
ESL(English as second language)
週に2回各約2時間程度で、先生はボランティアの人がやっているようです。生徒はこの周辺は留学生が多いせいか色々な国籍の人が来ています。(ここの場合毎回10人程度)教材は先生に任されていて、ゲームをしたり好きな話題について話し合ったり様々なようです。授業料は無料で特に登録などもなく、自由に好きな特に参加しているようです。
アメリカで生活すると英語力が自然に付くという幻想を持つ人が多いと聞きますがまさにその通りだと思います。レストランの注文などの短い会話では何年生活しても役には立たないでしょう。日本の方が良い教材がそろっているし、英語放送など英語学習に必要な物はいくらでもあります。アメリカで生活することで英語学習に一番大切なことは「会話」であって現地のネイティブスピーカーと会話する機会を持つことだと思います。このため週に4時間程度のESLでは不十分で積極的に英語の生活に飛び込んでいくことが必要でしょう。このためには英語をしゃべる必要がある環境を作ることも必要で、日本人同士が固まって日本語をしゃべることを制限することも必要でしょう。(アパートの一人暮らしもこの意味で英語学習の環境とは言えないでしょう。)英語環境の仕事を持つことや、地域のボランティア活動に参加することが大切でしょう。(ここでは学校のスポーツクラブや登下校の監視係などボランティア活動は非常に盛んにおこなわれています。)
日本人は他の外国人と比べて作文、読解は出来るけれど会話が出来ないという傾向があるようです。したがって口の中で英作文をやってその後1こと言えてもその後の会話が止まってしまうようです。アメリカ人でさえ英語が十分に出来ない人がおり、完全な英語を外国人に求めるアメリカ人はいません。完全な英語をしゃべろうとするから会話を戸惑うのであって、もっと気楽に間違いを気にせず会話を楽しんでみようではありませんか。