|
|
|
〓〓メールマガジン用Webページ〓〓 インドを旅するバックパッカーの間で知らない者はもぐりと言われるほど超有名な日本人妻経営の安宿、 「ホテル・ラブ&ライフ」が現地発進する生情報満載の楽しいメールマガジンです。 タイトル/インド安宿通信 まぐまぐマガジンID/0000112342 発行周期/隔週刊 |
|
![]() 海までたったの5分の絶好のロケーション |
|
|
インド・ベンガル湾沿いの聖地プリにある日本人妻経営の安ホテル、「ラブ&ライフ」がお届けする現地発信レポート。 インド国内・州内最新ニュースや最新トラベル情報、安宿ルポ、インド映画関連のゴシップ、ベンガル湾季節便り等隔週数本選んでバラエティに富んだ内容をお届けします。 題して、「ラブ&ライフ・ジャーナル」。 創刊号のサンプルをご覧ください。気に入ったら、ぜひ登録してくださいね! <インド安宿通信サンプル> ******************************************************* 【ラブ&ライフ・ジャーナル創刊号】<vol.1.2003/7/12号> (発行/ホテル・ラブ&ライフ、プリ、オリッサ、インド) ******************************************************* ◆◇目次◇◆ ▽州内速報 ▽インド雑学コラム ▽インド映画ニュース ▽ホテルの窓 ▽ヒンディ語TVドラマ・ダイジェスト版 ■州内速報■---------------------------------------------- オリッサ州西部、気温50度突破! --------------------------------------------------------- 6月4日、当州西部のティトゥラガルではなんと、州史始まって以来50度突破という、今夏最高の気温をマークした。同地は、低山に囲まれた盆地なことと、森林伐採などの環境破壊がその尋常でない高温の原因となったようだ(ACをつけても、35度以下にならないとはヒエーッ!)。 すでに南隣のアンドラプラデシュ州では1500人以上が日射病関連の病気で死亡、水不足問題も深刻になってきている。今年の雨季は遅れるとの予想が出ているので、この炎熱地獄が峠を越すまで今しばらく我慢を強いられそう。 一方、熱帯夜に長時間の停電に直撃された当州では、テラスやベランダ、中庭で仮眠する住民が続出。 2000名以上もの人が亡くなった1998年の大熱波はいまだに記憶に新しいが、二の舞とならぬことを祈るのみ。 ☆インド雑学コラム☆-------------------------------------- 種類が限られた野菜 --------------------------------------------------------- インドは苛酷な風土で、日照りや洪水に見舞われやすいため毎年作物不良などの被害を被っている。そのせいか、野菜も生長不良気味で、日本の野菜を見慣れた目には貧弱に映るし、大根、カリフラワーなどの冬野菜は、11〜2月の冬季のみ、ねぎも低地では入手不可(レタスはまれに見かけるが、白菜はさすがに見たことがない)。 年中通して見かける最もポピュラーな野菜は、じゃがいも、玉ねぎ、なす、いんげん、トマト、きゅうり、おくら、にんじん、キャベツ等。 カレーの中身として、にんじんは日本ではポピュラーだが、ここインドでは滅多に使われず、焼きそばやチャーハンの具として用いられるのが一般的。じゃがいもは安価なので、貧民の味方だが、なぜか日本では体に毒とされる芽の部分が抉り取られることはない(そのまま芽の部分を剥かずに食べても別に問題ないようだが?)。 玉ねぎは小粒でサラダ用にも適している(インド人はカレーの薬味として、輪切りにした生のオニオンをかじることが多いのである)。 なすはたまに紫色のものも見かけるが、緑色のものが一般的で、種が多くやや苦みがある。特筆すべきはきゅうりで、日本のように細長い形態ではなく、うりのような野太い形。味は変わらないが、時々苦いのにあたることもある。 トマトは小粒だが、昔懐かしい日本のトマトの味がする。インド人の定番シンプルサラダといったら、輪切りにしたオニオン、トマト、きゅうりを小皿にまあるく盛り付けたもので、これにライムをふりかけ、塩・こしょうして戴くのである。 ほうれんそうもあることはあるが、日本のものとちがって、赤味が強く、葉が発育不良なので、ゆでて浸し物にするには適さない。インド人は、炒めたり、ミキサーにかけてジュースにしたものを用いたグリーンカレーを堪能している。 ところで、日本ではあまりなじみのないカリフラワーだが、これにじゃがいもをミックスして作る冬の名物野菜カレーは、とりわけ美味。インドでは、日本のようにカレーの中身はじゃがいも、にんじん、玉ねぎと決まりきったものでなく、何でも使われるのである(非野菜カレーでは、ゆで卵入りのものから、ポピュラーなチキンやマトン、川産の新鮮なもの、海老・蟹、ロブスターまで、よりどりみどり)。 高地に行くと、さすがに野菜の種類は豊富になり、発育もよく瑞々しい。露天の小さな八百屋の店頭に並べられた青々とした野菜類は、見た目もおいしそうで、低地から来た身にはつい羨ましくなってしまうほど。 サラダ党の私としては、レタスがないのも寂しいが、今や、トマト、オニオン、きゅうりの細切れビネガーサラダにすっかり慣れた感じ。 ▼インド映画ニュース▼------------------------------------ カンヌ映画祭のバッドドレッサー --------------------------------------------------------- インドの映画関係者で初めて、カンヌ映画祭の審査員として招かれたトップ美人女優、アイシュワルヤ・ライのファッションが、国内デザイナーの間で物議を醸している。 インドの伝統衣装に洋風をミックスした装いが、批判を浴びたもの。ヘアスタイル、アクセサリーも同様に悪趣味との非難轟々。アイシュワルヤの専属デザイナーは、当の女優と相談して決めたことと、西洋におもねるファッションになったことをあくまで擁護。 ◇ホテルの窓◇-------------------------------------------- ラブ&ライフ、久々にローカル旅行者でにぎわう --------------------------------------------------------- イラク戦争、SARS流行で外国人旅行者が激減し、閑古鳥が鳴いていた当ホテルは、地元インド人の夏休みに入り、西ベンガル方面からの家族連れの旅行者が大挙して押し寄せ、久々に活気を取り戻した。 外国人旅行者の客足が回復するまでにはまだ時間を要しそうで、当分ローカル旅行者に頼るしかなさそう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆ヒンディ語連続ドラマ「クシュム」(幸子)ダイジェスト版 (ソニー放送・月〜木/午後9時〜9時半) 不貞の誤解が解けたのも束の間、新夫が激突死! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 前夫アベイとの仲を新夫シッダルタに邪推され望まぬ離婚へと追い込まれたクシュム。が、まもなく、すべては継母と育ての母の二人による陰謀だったと知ったシッダルタは、愛妻の携帯に詫びの言葉とともに求愛のメッセージを入れる。 あにはからんや、留守電への録音に気をとられるあまり、運転を誤ったシッダルタは、大木に激突、後刻夫のメッセージに異変を嗅ぎ取ったクシュムは事故現場に駆けつけ、号泣する。 鮮血に染まったシッダルタは永久に変わらない愛を誓いながら息絶える。 一方、脳腫瘍の発作に襲われて病院で静養していた前夫アベイは、シッダルタの急死を知って、急遽、白の喪服で火葬場へと駆けつけ、遺体を安置した薪にたいまつの火をつける大任を果たすのであった。 ⇒寸評/最近、マンネリ気味になってきたと思ったら、ついにやりましたね! マンネリ打破には、主要な登場人物を殺すのが一番。でも、二番目の夫が事故死で、最初の夫も脳腫瘍でまもなく死亡となると、三番目の新しい男が現れるのでしょうか。残り少ない余生を君と過ごしたいと、アベイ(最近、中途降板したなじみの旧男優が前夫役に復活)が復縁を迫ることもありうるけど、彼には再婚した妻もいることだし? もう一つ考えられる線は、シッダルタとうりふたつだが性格は正反対の悪役(後に改心してヒロインと結ばれる)が現れる可能性。これはインド映画・ドラマの筋書きにはわりとよく用いられる手。 とにかくヒーローが死んでドラマは急展開、今後にわかに面白くなってきそう、ワクワク! * * * いかがでしたでしょうか。ご意見・感想は下記のメールアドレス宛てまでお寄せ下さい。 hotelloveandlife@hotmail.com ---------------------------------------------------------- インド安宿通信 (マガジンID:0000112342)
メールマガジン解除 |
|
|
|
|
|