| 漫歩計の | ![]() |
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5ヶ月ぶりに週末東京を訪れる機会があり、今までに訪れたことのない場所は・・・と考えて、大田区の洗足池に行ってみることにしました。
五反田から、東急池上線の3両編成の短い電車に乗り、洗足池駅へ。駅の北口から歩道橋を渡ればそこが洗足池です。あいにく曇りがちで、夕方なので少し薄暗い感じさえしますが、広い池にはボート乗り場もあり、結構賑わっています。美しい池で、一帯は心が和むいい公園になっています。
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池の左側から、池のまわりをめぐる遊歩道を歩きます。散歩をしている方がたくさんいます。こういういい場所が家の近くにある人は、羨ましいですね。
池の反対側まで来ると、昼なお暗い森の中に八幡神社があります。その昔、鎌倉への道中に源頼朝が立ち寄った際、池に映る月のような姿のたくましい野生馬「池月」を捕えたとの伝承があるそうで、境内には「池月」(馬)の像があります。
神社前から水生植物園を経由し、さらに池の周りを歩きます。気持ちのいい散歩道です。ところどころにベンチが置かれ、景色を楽しみながらゆっくりすることが出来ます。途中、勝海舟の別宅跡などもあり、幕末に活躍した人々を偲ぶことが出来ます。また、もみじや桜の木も多く、紅葉も花も楽しめそうです。 池を一周し、最後に図書館を右に見て、駅前に戻ります。
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やがて駅前に通じる、どことなくノスタルジックな商店の並ぶ道に出て、まっすぐ歩くと左に東京工業大学の正門があり、東急目黒線の大岡山駅に着きます。賑やかな駅で、大都会に帰ってきた感じがします。
1時間ほどの短い散歩でしたが、洗足池は武蔵野のイメージが残る風光明媚な池。周囲の街も落ち着いた感じがあって、散歩するにはいい道だと思います。