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              工事計画の看板が出されたら

          


 工事計画の看板が出された時、まず初めにすること、
それはマンション建築計画地隣接住民がまとまること
です。


 
困ったことになったなー、やだなーと思う気持ちは隣
接住民のほとんど皆が持っているはずです。しかしな
がら、自分が建
設計画に異議を唱えたりしたら、何と思
われるだろうかと考えてしま
うのが普通です。

 
でも、勇気出して近隣に声をかけてください。あなた
の一言
自分を救い、皆を救うことになるのです。

 もちろん私もそうでした。看板が出されてまもなく、
それまで挨拶をかわす位の付き合いでしかなかった
近所の方から電話が入りました。

 「マンションの件は知っていますよね、今から隣接
住民で集って話しをしようと思うんですが、どうでしょう」
 「えっ、まー看板はみましたが・・・」
 「○○さんもここに来てますから、どうぞ来てください」
 「はい、では行きます」
というようなやり取りの後、そのお宅へ伺う事となりま
した。

 この人の一言がなかったら、住民がまとまり、マンシ
ョン計画を変更してもらうという結果を得ることが出来
たかどうかわかりません。

 ところで、この住民運動で得られたものはこればか
りではありませんでした。

 近隣住民が共同で、一つのことに取り組んだことが
契機になり、皆が仲良しになれたのです。その後、夏
はバーベキューパーティー、冬はもちつきパーティー
で集り楽しんでおります。

 このことが一番の成果であったと言っても決して過言
ではありません。

 では、次は住民がまとまったところからお話します。