞ。(福岡弁でなぐること)」とまで言いました。それでも本人はあやまりません。ただ黙ったままでした。
周囲は私の意見が正しいとうなずてくれましたが、なんだかすっきりしない。11月1日ということもあり、毎月1日はその月を守ってくださる新しい神様がこられるので、けんかや愚痴は言うと失礼になると本で読んだことがあるのも忘れてしまい、さらにいや〜な気分になってしまいおまけに今あげているお経の中にある
「もろもろの悪業のうばらは舌口より出ず。正法輪を断ずることこの舌より起こる。
かくのごとき悪舌は功徳の種を断ず。火にたきぎを増すがごとし。
なお、猛火の衆生を傷害するがごとし。まさに悪道に墜すること百劫、千劫なるべし。
妄語をもってのゆえに大地獄に墜す。」
という聖句を思い出し、とんでもないことを言ってしまったと思い、いけない自然の空気も乱してしまった。しかも、今日はついたちじゃないか。と感じてしまい、結局その人に
「ついたちは新しい神様がおりられる大切な日であるのに、きたないことを言って申し訳けない」と謝りました。
そうして、もう一度写真の整理をしていたところ、例の光が走っている写真を見つけはっとしたのです。もしかして、この写真を見つけるために、この急なプレゼンテーションが準備されていたのではないか?と気づいたのです。
この写真を撮ったとき、私が自分で決めてお経の行に入っていたので、出張先の久住とはいえ、
お経をあげるつもりでしたが、人前でそんなこともできず困っていたとき、キャンプファイヤーとなったのですが、急に風が舞い上がり、一枚の紙が空高く消えて行ったのを見て「紙=神」と
感じキャンプファイアーの最中、ダンスや歌の声が大きいのをいいことに今しかないと思い、
お経をあげていたときの写真だと思い出しました。
そうして写真を見ていると「これは私がいけなかった。すべてこの世に起こることは正しいのだ。表面のできごとだけで、正論だけでものごとを判断して自分は悪くないなどと思ってはいけなかったとあらためて感じ、さんげしなければいけないな〜。」とまた、体験させられたわけです。
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