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「努力のつぼ」で読書感想文の書き方を教える
「市毛式生活作文&山田式感想文の技術」(大森修 編著 明治図書)の修正追試です。
書きやすい、そして「読書紹介文」にならない感想文の書き方です。

【用意するもの】
ピンクの色上質紙に印刷した作文用紙
水色の色上質紙に印刷した作文用紙
黄色の色上質紙に印刷した作文用紙
「努力のつぼ」(朝日作文コンクール「子どもを変えた親の一言」作文25選 明治図書)

※あらかじめ、3つの作文用紙は配っておきます。

まず、「努力のつぼ」を印刷したものを全員に配ります。
一度、みんなで読みます。

指示1 ピンクの紙を出しなさい。
     このお話の中で一番心に残ったこと、初めて知ったことを
     ピンクの紙に書きなさい。

中には、鉛筆の進まない子もいます。
そういう時は教師から例を出したり、既に書いている子の文章を読みます。

指示2 次に水色の紙を出します。
     この紙にはピンクの紙に書いた心に残ったことと
     似ている自分の体験を書きます。

「努力のつぼ」を選んだ理由はここにあります。
自分の「努力」体験を書けばよいのですから書きやすいのです。
何を書けばよいかが明確なのです。
1枚以上書く子もでてきますので、作文用紙は多めに用意しておきましょう。

指示3 最後に黄色の紙を出します。
     この紙にはピンクと水色で書いたことを比べて考えたことを書きます。

ここでも、例示が必要な場合はいくつか言っていきます。

指示4 ノートにピンク、水色、黄色の順に作文用紙を貼っていきます。
     一枚の作文になりましたね。
指示5 では、この作文を清書します。
     くっつけた時におかしいなという言葉はなおしていきます。

清書した後、お互いに読みあう。
通信に載せる等をします。

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