
お経はたくさんあります。それは宗派がたくさんあるからではありません。
たくさん教えを説いたからです。
お釈迦さまはこの世のメカニズムを悟りました。しかし、これはだれもわかってくれないだろうし、誤解をまねくので教えは誰にも言わないと心にきめられました。
しかし、多くの人が苦しむ場面を見て仕方がない誤解をまねいてもこの世の真理を人に伝えようとついに行動をおこされました。
しかし、いきなりの真実はあまりにも難しいと思われ、最初は「あいさつをしましょう」とか「そうじをして心の汚れを清めましょう」とか小学生レベルのものから説いていかれました。
そうして四十才を越えられたころついにここからが本当のこの世のしくみである「法華経」を
説かれました。よってお経の王さまと言われています。
● (∩_∩)!もっとも日本で多くの宗派が取り上げている観音経 (∩_∩)!
お経なんてうさんくさいなんと思わないでくださいね。 祝詞も美しいですがお経も美しく人の心を洗ってく
れますよ。
お経と言えばお坊さんが「むにゃむにゃ」とわけのわかないものをあげてくれる。 そこがなんか神秘的だな
んて思っていませんか? そうではなくお経は意味がわかないといけません。また意味がわかったぶん 自分が
変われるんですね。だから体感するものだと思います。 お経の目的は苦しみから逃れるためではなく、完全
な人間(仏さま) になる人格形成です。だれでも仏(お釈迦さまと同じにになる)ためですね。
お経はたくさんあります。ここではお釈迦さまが最後に説いた無形の型 「法華経」から日本ではもっとも有
名であらゆる宗派の教典に入っている 『観音経(妙法蓮華経観世音菩薩普本品第二十五)』の抜粋部分を紹
介します。 法華経からの抜粋ですので、唱える前にやはり「南無妙法蓮華経」と三回言って「観音経」を読
むといいです。 また読み終わっても「南無妙法蓮華経」を三回というのが基本です。
※くわしい上げ方をお知りになりたい方は遠慮なくメールをくだされば
お伝えします。◇ mac@cools.com ◇ です。
妙法蓮華経観世音菩薩普本品第二十五
衆生困厄を被って無量の苦味をせめんに観音妙智の力よく世間の苦を救う 神通力を具足し 広く智の方便
を修して 十方の諸々の国土に刹として 身を現ざることなし 種種の諸の悪趣 地獄 鬼 畜生 生老病死
の苦以て漸くことごとく滅せしむ 真観 清浄観 広大智慧観 悲観及び慈観あり 常に願い常に瞻仰すべし
無垢清浄の光あって慧日諸々の闇を破し 能く災の風火を伏して 普く明らかに世間を照らす 悲体の戒雷
震のごとく 慈意の妙大雲のごとく 甘露の法雨をそそぎ 煩悩の焔を滅除す 諍訟して官処を経 軍陣の中
に怖畏せんに 彼の観音の力を念ぜば衆の怨悉く退散せん 妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音あり 是
の故に須く念ずべし 念念に疑いを生ずることなかれ 観世音浄聖は苦悩・死厄に於いて 能くために依怙と
作れり 一切の功徳を具して 慈眼をもって衆生を視る 福聚の海無量なり是の故に頂礼すべし
● 読みを入れておきます
<みょうほうれんげきょう かんぜおんぼさつ ふもんぼんだい二十五>
しゅうじょうこんやくをこうむってむりょうのくみをせめんに 観音みょうちの力 よくせけんの苦を 救う
神通力をぐそくし 広く智のほうべんをしゅうして じっぽうのもろもろの国土にくにとして 身を現ぜ
ざることなし しゅじゅのもろもろの あくしゅ 地獄 き ちくしょう しょろうびょう しの苦もって
ようやくことごとくめっせしむ しんかん しょうじょうかん こうだいちえかん ひか ん及びじかんあり
常に願い常にせんごうすべし むくしょうじょうの光あってえにちもろもろの闇を はし よくさいのふう
かをふくしてあまねくあきらかにせけんを照らす ひたいのかいらいしんのごと く じいのみょうだいうん
のごとく かんろのほううをそそぎ ぼんのうの ほのうをめつじょす じょ うしょうしてかんしょをへ ぐ
んじんの中にふいせんに かの観音の力を念ぜば もろもろのあだ こ とごとくたいさんせん みょうおんか
んぜおん ぼんのんかいちょうおん しょうひせけんのんあり こ のゆえに すべからくつねに念ずべし
ねんねんにうたがいを しょうずることなかれ かんぜおん じょうしょうは 苦悩・しやくにおいて よく
ためにえことなれり いっさいの くどくをぐして じ げんをもってしゅじょうをみる ふくじゅの海むり
ょうなり このゆえにちょうらいすべし
<<私のもとへやってきた観音さま>>
(^o^) 不思議な写真が私に渡された日
4月も中盤になり、私はかなりの苦悩の中にいました。 私は観音経をホームページにアップさせていただいている抜粋部分 だけでなく全部を上げて、ある念願に入っていました。
また観音経だけでなく、観音経が入っている法華経の「全巻修行」を 自分でやろうと決め1日に一巻ずつお経をあげていたときのことです。 (私は創価学会などとは無関係ですので、勘違いなされないでくださいね)
そんなときに久しぶりに人事異動の挨拶に以前の職場を訪れたとき 帰ろうとする私に同僚の女性が走ってきて呼び止められ封筒を渡されました。 開封すると絵画のような菩薩像が龍に乗って描いてあるように見えました。 私は持ち帰り机の近くにおいて2日ほどたちました。 そんな中でお経をあげているとふと、気づきました。 これは観音経をあげているから私のもとへ観音様がこられたのではないか? 私はその絵画のような写真にお水をあげ観音経をあげさせて頂きました。
下の「観世音菩薩さまの航空写真へ!」からその写真のところにいけます。 また関連として私なりに観世音菩薩普門品第二十五をコメントしました。
是非、観世音菩薩さまを感じてください。