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平成十二年五月八日(月曜日)
發行所 週刊日本新聞
〒一一二−〇〇〇一
東亰都文京區白山五−三五−十二
電話 〇三−三八一三−七八二五
編輯主幹 太 田 龍
一部三百圓 送料九十圓(プラス)
年間郵送購讀料 二萬圓(適宜分割可)
郵便振替 〇〇一八〇−六−四〇六四四八
《本號の主な内容》
◎ 編輯前記(編輯人から讀者へ) 太田 龍
◎ 宇宙戰略放送(一、一〇七號) 太田 龍
勞働組合運動とユダヤイルミナティ世界權力の
關係について考へる。
◎ 宇宙戰略放送(一、一〇八號) 太田 龍
幕末明治初年、西洋留學洋學書生組は眞二つに分裂した。
西郷隆盛派愛國者と、そして大久保利通、木戸孝允、
伊藤博文らの極惡賣國奴の一味とに。現代の洋學イン
テリエリート學者官僚財界人ジャーナリストらは全員
この國賊大久保系列の賣國奴である。
◎ 日本義塾 平成十二年四月二十七日 太田 龍
出雲教(出雲大社)の正體徹底曝露。
「日本に宗教戰爭はなかつた」と云ふ
安易な俗説の誤謬を粉碎する。(講義要旨)
◎ ユダヤイズム(ユダヤ的なるもの)とは何か(9) 森 通曉 譯
―― イツヴァン・バコーニー ――
◎ ■EIR(二〇〇〇年三月十七日號)インタビュー■ 森 通曉 譯
デヴィッド・グロスマン
メディアの暴力――マスコミは子供逹に
「殺人の技術と意志」を教へてゐる。
◎ 編輯後記 太田 龍
編 集 前 記(編輯人から讀者へ)
編輯主幹 太田 龍
○ クロネコヤマトの宅急便は、この數年、小生もずい分利用するやうに成つたが、何よりも親切で間違ひがない。社員(SDセールス・ドライバーと呼ぶらしい)の擧動がテキパキと迅速、やる氣にあふれて居る。
○ 小倉昌男著「經營學」(日經BP)を讀む。このお方は先代社長から大和運輸を引き繼ぎ、宅急便を成功させた名經營者の評價が高ひ。
○ 小倉さんの本でとりわけ、ヤマト運輸の勞働組合に對する考へ方と態度には敬服した。これこそ「日本的經營」の模範例であらう。
○ ところが、「ユニオン・バスター」[勞働組合潰し屋]――米國勞務コンサルタントの告白」(マーティン・J・レビット他著、渡邊、横山譯、緑風出版、平成十二年四月。四百六十一頁、二千五百圓。原著は、一九九三年)を讀んで行くと、實に小倉式ヤマト運輸と對照的で、多くのことを考へさせられる。
○ この件については後日詳しく檢討したい。
○ 小紙の本號(五月八日)に續き、次號(一三六號、5月15日)も、連休のため、發行が二、三日遲れて、讀者に屆くのは土曜日(5/13)か月曜日(5/15)の豫定です。
○ 「東亰スポーツ」紙が「粗食の醫學」を連載中。四月二十三日付(18日)には、社員食堂に〃粗食メニュー〃を取り入れて好評(大手製陶メーカーのINAX、本社は愛知縣常滑市)。
○ この連載記事はすぐれて居り、高ひ評價に値する。
○ 朝日新聞(12・4・22夕刊第一面トップ)。
「米國の街角に漢字があふれ出した」と。
これはきはめて興味深い。
平成十二年四月二十三日記
宇 宙 戰 略 放 送(一、一〇七號)
平成十二年四月二十三日
勞働組合運動とユダヤイルミナティ世界權力
の關係について考へる。
「ユニオン・バスター・米國勞務コンサルタントの告白」(マーティン・J・レビット、テリー・コンロウ共著、渡邊勉、横山好夫譯、緑風出版、平成十二年四月)。
この大著(四百六十一頁)を通讀して、改めて、勞働組合運動の歴史と現在をユダヤイルミナティ世界權力との關聯に於て總括する必要を感じる。
バスター(buster)とは、破壞的なもの。巨大なもの。
しかし、この場合は、バスト(bust)→破裂させる、つぶす、壞すの意味の動詞から、潰す者、潰し屋、破壞する者、とすべきであらう。
つまり、ユニオン(組合→勞働組合)を破壞する者。
勞働組合潰し屋、と成る。
著者のマーティン・J・レビットは、一九四四年、米國オハイオ州クリーブランドに生まれる。この著作によれば、この人物はユダヤ人である。
一九六八、九年頃から二十年に亙つて、組合潰し屋(ユニオンバスター)を「ビジネス」とする。
一九八八年、ユニオン・バスター業(勞働組合潰し屋)から手を引き、以後、公然と、米國の組合潰し屋の惡行を曝露し續けて居る、とのことである。
本書は、レビットの話しをもとに、フリー・ジャーナリストのテリー・コンロウが構成したと云ふ。(一九九三年刊)
譯者は二人とも日本の勞働運動に多年の經驗を有する人々。
「今では(一九九三年)(米國で)組合潰しで生計を立ててゐる辯護士やコンサルタントは、全米で七、〇〇〇人を數へる。しかも、この人たちが暇な時といふのがないのだ。コンサルタント料は一日一、〇〇〇ドルから一、五〇〇ドル。辯護士の場合は時間あたり三〇〇ドルから七〇〇ドルで、組織勞働者との戰爭は一〇億ドル産業になつてゐる」(前出、十九頁)。
米國の組合潰し屋のこの收入はべら棒に高ひ。
現在、米國でもつとも賃金が高ひ組織勞働者は、郵便局員その他、時給二〇ドルと云ふ。
「ウォルマート」は全米にくまなく支店を展開して居る巨大小賣店企業だが、その經營者は莫大な資産(二百數十億ドル)を有するのに反し、店員の平均給料は年間一萬二千ドル(百二十萬圓〜百三十萬圓)、つまり月給千ドル(十萬〜十一萬圓)、時給にすれば五ドルから六ドルないし七ドル程度。
こんな状況は、勞働組合潰し屋業の活躍なしには考へられない。
十八世紀末、英國でいはゆる「産業革命」が始まり、十九世紀半ば頃、英國は近代化された機械制大工場から産出される全世界の生産物の約五割を占めた。
そしてそこで、英國の工場勞働者は、工場主にとつて安價な消耗品に過ぎなかつた。
當然、勞働者は、勞働組合を作つて抵抗する。
近代的な意味での勞働運動の誕生である。
しかし、間もなく、ユダヤイルミナティは十九世紀後半、とりわけ一八七〇年代以降、英國、ヨーロッパ、そして米國で、勞働組合運動に滲透し、その指導部を乘つ取ることに成功した。
この事情を理解することは、近現代史の眞相を理解するためにきはめて重要であるが、にも拘はらず、日本民族は今に至るまで完壁な無智に在る。
米國では、十九世紀末、ロシア、東歐からのユダヤ移民が大擧して流入を開始する。
かくして、増強された勢力を以て、二十世紀初頭からユダヤは米國社會全領域の占領作戰に着手した。
その順序は、概むね次の如し。
第一。まつさきに狙ひを付けたのは、藝能藝術部門である。演劇そして映画、音樂、美術、小説、その他一切。
第二は、マスコミ(新聞雜誌のちにラヂオ)である。
第三に、金融界の掌握。これは一九一三年のFRB(米國聯邦準備銀行)設立によつてユダヤの完全勝利と成る。
第四に、商業流通の支配。
第五に、警察力の支配。これは一九一三年、FBI(米聯邦搜査局)の設立によつてメドを付けた。
第六に、國家の頂點たる大統領の捕獲。これは、T・ルーズベルト、そして、ウヰルソンに於て完成した。
以下省略する。
これらの部門での「勝利」を前提にして、ユダヤは、最後の、しかし決定的に重要な領域に着手した。
それは、社會の下層階級への介入である。
そのためにユダヤイルミナティは、
地下暗黒街つまり職業的犯罪集團(ギャング、マフィア)の掌握、
勞働組合運動の支配と統制、
黒人社會の中に介入滲透して、黒人に對するユダヤの統制を確立する。
この三項目を課題として掲げた。
日本人は、十九世紀末以降のユダヤの米國占領作戰について、完全に何も知らない。みじめなくらゐの無智である。
しかし、とりわけ、下層階級に對するユダヤの工作については、無智以下。
「アメリカの勞組幹部の所得格差は想像を超へた大きさで、それが腐敗の温床となつてゐる」(前出、四百五十八頁)、と、
譯者、渡邊勉氏はあとがきで述べて居る。
ローカル・ユニオン(米國の勞働組合は、いくつかの全國組織があり、この全國組合の下に、交渉權を有する地方機關が在る)の中で、
委員長、財政書記、ビジネス・エージェントの三役が終身雇傭で高級である。
オルグ(勞働者を新しく組合に組織する)の地位はパート勞働者に近く給料は低い、と云ふ。
全國組合、更にその統一體(AFL、CIO)の長となると、これは文字通り「勞働貴族」の名にふさはしい。
一九二〇年代には、AFL(アメリカ勞働總同盟)の會長は惡名高きゴンパース(れつきとしたユダヤ)。
一九三〇年代の大不況下で、AFLに叛旗をひるがへした戰鬪的勞働組合が出現して、CIO(産業別勞働組合聯合)を作つた。
第二次世界大戰後は、この二者が合同して「AFL=CIO」と成る。
しかし、今や、米國の勞働組合組織率は一二パーセントに低下してしまつた、と云ふ。
「グローバリズムは世界を破壞する」(米國シエラクラブ發行、邦譯は朝日新聞社)。
これは、「勞働市場」問題に、もつとも端的且つ殘酷なかたちで現象する。
米國の「ウォルマート」の商品用にバングラデッシュの衣服工場で作らせて居る。九歳から十二歳までの少年少女が時給はずか五セントで夜遲くまで働いてゐる、と云ふ(「グローバル經濟が世界を破壞する」、百九十三頁、朝日新聞社)。
時給五セント(!)。日本圓では五圓。
一日十時間勞働で五十セント。一ドルの半分。
「文藝春秋」(平成十二年五月號)の特輯。
「衝撃レポート、新・階級社會ニッポン。アメリカ型弱肉強食を許すのか」。
もちろん許すことは出來ない。
平成十二年四月二十三日記
宇 宙 戰 略 放 送(一、一〇八號)
平成十二年四月二十四日
幕末明治初年、西洋留學洋學書生組は眞二つに分裂した。
西郷隆盛派愛國者と、そして大久保利通、木戸孝允、
伊藤博文らの極惡賣國奴の一味とに。現代の洋學イン
テリエリート學者官僚財界人ジャーナリストらは全員
この國賊大久保系列の賣國奴である。
西南戰爭薩摩西郷軍には、村田新八、島津啓次郎ら歐米留學歸國組が參戰した。
ちなみに島津啓次郎は薩摩藩主島津家の血統を引く貴公子である。米國留學より歸朝、西郷軍に投じて戰死して居る。
この事實を、日本國民は殆んど全く知らされて居ない。
坂元盛秋著「西郷隆盛」、更に最晩年の故江藤淳氏らは貴重な例外だ。
村田新八、島津啓次郎らと正反對に位置するのが、幕末、薩摩藩の命令でロンドンに留學した、森有禮である。
明治五年十一月二十五日、駐米公使、森有禮は、「信教自由論」と題する三條太政大臣に奉る建白書を提出した。
この建白書はわざわざ英語で書いてある。
その趣旨は、「日本もキリスト教の布教と信仰を認めよ」、と云ふ(「月刊猶太研究」昭和十九年七、八月合併號、五十一頁。山中豐吉述「キリスト教に隱れたる日本へのユダヤ陰謀について」)。
森有禮と
村田新八。
この二人は、幕末明治初年、薩摩藩から西洋に留學歸國して國家の樞機に參畫した洋學書生陣の兩極であらう。
一方の森有禮は西洋ユダヤイルミナティに魂を賣り渡した賣國奴。
他方の村田新八は、西郷隆盛と行を共にして皇國日本に殉じた愛國者。
かくして、洋學西洋語に熟逹する者で、ユダヤイルミナティに迎合しない愛國派は、村田の如く、ユダヤイルミナティの手先と化した國家權力によつて殺戮迫害排除された。
ユダヤイルミナティに媚びを賣る賣國奴洋學インテリのみが立身出世して富と名譽と權力と安泰を得た。
これが、明治六年以降の日本の歴史である。
それで結果はどう成るか。
ユダヤイルミナティに都合の良い西洋語文獻のみが飜譯される。
ユダヤイルミナティに都合の惡いもの、彼等にとつて世間公衆に知られたくないもの、
かうした文獻は飜譯されず、出版されない。
たまたま飜譯されても、絶對に出版はされない。
飜譯には莫大な時間と勞力が必要とされる。
私は、昭和五十八年、ボリビアインディオ民族獨立運動の指導者、ワンカール(スペイン語名はラミーロ・レイナガ)と、東亰で出會ひ、昭和五十四年八月、彼を含む北米南米インディオの活動家らを日本に招待して、白馬のホテルで國際會議を開いた。
そしてそのとき、彼がスペイン語で出版した「タワインテイン・スーユ、スペインに對するケチュアアイマラ族の五百年の戰爭」と云ふ著作の日本語譯出版をたのまれた。
私はスペイン語は出來ない。
アジア經濟研究所中國問題專門家のK氏が私の知人。
このK氏に紹介してもらひ、アヂ研中南米專門家、吉田秀穗氏に私とラミロ(ワンカール)が會ひ、吉田氏の快諾を得た。
それから六年。
同氏は公務の間に右の書の完全な邦譯を完成した(四百字詰めで一千枚超)が、この種のものは全く賣れないであらう、として、引き受ける出版社は絶無。
私がつき合ひのあつたS社に、
原稿はワープロ化しフロッピーにしたものを渡す。
著者ワンカール(ラミロ)への印税も、飜譯者の印税も要らない、つまり印税の權利は抛棄する、
と云ふ條件で、引き受けてもらつた。
結局、出版されたのは平成五年。出版部數は一、〇〇〇部。
定價は五千二百圓。大判で四百三頁。
これは、五年くらゐかかつて賣り切れたが、再版はされない。
このワンカールの著作は、アメリカ原住民によつて、アメリカ原住民の立場から書かれた、スペインとインディオの戰ひ五百年の歴史を書いた空前絶後、唯一の著作である。
この本は、白人(左翼、右翼ともに)から、極度に嫌惡される。
西洋かぶれインテリの充滿する日本でも同じ。
しかしこの本は、竒蹟的にもアジア經濟研究所の良心的な研究者のおかげで、たとへ一、〇〇〇部でも、日本語譯を世に出すことが出來た。
まことに有り難い次第である。
飜譯者の吉田氏は、一圓の飜譯料ももらつて居ない(よしんば、正規の飜譯料が出版社から支拂はれたとしても、精々、二十數萬ていどであらうが)。それどころか、さまざまな費用を自弁して居る。
その後、著者のワンカールから問ひ合せがあつたので、事情を説明し、私が、私のポケットマネーで出來る範圍でワンカールに印税相當分の一部を送金する、と云ふことで諒解してもらつた。
これはほんの一例に過ぎない。
ユダヤイルミナティにとつて都合の惡い、しかし日本民族が是非とも知らなければならない西洋の眞相に關する文獻はまさに無數である。
一體これをどうしたら良いのか。
手をこまねいて傍觀して居られるのか。
やりたい者がやつてくれ。
オレは關係ないよ。
我關せず。
そんな態度で濟むのか。
坂元盛秋著「西郷隆盛」(新人物往來社、昭和四十六年)九十六頁以下に、福澤諭吉著「文明論之概略」(明治七、八年頃の状況)から引用してある。
「いま試みに東亰市内の有樣を見よ。馬にまたがり、車に乘つて意氣揚々通行人を避けさせるものは、多くは西洋人である。たまたま羅卒(巡査)、または通行人、または馭者、車夫か、かれらと口論することがあれば、西洋人はかたはらに人なきがごとく、拳をもつて日本人を打ち、また蹴ることがあつても、『怯弱、卑屈』の日本人は、これに應ずる氣力もなく、西洋人に對しては手は出せないとて、怒りを呑み、法廷に訴へないものが多い。あるいは商賣取り引きのことについて訴訟事件があつても、五つの開港場にいつて外國人の裁判を受けることになるから、その冤を伸ぶることはできない。そこで語り合つて云うには、『むしろ訴へて冤を重ねるより、怒りを呑む方がやすい』と。……外人は財力豐かな國から貧乏な國に來て、金づかひが荒いから、利にはしる日本人は皆爭つてかれらに媚を獻じ、わが財布をふくらませやうとする。そこで外人のゆく所は、温泉場も、宿驛も、茶店も、酒屋も、一種輕薄の人情を釀成し、條理の曲直をかへりみずして錢の多少を問ひ、すでに傍若無人になつてゐる外人に、ますますその妄慢をたくましゅうさせてゐる。見るだけでもいやでたまらない」。
有名な福澤の「文明論之概略」の中のこの部分は、坂元著を讀むまで私は氣付かなかつた。
これが明治七、八年の東亰そして全國のありさまだと云ふ。
まさしく、これは大久保賣國奴政權のもたらした慘状である。
しかし、この状況は、坂元盛秋氏が述べて居る如く、敗戰後現在に至る五十年、この現代日本そのものではないか。 平成十二年四月二十四日記
太 田 龍
(注)
ワンカール(ラミーロ・レイナガ)著、吉田秀穗譯「先住民族インカの抵抗、五百年史−タワンティンスーユの鬪ひ」(新泉社、一九九三年、初版一、〇〇〇部、五千二百圓。四百三頁プラス九頁。絶版)。
一九九一年十一月二十九日付け、著者の日本語版へのやや長い序文あり。コピー版は週刊日本新聞へ申し込み。上下二卷五千圓、送料四百五十圓。
出雲教(出雲大社)の正體徹底曝露。
「日本に宗教戰爭はなかつた」と云ふ
安易な俗説の談謬を粉碎する。
(講義要旨)
太 田 龍
一、スサノオと大國主命の系統を中核とする出雲教。
これこそ日本列島に監獄宗教、宗派宗教がユー
ラシア大陸から持ち込まれた最初の毒素である。
「日本に宗教戰爭はなかつた。」と云ふ俗説は、
この根源的事件をない(なかつた)ことにしてしまふ。
その史實の抹殺の上に成り立つ僞説である。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
二、「繩文時代、彌生時代、古墳時代」
と云ふ明治以降西洋かぶれの國賊賣國奴學界が
でつち上げた歴史區分の誤謬を克服しなければならない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
三、日本史と世界史の在るべき本當の區分法
第一期、純粹地球生え拔き人類文明の進化
發展成長の時代
數十萬年前→二千五、六百年前まで。
第二期、異星人起源の中近東地中海西洋
由來文明が日本列島に侵襲し始め、
それとの葛藤衝突鬪爭相剋克服、
そして遂に彼等が日本列島を占領
するに至る時代。
二千五、六百年前から現代。
第三期、異星人起源の西洋文明との直接衝突と、
それを超克せんとする死鬪の時代。
ザビエル以後の四百五十年。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
四、出雲教。
古事記、日本書紀神代卷の三分の一を占める、飛騨と出雲の葛藤。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
五、出雲教(中近東起源、日本とは全く
異質な文明の尖端部分)その特徴。
マキアベリズム的權謀術策。
詐欺嘘だまし
排他主義
侵掠主義
獨占的
監獄宗教の端初
權力主義
日本列島に始めて宗教戰爭勃發する。
◎ 山本健造著
「神武以前」「裏古事記」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
六、日本語とポリネシア語の母音音韻構造の類似性、
と云ふよりも兩者は酷似してゐると。
角田忠信著「日本人の腦」
二百九十一頁以下
兩者は酷似してゐると云ふよりも全く同一。
そして、日本=ポリネシア以外は全部異質。
但し、北米中南米インディオについては
實驗してゐないので(?)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
七、右の一件は、大腦の右半球、左半球の關係につながる。
この點は、角田博士が詳細に解明した。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
八、しかし、大腦のみでない。
爬蟲類腦、哺乳類腦、靈長類腦、
そして人類の腦。
この關係に、異變が生じてゐる。
(中近東由來文明)
この點は、角田理論では全く
追及されて居ない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
九、山本健造説では、
角田説(日本人の腦)
中近東由來の異星人文明の介入の問題。
この二點が觸れられてゐない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
十、宗教とはすべて、異星人とその手先が
人間を家畜人とするための
惡逆無道殘虐非道な精神監獄である。
宗教とは監獄宗教である。
しかし、この精神監獄から脱出せんとする
人々の企圖もあり得る。
これを、ウヰリアム・ブラムレイは、
マーヴェリック・レリジョン(獨立派宗教)と呼ぶ。
(「エデンの神々」)
その實例は佛教。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
十一、出雲教以前の繩文神道は、
「古道」「古神道」「太古神道」、
「原初神道」「神ながらの道」、などと呼ばれる。
その實體を現代的に再構成すると、
天壽學體系とそれにもとづく文明。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
十二、日本民族本來の世界觀、宇宙觀、神ながらの道、
古道、………が體驗して來た、又は外から仕掛けられて來た
宗教、世界觀、心理思想戰爭は、左記の三囘。
出雲教。二千二、三百年前から始まり、
現在に至る。
中國式イデオロギーの體系によつて、
仕掛けられた宗教、世界觀戰爭。
千七、八百年前から現在に至る。
ザビエル以來四百五十年。
ユダヤイルミナティの本隊による襲撃。
現在に至る。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
十四、今、我々はどの地點にゐるか。
日本型文明と、異星人起源の中近東西洋文明の
二千數百年の戰爭(仕掛けられた戰爭)は、
どこ迄來たか。
敵は、日本民族、日本型文明の本丸占領に迫つてゐる。
本丸とは、(?)
これを認識自覺出來なければ、
我々は敢へなく、敵に抹殺され、
根絶やしにされる他ない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
十五、その本丸とは、
日本語そのもの。
=
腦の構造と機能
=
日本人の心と魂
=
日本人の食べもの
=
參考文獻
角田忠信著「日本人の腦」(大修館書店)
々 「續日本人の腦」(大修館書店)(現在品切れ)
々 「腦の發見−腦の中の小宇宙」(大修館書店)