野々市町コミュニティバス のっティ (運行受託:ののいちバス)
最終修正:08.11.20
金沢市の南に位置する野々市町のコミュニティバスです。
人気の秘密は、その親しみやすい名称と、
たしかに従来のバスのイメージをくつがえしており、
公募から選ばれた“のっティ”の愛称は、
語尾に“バス”とつかない愛称も、県下では初のもので、
ルートは、野々市町文化会館「フォルテ」を基点とする北部、中央ルート、
運賃は、マスコットキャラも100円を手にしているように、
[▼]車 輌
『どこか動物っぽい顔をした、小柄なバス』。
ですが、ふつうのバスよりファンシーなデザインの、
カラーリングごとに「赤のっティ」「青のっティ」「黄のっティ」の3台があり、
これら3台ののっティは、それぞれ一台ずつしか存在しないため、
このマイクロにも、専用車に準じたデザインが施されているのですが、
なお「日焼けのっティ」の名は正式なものではなく、
[▼]マスコットキャラクター
「のっティ」のキャラクターコンセプトは、
空想の動物とのことですが、実際のところは、
[▼]歴 史
03年9月から試験運行を開始しました。
野々市フォルテを基点とした「北循環」と「南循環」の2系統が設定され、
結果、04年3月の本格運行時には「だんごルート」が採用され、
その後、04年12月にはルートを再編、新たな「南部ルート」が設定され、
さらに06年6月には、「西部ルート」を新設。
この西部ルートのイメージカラーはブルーですが、
[▼]系 統
・ 北部ルート
フォルテを中心に町の北を循環する、
沿線にはJR野々市駅、御経塚サティもあり、
押野駅口から本押野の手前にかけて、
フォルテを中心に40分間隔で循環する、
かつて「南循環」を名乗っていただけに、
明倫高校や金沢工大など文教施設も経由し、
野々市町役場から南を循環する、
使われるのは、南部ルート開設時に投入された、
沿線は、ベッドタウン化する野々市町にあっても、
後半は白峰線などと同じ鶴来街道を北上しますが、
06年6月に開設された新しいルートで、
イメージカラーはブルーなのですが、
現在は2時間間隔での運行となっていますが、
このルートの走る旧・郷村は、昭和の町村合併のさい、
[▼]乗車のヒント
いちどに全ルートに乗車しようと思うと、
中央ルートを役場で下車し、半分乗りのこしておき、
なお、JR野々市駅から野々市町中心部への移動や、
たとえば錦町野々市線の富光寺系統などは、 運賃は100円均一です。
[▼]こちらもご覧ください
のっティ非公式応援サイトのっティ応援隊さんでは、
[▼]停留所一覧
野々市の旧街道をトコトコゆく赤のっティ。
MORI SAKETEN.COM SINCE 2003
●野々市町のアイドルアニマル
とにかく町民、とくに子どもや若い女性からの人気が高く、
野々市の人で、のっティを知らない人はいないと云って良いでしょう。
“どこか動物っぽい顔をした、小柄な”専用車輌、
可愛いマスコットキャラクターのイメージがマッチし、
見事にひとつの世界をつくりあげていることにあります。
のっティを見ていると、路線バスという範疇をこえた、
新しい乗り物のような印象を与えます。
『ののいち』『コミュニティ』『乗って、いいバス』といった語を
組み合わせたもので、絶妙なネーミングと云って良いでしょう。
このことも、従来のバスとはちがうイメージを与えています。
野々市町役場を基点とする南部、西部ルートの計4ルート設定されており、
北部、中央、南部は40分間隔、西部は2時間間隔での運行となっています。
大人、子どもとも100円均一、あと払いとなっています。
このコンセプトのとおり、車輌も可愛らしいものが使われていますが、
実際のところはデザイン面よりも、国産の小型ノンステップバスという、
機能面での選択で、この日野ポンチョが選ばれたものと思われます。
日野ポンチョが登用されていなかったなら、
さて、今にちのような人気が得られたかどうか。
この車輌選択は絶妙のものだったといえるでしょう。
「赤のっティ」は中央ルート、「青のっティ」は北部ルートを専用的に運行、
また「黄のっティ」は南部ルートと西部ルートを交互に運行します。
点検、故障時には、ののいちバスが所有するマイクロバスが代走します。
なぜかのっティの毛色が浅黒いことから、「日焼けのっティ」と呼ばれ、
そのレアな存在に、かくれた人気があります。
ファンのあいだで呼び交わされるうちに広まった通称です。
『まちなかを走り回る小柄でかわいい空想の動物』。
100円玉を手に、こちらを物欲しげに見る瞳に、
ちょっと誘惑されてしまった人も多いでしょう。
「ワンコイン」とかけてイヌだと云われています。
が、クマだという説もあり、ここのところは、はっきりしません。
9月〜11月の間は、2台ののっティがそれぞれ担当系統のみを運行する「だんごルート」、
12月〜04年2月までの間は、南北を結合し、2台で循環する「だるまルート」として運行、
より快適で利用しやすい運行形態がさぐられました。
北循環、南循環の2ルートでの正式運行にこぎつけています。
従来の北循環は「北部ルート」、南循環は「中央ルート」と改称されました。
新しい「南部ルート」は、町の南部に移転した野々市町役場を起点とし、
専用車としてイエローをイメージカラーとした「黄のっティ」が投入されました。
2時間間隔での運行を開始しました。
運用されるのっティは、南部ルート用の「黄のっティ」です。
いつの日か、「ブルーのっティ」が登場する日がくれば良いですね。
当初から運行しているルートのひとつです。
グリーンの“青のっティ”が40分間隔で循環しています。
利用価値の高いルートとなっています。
休日でもショッピング客など、安定した利用が見られます。
かつての横江線ルートをたどる点と、
踏切を4回(3箇所)も渡るのが見所です。
・ 中央ルート
やはり当初からのルートのひとつ。
走るのはレッドの“赤のっティ”です。
中央と云ってもコースはやや南寄りで、
町役場では南部ルートへの乗換えができます。
朝夕は通学利用も見られるのが特徴です。
・ 南部ルート
のっティ各路線で最も長いルート。
04年12月から運行しています。
イエローの“黄のっティ”です。
田園風景や昔からの集落が見られるなど、牧歌的です。
一部、非常に狭隘な集落の路地も経由しています。
一般路線バスに比べて、停留所は小きざみに設置されています。
・ 西部ルート
西部と云っても、野々市は南北に長い町のため、
コースは、やや中央ルートとかぶっています。
使用されるのは“黄のっティ”で、
南部ルートと共通運用となっています。
将来的に需要が高まった場合には、専用車を投入し、
運行間隔を密にすることも考えているのかも知れません。
成長を続ける町だけに、そういうことも期待できます。
異なる自治体へ分かれ分かれに併合された経緯があり、
特に柳町は、白山市に囲まれた飛び地のようになっています。
このため、やむなく白山市域の番匠地区を往復していますが、
むろん停留所はなく、こそっと走ってすぐ野々市町へ戻ります。
案外手間取り、一日仕事になりかねません。
南部、西部を片付けてから、中央ルートの残りの部分…、
という乗り方のほうが、費用は要しますが、効率的です。
野々市町中心部から金沢工業大学への移動など、
これまで難しかった移動が、のっティによって容易になり、
のっティだけでなく、近隣バス路線の乗りつぶしにも活用できます。
のっティをからめると、ずいぶん踏破しやすくなるかと思います。
運行ダイヤは、野々市町の公式サイトをご参照願います。
詳しい沿線情報や写真を公開なさっています。
| ↓ 北部ルート ↓ | ||||||
| フ ォ ル テ | フォルテ | ※起点 北鉄G「太平寺」近く | ||||
| 本 町 4 丁 目 | ほんまち4ちょうめ | |||||
| 喜 多 記 念 館 | きたきねんかん | ※北鉄G「野々市本町3丁目」近く | ||||
| 中 央 公 民 館 | ちゅうおうこうみんかん | |||||
| 東 野 々 市 | ひがしののいち | |||||
| 本 町 1 丁 目 | ほんまち1ちょうめ | |||||
| 若 葉 台 団 地 | わかばだいだんち | |||||
| 押 野 | おしの | |||||
| 押 野 駅 口 | おしのえきぐち | |||||
| 押 野 保 育 園 | おしのほいくえん | |||||
| 本 押 野 | ほんおしの | |||||
| 押 野 2 丁 目 | おしの2ちょうめ | |||||
| 布 水 中 学 校 | ふすいちゅがっこう | |||||
| 押 越 | おしこし | |||||
| 押 越 西 | おしこしにし | |||||
| 野 代 東 | のしろひがし | |||||
| 二 日 市 | ふつかいち | |||||
| 野 々 市 駅 前 | ののいちえきまえ | ※鉄道駅 | ||||
| 長 池 | ながいけ | |||||
| 御 経 塚 西 | おきょうづかにし | |||||
| あやめ団地前 | あやめだんちまえ | |||||
| 御 経 塚 中 央 | おきょうづかちゅうおう | |||||
| 御経塚史跡公園 | おきょうづかしせきこうえん | |||||
| 野々市駅北口 | ののいちえききたぐち | ※鉄道駅 | ||||
| 野々市駅南口 | ののいちえきみなみぐち | ※鉄道駅 | ||||
| あすなろ団地口 | あすなろだんちぐち | |||||
| 野 代 | のしろ | |||||
| 御 園 小 学 校 | みそのしょうがっこう | |||||
| 稲 荷 | いなり | |||||
| つ ば き 公 園 | つばきこうえん | |||||
| 本 町 6 丁 目 | ほんまち6ちょうめ | |||||
| (フ ォ ル テ) | フォルテ | ※終点 | ||||
| ↓ 中央ルート ↓ | ||||||
| (フ ォ ル テ) | フォルテ | ※起点 | ||||
| 太 平 寺 | たへいじ | |||||
| 太平寺郵便局 | たへいじゆうびんきょく | |||||
| 太 平 寺 西 | たへいじにし | |||||
| 堀 内 東 | ほりうちひがし | |||||
| 堀 内 公 民 館 | ほりうちこうみんかん | |||||
| 郷 公 民 館 | ごうこうみんかん | |||||
| 蓮 花 寺 | れんげじ | |||||
| 明 倫 高 校 | めいりんこうこう | |||||
| 下 林 郵 便 局 | しもばやしゆうびんきょく | |||||
| 下 林 | しもばやし | |||||
| 位 川 | くらいがわ | |||||
| 野々市町役場 | ののいちまちやくば | |||||
| 三 納 | さんのう | |||||
| 老人福祉センター | ろうじんふくしセンター | |||||
| 矢 作 | やはぎ | |||||
| 菅 原 団 地 | すがはらだんち | |||||
| 菅 原 小 学 校 | すがはらしょうがっこう | |||||
| 菅 原 | すがはら | |||||
| 住 吉 | すみよし | |||||
| すみよし公園 | すみよしこうえん | |||||
| 扇 が 丘 | おうぎがおか | |||||
| 扇 が 丘 東 | おうぎがおかひがし | |||||
| 金沢工業大学 | かなざわこうぎょうだいがく | |||||
| 高 橋 | たかはし | |||||
| 工 大 前 駅 | こうだいまええき | ※鉄道駅 | ||||
| (中 央 公 民 館) | ちゅうおうこうみんかん | |||||
| (喜 多 記 念 館) | きたきねんかん | ※北鉄G「野々市本町3丁目」近く | ||||
| (本 町 4 丁 目) | ほんまち4ちょうめ | |||||
| 若 松 | わかまつ | |||||
| (フ ォ ル テ) | フォルテ | ※終点 | ||||
| ↓ 南部ルート ↓ | ||||||
| (野々市町役場) | ののいちまちやくば | ※起点 | ||||
| 藤 平 田 | とへいだ | |||||
| 下 林 南 | しもばやしみなみ | |||||
| 下 林 西 | しもばやしにし | |||||
| 清 金 団 地 | きよかねだんち | |||||
| 下 清 金 | しもきよかね | |||||
| 富 樫 苑 | とがしえん | |||||
| 明和養護学校 | めいわようごがっこう | |||||
| 藤 平 | ふじひら | |||||
| スポーツランド | スポーツランド | |||||
| 中 林 丸 の 内 | なかばやしまるのうち | |||||
| 中 林 | なかばやし | |||||
| 県 立 大 学 | けんりつだいがく | |||||
| 末 松 | すえまつ | |||||
| サニーメイト | サニーメイト | |||||
| すえまつガーデンアイル | ||||||
| 上 林 | かんばやし | |||||
| 南 部 公 園 | なんぶこうえん | |||||
| 新 庄 西 | しんじょうにし | |||||
| 百 々 鶴 荘 | ももづるそう | ※08年11月新設 | ||||
| 新 庄 南 | しんじょうみなみ | |||||
| 高 区 浄 水 場 | こうくじょうすいじょう | |||||
| 上 新 庄 | かみしんじょう | |||||
| 新 庄 東 | しんじょうひがし | |||||
| 下 新 庄 | しもしんじょう | |||||
| 新 庄 北 | しんじょうきた | |||||
| 富 奥 郵 便 局 | とみおくゆうびんきょく | |||||
| 粟 田 中 央 | あわだちゅうおう | |||||
| 粟 田 北 | あわだきた | |||||
| 矢 作 南 | やはぎみなみ | |||||
| 保健センター | ほけんセンター | |||||
| (野々市町役場) | ののいちまちやくば | ※終点 | ||||
| ↓ 西部ルート ↓ | ||||||
| (野々市町役場) | ののいちまちやくば | ※起点 | ||||
| (三 納) | さんのう | |||||
| 野々市中学校 | ののいちちゅうがっこう | |||||
| 野々市消防署 | ののいちしょうぼうしょ | |||||
| 野々市小学校 | ののいちしょうがっこう | |||||
| 本町6丁目東 | ほんまち6ちょうめひがし | |||||
| (つばき公園) | つばきこうえん | |||||
| 稲 荷 2 丁 目 | いなり2ちょうめ | |||||
| 万 葉 台 | まんようだい | |||||
| 三 日 市 | みっかいち | |||||
| 徳 用 | とくもと | |||||
| 郷 町 | ごうまち | |||||
| 柳 町 | やなぎまち | |||||
| 郷 町 南 | ごうまちみなみ | ※08年11月新設 めぐーる「金沢脳神経外科病院」隣接 | ||||
| 県 道 三 日 市 | けんどうみっかいち | ※北鉄G「三日市」に隣接。 | ||||
| 堀 内 町 | ほりうちまち | |||||
| 堀 内 中 央 | ほりうちちゅうおう | |||||
| (明 倫 高 校) | めいりんこうこう | |||||
| (下 林 郵 便 局) | しもばやしゆうびんきょく | |||||
| (下 林) | しもばやし | |||||
| (位 川) | くらいがわ | |||||
| (野々市町役場) | ののいちまちやくば | ※終点 | ||||