
温泉特急線| おんせんとっきゅう線 加賀温泉バス
金沢駅〜兼六園下〜香林坊〜南部車庫〜辰口温泉口〜粟津温泉〜山代温泉東口〜山中温泉
かつて「温泉急行」といえば、
その温泉急行の遠い末裔が、この温泉特急です。
金沢駅から兼六園下経由で香林坊へ入るというルートが独特で、
加賀地区へ入ってからは、辰口、粟津、山代、そして山中と、
音声案内には、各温泉郷の紹介や、
愛すべき路線のひとつなのですが、
[▼]歴 史
「温泉特急」の名を持つ路線としては、
この初代温泉特急が廃止になったあと、
3代目にあたる現在の温泉特急は、89年12月に誕生。
91年1月からは、武蔵ヶ辻から香林坊間を直通で運行していたものを
同ホテルは、のちに湯快リゾートの手によって再生されますが、
95年7月に大先輩である温泉急行が廃止となり、
なお、加温への移管後の一時期、
[▼]小ネタ
温泉特急の車内放送には、折々で観光案内が入ります。
ここでは、その一部を紹介します。
このほか粟津温泉北口、山代温泉東口でも観光案内があります。
[▼]乗車のヒント
07年4月から、1日1往復のみの運行となりました。 金沢駅〜山代温泉東口間の運賃は1,210円(座席料込み)、
なお、この路線は全区間にわたり30円の座席料が必要です。
[▼]のりば案内
・ 辰口温泉口 周辺図
[▼]停留所一覧
KAGA-ONSEN EXPRESS
最終修正:09.08.05
全区間一般道経由とはいえ、観光型バスが使われる。
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●華の温泉特急
北陸鉄道最高のドル箱路線のひとつで、
温泉急行に乗務する運転士、車掌は羨望の的だったといいます。
ルートは加賀産業道路経由で、高速を一切つかわないところが、
往年の名路線のさいごのプライドといったところでしょうか。
また有松、大額2丁目、南部車庫なども停車しますが、
ICaは使えず、短距離の利用はあまり見られません。
順々に各温泉郷に停まっていき、まさに「温泉特急」です。
手取川や那谷寺の解説など、観光案内が多く挿入されています。
いかんせん温泉不況もあって利用は少なく、
オフシーズンでは乗客ゼロの日も見られます。
かつて国道8号線経由の「温泉特急」があり、
金沢市内を出ると粟津・片山津まで止まらないという形だったといいます。
(情報ご提供:にしやんさん)
昭和56年(81年)頃、北陸道、小松空港経由で山中と金沢を結んだ
「温泉特急」が、特別快速片山津線を延長するかたちで登場しますが、
この路線も85年11月には廃止となっています。
山中と名古屋を結んだ高速名古屋加賀温泉郷線と
ワンセットでの開業となりました。
兼六園下経由に変更し、同時に終点を山中グランドホテル前へ延長しましたが、
98年頃、同ホテルが廃業したため、再び山中温泉どまりとなりました。
バス路線は復活せず、いまも山中温泉発着の形が続いています。
以後は金沢と加賀地区を結ぶ唯一の特急バスとなり、
南部営業所山代支所による運行が97年頃まで続きますが、
のちに加賀温泉バスへ管理委託、01年春に正式に移管されています。
「快適エクスプレス号」なる愛称が付いていたことがあります。
なにより観光気分、行楽気分にひたれますし、
ガイドブックに載らない豆知識も多く、勉強になります。
・ 川北大橋通過〜辰口温泉口
・ 那谷寺
・ 山中温泉
また、金沢ゆきの場合は別バージョンが用意されていますので、
ぜひ伝統の名路線、温泉特急に乗って、皆さんの耳で確かめて下さい。
昼過ぎに金沢を出発し、朝に山中温泉を出るダイヤとなっており、
各旅館のチェックイン、チェックアウトに特化しています。
※運行ダイヤは北陸鉄道の公式サイトをご参照下さい。 →直リンク
金沢駅〜山中温泉間は1,310円(座席料込み)です。
至・辰口ハイタウン
││
金沢駅♀││♀和光台
││(辰口丘陵公園口) 至
至―――┘└――――――――――――・
・―――┐┌――――――――――――辰
山 || 口
中 ||♀辰口温泉口 温
|| 泉
♀||♀辰ちゃんバス
||(辰口ショッピング前)
||
――――┘└――――――――――――至
・
――――――――――――――――――金
♀小松空港 沢
(加賀産辰口温泉)
・ 山代温泉東口
至・加賀温泉駅
┃┃
至 ┃┃
・ ┃┃
山 ┃┃∴山代東口駅跡(緑地)
代 ━━━━┛┗━━━━━━━━━ 至・粟津温泉
西 ━━♀━┓┏━━━━━━━━━
口 ┃┃[H]かんぽの宿
┃┃
┃┃●待合室
♀┃┃♀
特急金沢、┃┃山中温泉、
加賀温泉駅┃┃大聖寺・塩屋、
┃┃
┃┃
至・山中温泉
| ↓ 温泉特急 ↓ | ||||||
| 金 沢 駅 前 | かなざわえき | ※起終点・鉄道駅・窓口 のりば:1番 | ||||
| 武 蔵 ヶ 辻 | むさしがつじ | ※ほくぎん前に停車。 | ||||
| 兼 六 園 下 | けんろくえんした | |||||
| 香 林 坊 | こうりんぼう | |||||
| 片 町 | かたまち | |||||
| 広 小 路 | ひろこうじ | |||||
| 有 松 | ありまつ | |||||
| 大 額 二 丁 目 | おおぬか2ちょうめ | |||||
| 南 部 車 庫 | なんぶしゃこ | |||||
| 辰 口 温 泉 口 | たつのくちおんせんぐち | |||||
| 西 軽 海 | にしかるみ | |||||
| 八 幡 温 泉 口 | やわたおんせんぐち | |||||
| 粟 津 温 泉 北 口 | あわづおんせんきたぐち | |||||
| 粟 津 温 泉 | あわづおんせん | |||||
| 馬 場 | ばんば | |||||
| 那 谷 寺 | なたでら | |||||
| 山 代 温 泉 東 口 | やましろおんせんひがしぐち | |||||
| 山 代 温 泉 | やましろおんせん | |||||
| 山 代 温 泉 西 口 | やましろおんせんにしぐち | |||||
| 山 中 温 泉 | やまなかおんせん | ※起終点・窓口 | ||||