


この番組によると、流奈君はリハビリ法「ドーマン法」と文字盤を使ったコミュニケーション法「FC」(ファシリティッドコミュニケーション)によって脳障害を克服し、大人をも感動させる詩やエッセイを綴るようになったそうですが、2ちゃんねるNHK板の「奇跡の詩人」スレッドの名無しさんたちが調べたところ、「ドーマン法」「FC」は各種学会から数十年に渡って批判されていることがわかりました。また、流奈君の新刊「ひとが否定されないルール」(講談社)が番組放映日に書店店頭に並んだことから“NHKと講談社のタイアップ疑惑”も考えられています。
このような疑惑がマスコミで取り上げられるようになった為、NHKは5/11に見栄晴がレギュラー出演している「土曜スタジオパーク」内で番組を制作した山元プロデューサーが視聴者に対して釈明を行ったのですが、その説明はとうてい納得できるものではありませんでした。
海老沢NHK会長の定例会見によれば、今後も流奈君の成長を見守っていくとのことですが、いまだにNHKは「奇跡の詩人」の再放送や番組の再検証の予定は発表せず、NHKに問い合わせの電話をした視聴者に杜撰な応対を続けています。
このままでは、NHKは視聴者の疑問・疑惑にまともに対応することなく、問題は風化してしまいます。 そこで我々2ちゃんねるNHK板を中心とした有志は「異議あり!『奇跡の詩人』」の刊行を機に、この問題を広く知ってもらう為、また視聴者をないがしろにしているNHKへの抗議の意志を伝えるべく、NHK付近の街頭でウチワ配布イベントを開催することにしました。
ウチワ配布イベントは、2002年7月14日(日)午後2時から渋谷区神南のNHK放送センター付近で行います。雨天決行。ぜひ、お気軽に見学にいらしてください。「一緒にウチワを配りたい」「カンパしたい」という勇者大歓迎! 団扇配布参加希望・カンパなどのお問い合わせは以下の掲示板へどうぞ。
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| 滝 本 太 郎 弁 護 士 の コ メ ン ト |
流奈君が、いつの日か 「ママ」「大好き」と言うことを祈る。 あの文字盤でもいいから、 ゆっくりゆっくりでいいから、 真実自分の指差しで言うことを祈る。 ーーー同時代社刊「異議あり!『奇跡の詩人』」より これは、インターネット上の「2ちゃんねる掲示板」NHK板などの有志が配っているものです。 NHKは、「奇跡の詩人」というドキュメンタリー番組を放送しました。脳性麻痺の男児が、ドーマン法によって奇跡の発達をとげ、文字盤で母の口を通じ大人を癒す詩を出しているというものです。直後には講談社から「ひとが否定されないルール」という本が発行されました。「NHKで大きな反響」と帯を付けて。 しかし、文字盤は母が右手に持ち母の左手が本人の手の甲と指をしっかり持って左手にパタパタあてる状態でした。ドーマン法は、脳障害児者に対する一民間療法ですが、有効性はなんら証明されず二十四時間の厳しく費用もかかる訓練によって悲劇が起こってきたものです。 NHKは、番組で全く検証もせず「奇跡」としました。こんな方法を「本人の意思と確信している」と言い、ドーマン法を推奨する意図はないと言います。このままでは今後の悲劇が心配されます。この番組は、障害児者と家族に対する侮辱です。NHKはオカルト趣味で、ドーマン法や講談社らの広告宣伝放送協会になってしまいます。何のために受信料を払ってきたのでしょうか。 ご理解とご支援をお願いします。 |
