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各レースのレポートです
興味のある方のみ読んでみてみて


J2仁多カクタスカップJシリーズ第2戦 仙台泉ヶ岳Jシリーズ第3戦 長野富士見パノラマJシリーズ第4戦 三瓶山



2003年のレポート

J2仁多カクタスカップ
開催日 2002.5.11
場所 島根県仁多町 三成総合運動公園
天気 雨
コース マッド
タイヤ F&R:シラク 2.4kg/cu
結果 エリート24位

<by.010>

010にとって今年の開幕レース。そしてエリートとしての初レース。
3月末まで睡眠時間が3時間を切るような生活が続き、まったくトレーニングできなかった。
そのため小国をキャンセルして身体作りに専念したが、まだまだ全然仕上がったとはいえない。
とのかくレースに参加しながら少しでも走れる身体にしていかなくては。

今回は妻がサポートに来てくれるので二人での移動。
池田の自宅を9時前に出発し約3時間半で会場へ。
Jシリーズの会場としては大阪から一番近い。
土曜は晴れでコースコンディションは良好だったがレース当日はあいにくの雨。
ウォーミングアップをしても逆に身体が冷えるだけなので、
宿の温泉で身体を温めて、ぎりぎりに会場入りする。

レースは6周。最後尾からのスタート。
コースは完全にマッドコンディションに変わっている。
レーススピードに身体が対応せず、マイペースで巡航。
シングルで渋滞する、最初のうちは大きく遅れることはなかった。
それでも何度か上りを繰り返すうちに徐々にばらけだす。
2周を終わる頃には、周りのメンバーはほぼ固定。
下りで何度かミスをしてストップしながらも、周りも同じようにミスしているようで、
順位もほとんとかわらず淡々と走りつづける。

4周目でエキパのトップに抜かれてしまう。
どうやらこの周回で終わりそうだが、前に追い付く気力もなくそのまま終了。
参加人数が少なかったので、それでも24位。

レースを終えて
今回はほんとに参加しただけだった。
練習のつもりでとは思っていたが、レース中特に何か意識したわけでなく、
何かトライしてみただけでもない。
ただダラダラと止められるまで走りつづけただけ。
次週の仙台でも、まだまだまともにレースできるとは思えないが、
何かやってみて、すこしでも得るもの感じるものをもって帰らないと、、、。


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Jシリーズ第2戦 仙台泉ヶ岳
開催日 2002.5.18
場所 宮城県仙台市 泉ヶ岳スキー場
天気 曇り
コース ドライ(シングル内はウェット)
タイヤ F&R:シラク 2.4kg/cu
結果 エリート75位

<by.010>
コースは、
スタート
→ゲレンデ上り(途中にフィード)
→シングル1
→作業道上り(ピークにオフィシャルフィード)
→シングル2A
→ゲレンデ下り
→シングル2B
→作業道下り(高速ダート)
→作業道上り
→シングル3
→ゲレンデ上り
→フィニッシュ

激上りがなく、途中に下り区間が長くあるので回復できる。私は好きなコース。
シングル内は根っこが張り出しており、金曜までの雨で湿り気味。
いきなり前輪が滑る個所があり、少々怖い。試走は4周+反復練習をして終了。

このレースより小国のポイントが有効となるため、
小国キャンセルの私は最後列スタート。一番右に陣取る。

1周目
空砲(!)と同時にスタート。ダッシュを懸けようにも前が空いていない。
仕方なくコーステープぎりぎりを流していると、突然前方イン側のラインが空く。チャンス!!
フロントを割り込ませてダンシングで加速。一気に中盤(50位前後?)まであがる。
数名に抜かれたけど、結構前にいるはず。(と思っていた。。)
最初のシングル1は大渋滞。あきらめて呼吸を整える。
数人前に久保伸さんを発見。後について1周目を終了。順位は不明。

2周目
フィード前を久保伸さんべたつけで通過。
シングル内の上り返しでミスしている隙に前に出る。
作業道下りは高速ダート。40km/h以上は軽く出ているはず。
がしがしこいで前のグループに追いつく。
この辺はまだレースをしていた感じ。
上りで後からのグループ(含む久保さん)に追いつかれるがまだ何とかなる範囲で付いていく。

3周目
上りで少しきつくなる。センターのかなり軽いほうまでギアが落ちる。
徐々に久保さんから離されてきた。
高速ダートで前から落ちてくる選手に追いつき、数名で競りながら周回。

4周目
ここまで補給していなかったせいか、空腹感を感じ始める。
やばいと思い、あわててボトルのゼリーを飲む。
上りはもう踏めない。センターの2枚目で亀ペースで上る。
周りの選手も同じ感じ。
シングル3で後から数名の選手がダッシュをかけてくる。
元気やなぁ、、と思ってたら応援のわたしゅうさんから、
『タイムアウト始まってるかも。』
しまった、、と思うがすでに届く範囲に選手はいない。
後だけ気にしながらコントロールまで走行。
4周で終了。
スタートがよかったので、そこそこの順位を走っているつもりだったが、
ちょびちょび抜かれつづけて結局最後尾付近までおちていたらしい。
75位で1ポイント取得。

レースを終えて
自分の体力はまだまだ戻っていないことを痛感。
高負荷をかけるとすぐに脚が悲鳴をあげてしまう。
次の富士見までに大改造が必要。



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Jシリーズ第3戦 長野富士見パノラマ
開催日 2002.6.1
場所 長野県富士見市 富士見パノラマスキー場
天気 雨時々曇り
コース マッド
タイヤ F&R:FIRE MUD Pro 2.8kg/cu
結果 エリート55位

<by.010>
仙台から2週間。
まずは身体を2Kg絞った。
それから自宅近くの坂(800m)での高負荷練習。
最初の1週間は最高タイムが2分50秒。富士見前までには2分35秒。
少しずつではあるが、筋力も耐乳酸能力も戻りつつある。
ちょっと期待しながらレースの日を迎えた。

今回はガチャ連での参戦。
土曜日から台風が上陸しており、雨風が凄い。
コースは完全に泥田化して上り下りともに乗れるところが少ない。
シングルの下りでは何回か前転。胸を切り株で打って肋骨を痛めてしまう。

レース当日も朝から雨。レース3分前からさらに強く降り始める。
全レースともに時間が押してしまいエリート男子のスタートは13:50。
短縮されたコース3.8km×7周の設定。

1周目
スタート順は最後尾。ループの右側に並ぶ。スタートと同時に最下位を走行。
そのまま最初のシングル、駐車場と通過し、上りシングルへ。
当然大渋滞で押し走りとなる。抜くことも抜かれることもないので、あきらめて体力温存。
ゲレンデの上りや右側の上りで順位を少しずつ上げていく。
75位

2周目
上りシングルでラインを選んで一部乗っては降りて押すの繰り返し。
細いタイヤの選択とスカルペルの構造により泥詰まりがほとんどなく、この区間で数人を抜いていく。
何ヶ所かあるゲレンデの下りは無理せずに超安全走行。
前と離されることが多かったが、次の上りで追いついていく。
ここまでで先行していたSKY那須くん、G監督、中馬においつく。
前の方にG酒井くんがちらちらと見えるようになる。
62位

3周目
上りシングルでG酒井くんとちょっと差まで行く。でもそこから先がなかなか縮まらない。
下りでは押しでも乗ってでも離されているようだ。
ゲレンデ右側の上りで無理して追いつこうかとも思ったが、
これまでのように次周回の上りシングルでペースアップすることにして一定ペースで走る。
その間、何名かの選手が間に入る。みんな飛ばしている。
右側の下りを終え、ゴール前へ。さぁいくぜ、、と思ったらここでタイムアウト、、、。
最終は55位
全然追い込まないままにレース終了。。不完全燃焼状態。

レースを終えて
わたしゅうさんのラップ計測によれば、1周目でトップと7分以上の差がついている。
これでは4周目に入れるわけが無い。
スタート順が全てを決したレースでした。
でも身体はすこしは動くようになったように感じる。
次戦の三瓶では、もう少し上位で走りたい。



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Jシリーズ第4戦 三瓶山
開催日 2002.6.15
場所 島根県 三瓶山スキー場
天気 曇り
コース ドライ(シングルで一部ウェット)
タイヤ F&R:シラク2.2kg/cu
結果 エリート63位

<by.010>
一昨年はスポーツ2位。
験がいいコースと自信満々で臨んだ去年はまさかのリタイア。
コースとしては嫌いではないので、今年こそはと気合だけは充実。
前戦の富士見でちょこっとだけ手応えを感じ、同じ練習メニューの2週間。
走行距離は470km。目標の500kmにはちょっと届かず。
近所の坂ダッシュでは5秒短縮(2分28秒)

今回もガチャ連で参加。
大阪は曇りだったが現地では雨。
試走を始めると同時に強く降りだし、路面状況が変わってきたので2周で切り上げる。
レース当日は曇り時々晴れ。
スポーツ、エキパとレースが進みコースコンディションも良好になってくる。
スタートリストは55番目。

1周目
スタートで前につづいてダッシュ。
坂突入前までに30位台(概算)まで一気にあがる。
が、それもつかの間、坂が始まるとみるみるうちに抜かれだす。
ゲレンデ2本目の坂で再度ダッシュをかけるも前の選手と接触。
やむなく押しでピークまで上る。脚が重い。
シングルは無難にこなし、ジープロードへ。
最初から全開で飛ばし、前方の選手数人をパス。
今回の課題はジープロード直後のシングルそしてゲレンデ出た後の一瞬の平地。
昨年、一昨年はここでペースダウンしていたので、前に遅れないように追いつくように頑張る。
が、気持ちとは裏腹にますます脚が重くなる。
コース後半にかけてどんどん抜かれ始める。やばい。
結局1周目は65位。

2周目
登れない。ペースが上がらない。
ずるずると後退。最初のシングルでは中馬の次。後にシマノの入江さん。
Bumps2人はリズムが悪い。動く2連シケインとなる。大迷惑。
が、この辺から少しずつ体が動きだす。
ジープロードで無理してまたもぶっ飛ばし、次のシングルもペースアップ。
ようやくリズムがよくなってきた。
が、それまでの支出が大きく、2周目はなんと71位で通過。
タイムアウトまで6分弱。
このままだとあと2周しかできない。

3周目
前からぽつぽつと選手が落ちてくる。
すこしずつ順位を挽回していく。
入江さんからは離れてしまったが、なんとか大崩れせずに走る。
この周で同期昇格組の稲垣くんをパス。
67位。タイムアウトまで2分を切った。

4周目
前方に同じく同期の笹井くんが見える。それにHotStaffの新井さん。なんとかおいつけそう。
ゲレンデの1本目ペースキープ。2本目の上りで頑張って前へ出る。
シングル内で後を見ると離したはずの稲垣くんが迫っている。その後には新井さん。
やばいなぁと思った矢先に上り返しでミス。脚に粘りがなくなっている。
降りて押しているところを稲垣くんにパスされる。
離されないようになんとかついていき、ジープロードに出る。
ここで致命的ミス!砂利に出たところでハンドルが切れ込み、完全にストップ。
こぎだしに苦労しているところで、稲垣くんに離され、新井さんにも抜かれてしまう。
これが最後とジープロードで踏む。追いつけないものの、じわじわと近づいていく。
あきらめない、、、まだ踏める、、、追いついてやる。
最後のシングルを抜けたところで落ちてきた選手が間に入っている。
稲垣くんと新井さんまでは、、なんとか届く。
ゲレンデの直線。トップギアに入れて踏みたおす。
まずは間の選手をパス。次に新井さん、稲垣くんの横に出たところで向こうも踏み出す。
カーブで減速、踏み出すが、、、乳酸たまりまくりでいきなり踏めなくなる。
稲垣くん、新井さんが離れていく。
そのままへろへろでゴール。63位。

レースを終えて
今回は体調よく臨んだレースのはずだった。練習もそこそここなしてきた。(つもり)
それなのに始まってみると速いペースに乗り切れず1周目にずるずると遅れてしまう。
どうも去年の中盤(三瓶、瀬女)あたりからスタート後の爆発力がなくなってしまった気がする。
一昨年は1周目だけに限ればスピードにもそこそこ自信あったのに、、、。
言いたくはないが、やっぱり『歳』なんでしょうか。。(38才)

が、今回は後半にすこしでも盛り返すことができたことが収穫。
最後のダッシュさえなければあと1周は十分にまわれる脚は残っていたし、タイム的にもエキパ換算で一ケタ圏内(1周21分弱)。
昨年最終戦で昇格圏内にもぐりこんだころの実力に戻ったという感じでしょうか。
さて、これからどう鍛えよう??
もう一度、高負荷に耐える筋力の復活に挑むのか?
おっさんらしく後半勝負型に切り替えるのか??


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