ゲーム関連通信/マルチメディア用語(2000/5/15作成)
テレビ
インターレース(飛び越し走査)
1フレームを奇数走査線と偶数走査線で2回に分けて、交互に表示する手法。現在のテレビ放送が使用している。
プログレッシブまたはノンインターレース(順次走査)
インターレースと違い1フレームを1回で描画する。
テレビ
普通のテレビは480×640ドット、30フレーム/秒をインターレースで描画している。
プログレッシブテレビ
プログレッシブTVとは、720P(1280×720ドット、60フレーム/秒をプログレッシブで描画)を表示可能なテレビ。
HDTV(高品位テレビ)
HDTVは1080i(1920×1080ドット、30フレーム/秒をインターレースで描画)の高画質なテレビ。ハイビジョン放送などが対応している。
通信技術
LAN
建物内のパソコンや周辺機器をケーブルで接続し、パソコン同士でデータ通信や周辺機器の共有化をする。
イーサネット
LANの規格。ほとんどのLANが使用している。
ISDN
既存の電話回線を使用したデジタル通信網。2回線使用可能で電話しながらインターネットに接続できる。1回線で最大64kbps(双方向)で通信可能。
CATVインターネット(ケーブルテレビインターネット)
CATV網を使用してインターネット接続を行う。最大下り10〜30Mbps、上り128k〜3Mbps程度の通信が可能。
ADSL
既存の電話回線を使用した高速通信。最大下り6〜9Mbps、上り640kbps程度の通信が可能といわれている。まだ、日本では一部の地域でしか使用できない。
WLL(Wireless Access Loop:加入者系無線アクセスシステム)
ワイヤレス接続による通信を可能にする技術。当初は,上り,下りとも最大1.5Mbpsで通信可能。
次世代携帯電話
日欧方式のW−CDMAは、ドコモ、J−PHON(日本テレコム系)、北米方式のcdma2000にはDDIという図式になっている。通信速度は、W−CDMAで384k〜2Mbpsとなっていて動画も送受信できる。ドコモは、2001年5月開始予定、J−PHONは、2001年12月開始予定、DDIは2002年となっている。
VoIP
IPプロトコルに音声を乗せる技術。インターネット電話やLAN電話などに使用される。
インターネット電話
インターネットを利用して相手と通話する電話で、国際電話などがの遠距離電話が、プロバイダまでの通話料金でできてしまう。ドリ−ムキャストがいち早く、インターネット電話サービスを開始する。
インターフェイス
USB1.1
最高1.2Mbpsの通信速度を持つシリアルインターフェイス。PCでは、キーボード、マウス、モデム、スキャナなどの接続に利用されている。プレイステーション2やX−BOXにも搭載されている。
IEEE1394(アイトリプルイー・イチサンキュウヨン)
最大400Mbpsの通信速度を持つシリアルインターフェイス。ソニーではILink、AV機器業界ではDV端子などと呼ばれている。PCでは、ハードディスクなどの接続に利用されている。
メディア
DVD−ROM
片面1層の4.7GB〜両面2層の17GBまで記録可能。
1層面4.7GB 2層面3.8GBの記録容量をもつ。
DVD−Video
AV用のDVD規格、片面1層133分で記録可能。
機能
マルチアングル 1つの映像を最大9つの異なるアングルで見れる
マルチストーリー 見る人によってストーリーを選択できる
マルチランゲージ 最大8ヶ国語の音声と最大32カ国語の字幕スーパーが記録できる。
音楽
5.1チャネルサラウンド
左右のフロントスピーカ、センタスピーカ、左右のリアスピーカの5個のスピーカとウーファー1台のスピーカを使用して360度から音を出すサラウンドシステム。
ドルビーデジタルサラウンドおよびdts
映画などで使用されている、デジタルオーディオ技術。5.1チャネルが支流。