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春爛漫の季節となり、晴れた日に朝の散歩をするととても気持ちのいいものです。今回は、快晴の朝、半蔵門から桜田門を経て日比谷公園まで、出勤前の散歩を楽しみました。お堀に沿った快適な散歩道です。
地下鉄半蔵門駅を降り、東へ向かいます。英国大使館(ここの庭園は桜が美しいそうです)の横を通り、内堀通りへ出ます。信号を渡ったところが東京一の桜の名所とも言われる千鳥ヶ淵公園です。ここから北へ千鳥ヶ淵公園を抜けて北の丸公園へ行く道もいいコースですが、今日は通勤の途中なので南へ向かいます。
半蔵門の前を過ぎれば、右に国立劇場や最高裁判所、左にはお堀(桜田濠)を見ながら歩く気持ちのいい散歩道となります。
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憲政記念館を右に見てさらにお堀端を歩きます。国会前の交差点を過ぎて左側に見えてくる門が桜田門です。江戸時代の末期、水戸・薩摩の浪士たちが大老井伊直弼を殺害した「桜田門外の変」で有名な、あの旧江戸城・桜田門です。それから150年近くが過ぎた今、桜田門は何事もなかったかのように、その影を静かにお堀に落としています。平和あってこそ人々の幸福がもたらされます。今の平和のありがたさを感じます。
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ゆっくり歩いて1時間弱という短い朝の散歩でしたが、適度に体がほぐれて気分は上々。ストレスのきつい仕事であっても、今日は一日前向きに取り組めそうです。