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不幸な猫をつくらないために♂♀共に避妊去勢手術をしましょう!!

オス、メス共に避妊去勢手術をしましょう!!


飼い主に捨てられ、動物管理センターなどに持ち込まれた猫は「安楽死」とされると 言われていますが、実際には、ほとんどが炭酸ガス(CO2)での窒息死による殺処分で す。中には、動物実験へ実験用として払い下げられるケースもあります。
日本では年間約30万匹の猫が殺処分(総理府データ)されていますが、ある管理セン ターの職員の話しによれば、殺処分される猫のうち7割〜8割が産まれて間もない子猫 だという事です。これは、親猫に避妊手術がされていれば、防ぐことが出来た犠牲で す。



不妊手術のメリット


-メス猫の場合-
・子宮や卵巣の病気、特に子宮蓄膿症や乳がんになる確率が減ります。「一度お産さ んを経験させないと長生き出来ない」というのは医学的根拠なしとのこと。
-オス猫の場合-
・スプレーが減ります。また、メス猫を求めて放浪することがなくなるので、ケンカ が減り、怪我や伝染病の感染も減ります。
・縄張り争いが減る



不妊去勢手術を受ける時期


メス/オス共に生後半年くらいが目安ですが、獣医さんによって多少意見がわかれる ので、よく相談しましょう。



避妊手術はかわいそう?


「かわいそう」とか「人間が動物の繁殖を管理するのは良くない」「自然の摂理にま かせるべき」などなど、避妊手術に異論を唱える方々も多いようです。
しかし、現在の動物たちを取り巻く状況を知ったら、一概にそうは言えない筈です。 彼らは野生動物ではなく、この社会で人間と共存していく家庭動物なのです。人間自 身が自然の摂理にあった暮らしをしていないのに、一緒に暮らす動物の繁殖問題にの み、自然の摂理をあてはめようとするのは無理があります。
産まれてきた子猫を飼いきれないのに、避妊手術もせず、里親も見つけられずに猫達 を捨てる人が沢山います。
しかも、野良として雄々しく暮らしている猫達を庭にフンをしたとか、ゴミをあさっ た等の理由で迫害する人が多いのも現状です。
このように、私たちは増え過ぎて捨てられた猫達が野良として安全に自由に暮らして いける環境を提供する事もできません。
不幸な猫を増やさないために、不妊去勢手術をしましょう!


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