| 漫歩計の | ![]() |
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東京駅から有楽町にかけて、丸の内仲通りと呼ばれる通りがあります。昔は銀行が建ち並ぶビジネス街でしたが、今は一流のブランド店が集まる東京でも有数のショッピングストリートです。クリスマスから年末にかけては東京ミレナリオと呼ばれるイルミネーションに飾られる通りでもあります。今回はこの丸の内仲通りをクリスマスイブに歩いてみました。
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私の勤務先は新橋にあり、丸の内は通勤途上にあるので、よく通勤時に散歩します。夜に歩くと、ブランド店のショーウィンドウが美しく、また街路の照明も雰囲気良く演出されていて、私のようにブランド品にはあまり縁のない人間でも、歩いているだけで楽しくなるのです。超人気でいつも人が溢れる丸ビルから始まって、エルメス、アクアスキュータム、フェラガモなどファッションや雑貨の有名ブランド店が数十軒も軒を並べ、さながらロンドンやパリの中心街を歩いているようです。銀座のように種々雑多な店が混在するのではなく、ブランド店に特化した感じで高級感があり、人出も銀座ほどの混雑ではないので、ゆっくりショッピングを楽しめそうです。
ブランド店にまじって有名なレストランや喫茶もあり、休憩しながらウィンドウショッピングも出来ます。丸の内カフェと呼ばれる無料の休憩スペースもあります。
この丸の内仲通りを舞台に、毎年クリスマスから元日未明まで、「東京ミレナリオ」が行われます。公式ホームページによれば、東京ミレナリオは、「東京の街を舞台装置に見立て、人々が夢や喜びとともに出会い・触れ合う東京の新しい祝祭」なのだそうです。毎年300万人近い来場者があるというのですから凄いですね。
関西では、神戸のルミナリエが有名です。神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年から毎年開催されています。単に美しいだけではなく、地震で亡くなった5000人もの方達を偲ぶ機会であり、「神戸がんばれ」というメッセージの発信でもあり、見に行くと改めて震災の悲惨さを思い起こします。
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自然派の漫歩計には珍しい都会の街歩きでした。
暮れゆく年に名残を惜しみ、新しい年に期待を込める年末です。どうか来年こそ、いい年でありますように・・・。