| 漫歩計の | ![]() |
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今日の散歩はどこにしようか、とインターネットでいろいろ調べていると、葛飾区の水元公園と堀切菖蒲園の共催で、菖蒲まつりが開催されているとのこと。花菖蒲もそろそろ終わり。今年の見納めに、と行ってみることにしました。 JR常磐線の金町駅で下車し、京成バスに乗り換えて5分あまりで「水元公園」バス停に着きます。ここからは池沿いに公園に向かって歩きます。この池は釣り人の天国で、竿を構えた太公望たちがいっぱい。東京23区内とは思えないようなのどかな雰囲気が漂っています。
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しかし、今日は菖蒲まつりとあってすごい人出。車は駐車場から溢れ、多くの屋台が出て何やらおいしそうなにおいも漂っています。広い公園の中で、祭りの会場だけは都会の雑踏の雰囲気。
菖蒲園の方に向かうと、あちこちで人だかりが出来ています。綺麗な菖蒲が咲いているのか・・・と思いきや、実は浴衣姿の若い女性の撮影会をやっていたのです。女性は十数人もいたでしょうか、菖蒲園内のあちらこちらでポーズをとり、その周囲にはなぜか中高年の男性ばかりのカメラマンたちが群がって写真を撮っています。菖蒲の花を見る人は少なく、何のためのお祭りなのか良く分からない状態。しかもカラオケ大会までやっていて、ちょっと自然公園にはそぐわない雰囲気でした。
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水元公園の全体を回るのは少なくとも半日以上はかかるでしょう。美しいポプラ並木、メタセコイヤの森、ハンノキの森、水生植物園などもあって飽きさせません。花菖蒲園の北側にはハスやオニバスの池もあります。咲いているかと思って、園の左半分を回ってから再び戻り、花菖蒲園を通り抜けて行って見ましたが、こちらは残念ながら1週間ほど早かったようで、大きなつぼみがたくさん付いていましたがまだ咲いてはいませんでした。
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都心からほんの30分ほどで、自然も豊かで、雰囲気は一時代さかのぼったような街に出会えるのですから、東京は奥深い、そして面白い街です。