[PR]看護師の好条件な求人情報満載:今人気の転職サイト♪6分に1人が登録中


漫歩計の 

「東京漫歩」 第28回 立川・昭和記念公園

2004年5月8日

 立川市にある昭和記念公園。東京ドーム30個分以上もあるという広大な公園です。日本庭園・水鳥の池・芝生の原っぱ・こもれびの丘・子供の森などいろんなゾーンに分かれ、プールやいろんなスポーツが楽しめるエリア、バーベキューガーデンもあります。大人も子供も一日充分楽しめる、とにかく、広い広い公園です。昭和天皇在位50周年記念行事として整備が開始された公園で、まだすべてが完成というわけではないようです。

 JR西立川駅で降り、陸橋を渡るとすぐ入口(西立川口)があります。電車で行くには西立川駅が最も便利です。
 入場料400円を払って中に入り、右に少し行ったところにあるサイクルセンターで自転車を借ります。この公園は歩いて回るには少し広すぎるのです。また、歩行者の道と自転車道が完全に区分されていて、自転車が非常に走りやすく設計されているので、サイクリングがお薦めです。山道をマウンテンバイクで走るのは自然を傷めるので感心しませんが、ここならそういう心配もありません。

見渡す限りのアイスランドポピーチューリップ
見渡す限りのポピー
チューリップ

 空は気持ちよい快晴。自転車に乗るのは久しぶりだし、車も歩行者もいない専用道をスイスイ走るのは実に快適です。まわりは美しい新緑とツツジなどの花がいっぱいで、心も弾みます。
 走っては止まり、まわりを少し歩いてはまた走ります。やがて「みんなの原っぱ」の横に出て、駐輪場に自転車を置いて丘に登ると、目の前にポピーの華麗なお花畑が広がります。まさに見渡す限り広がる花の洪水。いったい何本あるのでしょうか・・・。パンフレットによるとアイスランドポピー、シャーレ-ポピー、カリフォルニアポピー合わせて72万株あるのだそうです。
 色とりどりの花を眺めながら、売店でこんにゃくの田楽と飲み物を買い、持参したおにぎりをほおばります。おいしいことこの上なし。

 食事の後はさらに北へ走り、こもれびの里を抜け、砂川口の手前で左に曲がって、こもれびの丘から子供の森へ。この子供の森と言うのも大人でもなかなか面白い場所なのです。「雲の海」(空気でふわふわ弾むドーム)、「虹のハンモック」(日本最大の網のハンモック)、「森の家」「森のとりで」「ドラゴンの砂山」「霧の森」など、童心に帰って遊んで見たくなるような施設がたくさんあります。また、チュ-リップ、シャクナゲその他、いろんな花が咲いていて見ているだけで楽しくなってくるのです。子供たちを遊ばせている親たちもみんな実に楽しそうです。

日本庭園シャクナゲ
日本庭園
シャクナゲ

 子供の森の東にはトンボの湿地があり、その奥には美しい日本庭園があります。池あり、滝あり、さまざまな花もあり、ゆっくりと落ち着ける空間になっています。人工的に造られた公園ではありますが、それなりに自然の香りが味わえるし、車椅子の人でももちろん楽しめます。
 南に下るとディスクゴルフ・パターゴルフコースがあり、林間広場や運動広場、バーベキューガーデンがあります。レストランもありました。夏季にはプールも営業するようです。

 昭和記念公園は、アウトドアの遊びの百貨店みたいなところです。老若男女だれでも、思い思いに、いろんなことをして楽しめる、あるいは何もしないでゆっくり出来る公園です。都会の喧騒に疲れることの多い毎日。こういう場所も人間には必須なのかも知れません。

第29回「石神井公園」へ   東京漫歩インデックスへ

漫歩計のホームページへ



[PR]この占いで運命を切り開け!:無料診断でわかる血液型のヒミツ