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他の班の手伝いで電話受付の席を外していたんですが、
帰ってきたら隣の庶務受付カウンターで何やら紛糾していました。
どうやらボランティアの高速無料券についての事のようです。
高速無料券…以前は車でボランティアに来た人の高速料金を無料できる券を
発行するための手続きを川口ボランティアセンターでやっていたんですが、
悪用する輩が後を絶たないということで発行をやめたという、いわくつきの券です。
お金の絡む問題ゆえ何かとトラブルの絶えない券だったんですが、
今回のトラブルは発行しなくなった理由の説明が問題でした。
高速無料券の無料分は日本道路公団が引き受けていたんですが、
庶務受付カウンターでは高速無料券発行停止の理由を
「高速代の引き受けが川口町の財源を圧迫している」 と説明されていたそうです。
それで、発行できないと言われた人が 「それは違う」 ということになった、と。
それなりに説得力のある理由ゆえに庶務の人もデマだったとは思わなかったそうです。
良くも悪くも混沌としたボランティアセンター、こういった情報の混乱も珍しくありません。
自分も気を付けよう…
−21:00頃−
電話受付業務終了の時間で〜す、今日も一日お疲れ様でした。
さぁ〜て携帯電話を集めて片付けましょう、電話受付班の電話は…OK。
物資班の携帯電話は…ありゃ2台足りない? おいおいマズイだろ…
そんなワケで物資班の人と一緒に携帯電話探索の旅に出ることに。
最後に電話を持っていた人の足取りを追い続け…結局行方不明、ダメじゃん。
ゴメン電話受付の皆、ボクって役立たずだよね、古株なのにイマイチ使えないし
どこか馴染めてないし、受付時間中なのに携帯電話積み重ねて遊んでるし…
ネガティヴ思考全開でトボトボ電話受付に戻ると…既に見つけられていました。
ふぅ良かった…いいや良くない! …いや良かったんだけど良くない!
あ〜もうワケわから〜ん!
−21:45頃−
仕事の後の楽しみ、自衛隊風呂に到着。

電話探索のせいで自衛隊風呂に入るにはギリギリの時間になってしまいました。
しかし自衛隊風呂は数少ないココでの楽しみ、外すことは出来ません。
あ〜生き返る〜…と湯船でマッタリしていると、自衛隊員と思しき若い衆が
ボチボチ入場してきました、うへぇ〜流石に体格がちがうなぁ〜…
なるほど、一般人が入った後の22時以降に自衛隊の人が使うわけですな。
なんか仲間と楽しそうにタワシを持って 「背中流してやるよ」 とか
冗談を言ってますが、自衛隊員がやるとどこか冗談に思えないので怖いです。
まあ規定時間オーバーでお邪魔しているのはコッチなので、
早めに引き上げることにしましょう。
−22:30頃−
テント村の自分のテントに帰ってきました、ふぃ〜。
そういえば、今日でまっつぁんも下さんも帰ってしまったので
このテントに今晩泊まるのはボク一人です。
ん〜…なんかガラーンとしてて、どこか寂しい…
そういえばこのテントに一人で泊まるのは初日以来でしょうか。
一抹の寂しさを覚えながら就寝です…
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