河内線  かわち線 三交バス

穴水小学校前〜穴水駅前〜来迎寺谷〜宇留地〜河内
最終修正:08.04.03

 穴水駅にて。
河内線の委託先は三光バスに変更された。
Mori Saketen.com

●町営バスから転じた路線

河内線は、もとの国鉄バス河内線の廃止代替路線で、
当初は穴水町による特認白ナンバー輸送の町営バスでしたが、
01年4月、のと鉄道穴水〜輪島間廃止に際し、
能登中央バスに車両ごと移管されました。

その後、車両、設備は町営バス時代そのままで、
能中バスによる21条廃止代替バスとして運行されていましたが、
07年4月より、委託先は穴水町内の三交バスに変更されています。

同時に車輌も三交バスのマイクロ車に変わっていますが、
停留所などはそのままで、穴水駅の乗り場も以前と同じです。


★歴 史

河内線のルーツは国鉄バス河内線で、
運行は昭和29年頃にはじまったようです。

国鉄バス河内線は87年の国鉄民営化とともに廃止され、
穴水町が80条特認白ナンバーバスで代替輸送を行っていましたが、
01年4月、のと鉄道穴水〜輪島間の廃止に際して、
町の交通を一元化する目的で、貸切代替バス路線として、
能登中央バスに車両ごと移管されました。

能登中央バス穴水営業所による運行の時代は、
旅館の送迎バスのようなマイクロに緑色のバス停と、
異彩を放っており、河内線はアウトサイダー的存在でした。

07年4月から、委託先は穴水町内に本社を置く、
(有)三交バスに変更され、同時に車輌も変わりましたが、
三交バスは以前から町営バス四村線の運行を受託しており、
その実績が買われたのかも知れません。

なお同じ経緯で21条化した鹿島線については、
能登中央バスによる運行のまま推移しています。
路線の営業成績なども関係しているのかも知れませんが、
詳しいことは、よく分かりません。

以前から鹿島線には北鉄カラーの車輌が使われていたのに対して、
河内線は町営バスそのままのマイクロだったところを見ると、
両線はもともと、受委託の形態が異なっていたのかも知れません。

 終点、河内。能登中央バス時代(に見えませんが)。


★乗車のヒント

お昼に3本も走り、距離、運賃ともにお手軽な路線ですが、
日祝日は完全に運休するのがネックです。


※運行ダイヤはWeb上に存在しないようです。
 時刻表を自前で準備するかどうか検討しています。
 もうしばらくお待ちください。

穴水駅〜河内間の運賃は230円です。


★停留所一覧

↓ 河内線 ↓
穴水総合病院あなみずそうごうびょういん ※起終点
穴水小学校前あなみずしょうがっこうまえ ※起終点
穴 水 駅 前あなみずえきまえ ※起終点・鉄道駅
穴水中学校前あなみずちゅうがっこうまえ  
来 迎 寺 谷らいごうじだに  
宇留地住宅前うるちじゅうたくまえ  
三  岩  橋みいわばし  
宇  留  地うるち  
出   村でむら  
桜   橋さくらばし  
河   内かわち ※起終点

 


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