毎週月曜日發行 年五十囘 一月と八月は、一囘づつ休み
皇紀二千六百六十一年
週刊日本新聞 第一八五號
[ホームページ] 住所 http://www.pavc.ne.jp/~ryu
平成十三年五月七日(月曜日)
發行所 週刊日本新聞
〒一一二−〇〇〇一
東亰都文京區白山五−三五−十二
電話 〇三−三八一三−七八二五
編輯主幹 太 田 龍
一部三百圓 送料九十圓(プラス)
年間郵送購讀料 二萬圓(適宜分割可)
郵便振替 〇〇一八〇−六−四〇六四四八
《本號の主な内容》
◎ 編輯前記(編輯人から讀者へ) 太田 龍
◎ 宇宙戰略放送(一、二一三號) 太田 龍
増田俊男著「二〇〇二年日本經濟。バブル再來」
(アスキー、平成十三年三月)
――このあやしげな著者と著作の
正體を曝露する――
◎ 宇宙戰略放送(一、二一四號) 太田 龍
ユダヤイルミナティ世界權力の
「第二次日支(中國)鬪爭計画」
の謀略に乘せられてはならない。
◎ 日本義塾 平成十三年四月二十六日 太田 龍
「三木成夫=西原克也學説」を學ぶ
ひとりひとりの精神心構へ生活と健康
そして道徳と風習を建てなほして行く
ところから始まる愛國救國國民運動
◎ 【EIR 二〇〇一年三月二六日】
森はG・W・ブッシュより長持ちするのか
――日本は金融上のカードを握つて居る。 森 通曉 譯
キャシー・ウォルフェ
◎ 編輯後記 太田 龍
編 集 前 記(編輯人から讀者へ)
編輯主幹 太田 龍
○ KKベストセラーズ・ジョン・コールマン博士著「三〇〇人委員會」平成十三年四月下旬、第六刷刊行。
○ 平成十一年五月に初版第一刷。二年間で六刷、と云ふ。これは勇氣付けられる成果です。熱心な讀者、そしてすべての關係者に感謝します。
○ 週刊日本新聞でも取り扱ひ中。二千三百圓。送料三百十圓。
○ 鈴木孝夫著「英語はいらない!?」(PHH新書。平成十三年一月)。これは名著です。日本を代表するこの英語學者の敍述は、一々、急所を突いて居る。この人は希有の愛國的學者であつて、現代日本に充滿する賣國奴國賊學問奴隸ではない。
○ ガンパック(ドイツ系アメリカ人全國公共委員會)發行(二〇〇一年三月)の文書「米國はドイツをロシア側に追ひやるのか?」(Is The United
States Going To Lose Germany To Russia?)が到着した。五十八頁。
○ ガンパック議長ハンス・シュミット他十三名のドイツ系米國人が署名した、ブッシュ米大統領あての覺え書。二〇〇一年三月二十日付。
○ これはきはめて重要な文獻、と判斷する。後に、詳細な檢討と論評を加へたい。
平成十三年四月二十三日記
宇 宙 戰 略 放 送(一、二一三號)
平成十三年四月二十三日
増田俊男著「二〇〇二年日本經濟。バブル再來」
(アスキー、平成十三年三月)
――このあやしげな著者と著作の
正體を曝露する――
この著作は詳細な檢討に値いする。
二〇〇二年、と云ふと、來年である。
つまり、日本經濟に、まうすぐ、バブルがまたやつて來る、と云ふ。
しかもこれはあやふやな臆測や希望的觀測、願望、ないし底がすぐに割れる詐欺師の宣傳文句ではない。
米國大統領をも支配下指揮下に置く「資本の意志」、だと云ふ。
その豫測は、概略次の通り。
、米國の景氣は後退する。
、その對策として、米國に戰爭を仕掛けさせる。
これは、灣岸戰爭を超へる大規模な紛爭となる。
、軍需産業が潤つてくる。米國の製造業が息を吹き返す。
、日本に軍事特需到來。
、日本の財布のヒモを緩ませるためヘッジファンドなどを使つて日本株を大量に買ひあさり、一種のバブルを作り出す。
、二〇〇二年のサッカーワールドカップ開催もこのバブルを促進する。
、日本の餘剩資産はアメリカのIT企業の買收に流れる。 以下省略
この増田説に根據はあるのか。
米國の景氣後退、と云ふ表現はをかしい。
しかし、その先へ進まう。
「資本の意志」は、米國に戰爭を仕掛けさせる、と云ふ。
それはその通り。
但し、ここで「資本の意志」と、増田といふ人は焦點をボカして居る。
「彼等」(イルミナティ三百人委員會)が演出中の戰爭は、
、バルカン地域(舊ユーゴスラビア)。
、中近東(イスラエルとイスラム諸國)
、中央アジア(ロシアとイスラム陣營)。
、インド對パキスタン。
、中國と臺灣。
、中國とチベット、イスラム圈。
、北朝鮮對韓國、米、日本。
、中南米。
、アフリカ全域。
主たるものだけでもこれだけ擧げられる。
しかし、この中で、もつとも重大で大規模な武力戰に發展する可能性を持つ地域は、中近東、
即ち、イスラエルとイスラム圈の戰爭であらう。
ここで、「EIR」誌二〇〇一年三月三十日號、八十頁、論説(「ブッシュは、經濟の崩壞が深刻化すればする程、ますます惡質な挑發を仕掛ける」)が必讀だ。
更に本格的な勞作としては、數年前の「EIR」誌の特別レポート(英國王室ウヰンザー家の正體を曝露したもの)を參照しなければならない。
リンドン・ラルーシュと「EIR」誌は、
英國王室を中核とする「島のクラブ」が、「新暗黒時代(ザ・ニュー・ダーク・エヒジ)」に向けて着々と布石を打つて居る。
と曝露した。
この場合の「英國王室」を、中世以來のアングロサクソン人の王室(王國)、と錯覺しては成らない。
現代の英國王室は、「ウヰンザー王家」と自稱するが、この名稱は第一次世界大戰以後に採用された、ごく新しい名前だ。
その出自は、十八世紀初頭、ドイツ、ハノーバー王家である。
そしてこのハノーバー王朝は、ドイツ人(ゲルマン)と云ふよりも、ヴェネチアの黒い貴族、ゲルフ家の直系である。
つまり、現英國王室は、ヴェネチアの黒い貴族の一味なのだ。
それでは、「ヴェネチアの黒い貴族」とは何者か。
この一件について、拙著「闇の世界超政府の極祕戰略」(日本文藝社、絶版)の中の敍述が、今までのところ、日本で出て居るものとしてはもつとも詳しい。
増田俊男説によれば、西暦二〇〇二年から二〇〇三年にかけて、世界同時好況と成り、日本はこの環境の中でバブルが再現する、と云ふ。
二〇〇四年にはアメリカがバブル化し、
日本、アジアの株は暴落する。
などと云ふ。
このやうに、短期の景氣循環を繰り返して行くうちに、資本主義、つまり市場に於ける自由競爭主義は終り、獨占化する。
そして獨占が究極まですすむと、
資本主義は惡である。
と云ふ空氣に一變する。
そのあとに來るものは……
それは、世界政府、世界統一的な政府である、と。
増田氏のこのやうな言説は、口から出まかせの放言か。
この人は、その口にゴマンと居る金融詐欺師の一人か、と云ふと、さうでもなささうだ。
増田氏は、ユダヤイルミナティ三百人委員會世界權力の陣營に、何等かの程度で組み込まれて居る。
どの程度の水準かは、分らない。
しかし、増田氏は、「テンプルトン」を引き合ひに出して居る(前出、二百六頁以下)
ジョン・テンプルトンは一九一二年、英國生まれ。
一九三七年、米國に渡り、ウォール街へ、
ヘッジファンドの世界では、神樣的存在として知れて、ジョージ・ソロスより格が上、
一九八七年には、英國王室エリザベス女王からサーの稱號を與へられたと云ふ。
ジョン・テンプルトン財團を創設し、ノーベル賞が對象としてゐない宗教的な分野、スピリチュアルな分野の研究に、テンプルトン賞を與へる。
反ユダヤ反イルミナティ反NWO(新世界秩序)の陣營の文獻では、このテンプルトン賞と、テンプルトン財團は、NWO(新世界秩序と云ふ名の世界人間牧場)を宗教面で促進する、つまり世界統一宗教づくりのための重要機關の一つ、
として位置付けられる。
私はこの評價は正確だと思ふ。
「資本の意志を體現するテンプルトン氏」、
と、増田著に云ふ。
「資本の意志」とはなんのことか。
この人(増田氏)は、
それは自分の假説だ、
などと、とぼける。
「スポットライト」二〇〇一年四月三十日號。
ジェームズ・P・タッカーJr。ロンドン發。
「日米歐三極委員會が、ビルダーバーグを準備する」。
この記事は重要だ。
三月九〜十二日、ロンドンで、日米歐三極委員會の年次總會が開かれた。
その討論の内容は、例によつて完全に非公開であるが、その主たる議題は、
「グローバリゼーションと統治(ガバナンス)」、だつたと云ふ。
「スポットライト」紙によれば、この「三極委」總會は、五月二十四〜二十八日、スヱーデンのゴーセンベルク近郊で開催されるビルダーバーグ年次總會の豫備的會議であると云ふ。
スヱーデンのビルダーバーグ會議の主要議題もまた、「世界政府」と成るであらう。
そして、「三極委」と「ビルダーバーグ」の兩方で中樞的役割を果す人物は、
デーヴィッド・ロックフェラー
ヘンリー・キッシンジャー
ピーター・サザーランド(ロンドン・ゴールドマン・サックス・インターナショナル會長、及び日米歐三極委員會ヨーロッパ支部議長)
以上、三名、とされる。
ここには、イルミナティ世界權力の本物の實體が、チラリと姿を見せて居る。
日米歐三極委員會と、ビルダーバーグとは、重なり合つて居るが、全く同じ水準のものではない。
ビルダーバーグは一九五四年に第一囘の年次總會を開いて居るが、こちらは、完璧に極祕である。
そもそも、その名稱さへ、公表されて居ない。
「ビルダーバーグとは、一九五四年、第一囘の總會が開かれたホテルの名前に過ぎない。
つまり、通稱であり、第三者が勝手に付けた名前なのだ。
更にここには、NATO諸國の要人のみが招かれる。
日米歐三極委員會は、一部公開されて居る。
その名稱、そして會員の名簿も公表される。
更にビルダーバーグとの決定的な違ひは、ここに、日本人の財界、學界、政界、マスコミ界など數十名(七、八十名)、選拔されて居ることだ。
一九七三年第一囘總會、と言はれて居るが、
その前年の一九七二年に、ロックフェラーの邸宅で、極祕裡にその創設準備會議が開催された、
と聞いて居る。
日本人「エリート」は、「ビルダーバーグ」には一人も選拔されて居ない。
つまり、ユダヤイルミナティ世界權力の奧の院には、日本人は出入り出來ないのである。
イルミナティ世界權力にとつて、日本の賣國奴エリートは、使ひ捨ての兵隊要員に過ぎない。
「彼等」は日本をどうするつもりか。
「彼等」は日本民族を一人殘らず皆殺しにするつもりだ。
「彼等」は日本型文明を、跡片もなく、この地上から抹殺するつもりだ。
増田俊男と云ふ人物。
この人はどこに位置するのか。
この人は「彼等」の陣營内部の人間だらう。
「彼等」の祕密ないしその作戰計画(アヂェンダ)のすべてを知らされることはないであらうが、その一部は知り得る立場に居る。
彼(増田氏)は、
二〇〇二年日本バブル再生、と云ふ。
その眞意は何か。
一千數百兆圓とか云ふ日本人の個人金融資産を、その「バブル」によつてごつそりと卷き上げる算段ではないのか。
この一件については、五月二十四日の日本義塾講義で、詳しく説明したい。
更にもう一點。
増田氏は、
二〇〇五年、米國大統領が來日して、米國による廣島、長崎の原爆投下を日本に謝罪せよ、
そしてそれを日本の再生の原點とせよ、
などと提案して居る。
そしてその提案に、サー・テンプルトンも贊成してくれた(前出、二百七頁)、
と云ふ。
これも見え見えのペテンではないのか。
二〇〇五年までに、日本を米國に併合する、
つまり日本の國家主權を廢絶する、
その作戰の一環として、この一件を見なければならない。
平成十三年四月二十四日記
太田 龍
宇 宙 戰 略 放 送(一、二一四號)
平成十三年四月二十五日
ユダヤイルミナティ世界權力の
「第二次日支(中國)鬪爭計画」
の謀略に乘せられてはならない。
第一次日支鬪爭計画。
これは、渡部悌治著「攘夷の流れ」に詳しく説明されて居る。
更に拙著「ユダヤの日本占領計画」(荒地出版刊)を參照のこと。
一九一八年秋、ボルシエビキソ連共産政權統治下のモスクワで、全世界のユダヤ人、及びイルミナティの代表が集まつて、アジアに關する次の行動計画を策定したと云ふ。
日本と支那を鬪爭させる。
兩者共倒れ。
そして、そのあと、ユダヤイルミナティが、日本も支那も手に入れる、
との長期作戰計画である。
これは或る程度成功した。
しかし、「彼等」から見れば、アジア支配は不完全である。
アジア支配、と云ふよりは、新世界秩序と云ふ名の世界政府、世界人間牧場の枠組の中にアジアを完全に包攝してしまふために、
もう一度、アジアに大動亂を仕掛けなければならない。
と成るであらう。
この對アジア作戰の中核が、
第二次日支(日中)鬪爭計画、
として提起される必然性がある。
ジョン・コールマン博士によれば、「三百人委員會」は、次の第三次世界大戰を、米英中國陣營と、ロシア・ドイツ・日本陣營との戰爭、そして演出する計画であると云ふ。
右記の如き陣型と成るのか。
この地政學的構圖は、今の日本人には、竒想天外の大法螺、又は單なる思ひ付き、取るに足りない妄想のたぐひ、としか受け取られないであらう。
米英とドイツ、日本はれつきとした「同盟國」(NATO及び日米安保條約)である。
ロシアとドイツ、日本は敵對關係にある。
米國と中國は敵對し、
從つて、日米同盟の枠の中で、日本と中國は潛在的に敵國である。
これが「現實」である。
その米中兩國が同盟して日本を敵とする、
など、妄想もいいところだ、
と、日本の自稱情報通、外交通、國際政治通は、自信を以て斷言するであらう。
しかし、こんな云ひ草は、幼穉過ぎて、お話に成らない。
この人々は、「敵」を知らない。
從つてこの人々は「敵」にいいやうに弄ばれてしまふ。
「敵」の戰略目標は、「世界人間牧場(グローバル・プランテーション)」に全人類を追ひ込み、狩り立てて行くことである。
そのためには、すべての獨立主權を有する國民國家を解體しなければならない。
國民國家の解體とは、その死、である。
國民國家の生命を殺害することである。
その方法は、色々と準備されて居る。
武力戰はその一つである。
有力な手段の一つだが、それがすべてではない。
更に、武力戰にも、
低水準のゲリラ戰的なものから、
世界大戰に至るまで、
何百と云ふ種類と水準がある。
ここで問題にされて居るのは、以上のやうな文脈に位置付けられた、
世界大戰、
なのだ。
ドイツについて云へば、私は最近、ハンス・シュミットさんが主宰する「ドイツ系アメリカ人全國公共問題委員會(ガンパックGANPAC)が、ブッシュ米國大統領にあてた覺え書「米國はドイツをロシアに追ひやるのか? Is
The United States Going To Lose Germany To Russia?)(二〇〇一年三月)、
と題する文書(英文)を入手した。
その末尾に、
もしも、米國政府が、正統なドイツ國政府を再建することをしないならば、ロシアがそれをするであらう。ロシアはそのことによつて多くの利益を得る立場に居る。
と記されてある。
この文書(四十九頁)には、ガンパック議長ハンス・シュミット、他十三名のドイツ人が署名して居る。
これは何を意味するか。
これは、ドイツが米英(ユダヤイルミナティ世界權力)の五十餘年の暴壓を排除して、ドイツの正統な獨立國としての主權を恢復するために、ロシアと同盟する可能性を示すものであらう。
日本についてはどうか。
ここで「彼等(ユダヤイルミナティ世界權力)」の臺本は次の如くであらう。
、日本政府に「集團自衞權」を公認させる。
、その意味は、アジアに於て、日本の自衞隊が、米軍と共同作戰行動に參加するとの國策決定である。
、云ふまでもなく、そこで想定される軍事紛爭は、臺灣戰域を含む米中の武力衝突である。
、日本の自衞隊は、米軍と共に、中國の軍隊と交戰する立場に立たされる。
、中國の「世論」は「反日」で沸騰させられる。
、日本の「世論」も、「反中共」で激發させられる。
、かくして日本と中共中國の衝突が増幅させられる。
、米國は徐々に後景に退き、「彼等」は、本格的日中戰爭へと事態を演出する。
、米國は中共中國と同盟し、日米同盟關係は切られる。
、氣が付くと日本は、米中兩國に挾み撃ちされて居る。
これではまるで手品だ。
しかし、「彼等」(イルミナティ世界權力)はこんな風にして、數千年間、謀略の限りを盡して來た。
それを、「マキアベリズム」とも云ふ。
我々の眞の「敵」は、
米國とか、英國とか、中國とか、韓國とか、北朝鮮とか云つた、個々の國家ではない。
そのことを見拔かない限り、日本民族は、これまでと同じくこれからも、「彼等」によつて、自由自在にいじくりまはされ、料理されてしまふ。
しかし、今、「彼等」(ユダヤイルミナティ世界權力」が計畫して居る、第三次世界大戰の一部としての「第二次日支(日中)鬪爭計画」に、我々日本民族が適切に對處してこれを克服し得ないならば、
獨立國家、獨立民族としての日本は、「彼等」によつて、息の根を止められてしまふかも知れない、
そのやうな深刻な可能性を孕んで居る。
「彼等」(ユダヤイルミナティ世界權力)の、新世界秩序と云ふ名の世界人間牧場計画實現にとつて、除去さるべき多くの障碍要因が存在する。
その主たるものが、
獨立民族、獨立國家としての、ドイツ、ロシア、日本、中國である。
十九世紀來、この事實は變らない。
從つて「彼等」は、この二百年、執拗に、前記四カ國の力を弱め、打撃を與へ、衰滅させるべく行動して來た。
二十一世紀初頭の十年間、「彼等」は、その「總仕上げ」に取りかからうとして居る。
このやうにして、ジョン・コールマン博士が提示する、三百人委員會の第三次世界大戰の陣型構想が出現する。
「彼等」の作戰が成功すれば、
米英中國聯合が戰勝國、
ドイツロシア日本聯合が敗戰國、と成る筈だ。
そして敗戰國は、國家として消滅し、
次に、戰勝國の一員の中國が解體消滅させられ、
米英(ユダヤイルミナティ)を核とする世界政府が全地球に絶對獨裁權力を樹立することに成らう。
今、米英(ユダヤイルミナティ)によつて日本に押し付けられつつある「集團的自衞權」なるものの背後には、以上の如き「彼等」(イルミナティ世界權力)の世界戰略がひそんで居る。
この謀略に乘せられることは、日本の完全な滅亡と亡國への確實な一歩である。
このことを今、全日本國民に警告する。
平成十三年四月二十六日記
太田 龍
日本義塾
平成十三年四月二十六日
「三木成夫=西原克成學説」を學ぶ。ひとりひとりの精神心構へ生活と健康
そして道徳と風習を建てなほして行くところから始まる愛國救國國民運動。
(講義要旨)
太 田 龍
一、三木成夫(大正十四年――昭和六十二年)の著作
内臟のはたらきと子どものこころ
初版 昭和五十七年 築地書館増補版 平成七年
胎兒の世界 中公新書 昭和五十八年
生命形態の自然誌 第一卷 平成元年 うぶすな書院
生命形態學序説 平成四年 うぶすな書院
海・呼吸・古代形象 平成四年 うぶすな書院
ヒトのからだ
−生物史的考察− 平成九年 うぶすな書院
以上は、いづれも現時點で市販されて居り、購入可能
二、相似象學會と三木成夫
◯「生命形態の自然誌」二十二頁に、「相似象」第2號、第3〜5號、崎皋月、の引用あり。。
なほ、前記著作の主要部分は、「綜合看護」昭和五十二年〜五十四年にかけて連載されたもの。
「宇宙の根源現象としての『渦流』」
「ウルワシノアメノウズメ」
◯ 千谷七郎→クラーゲス ◯ 富永半次郎 ◯ クラーゲス
三、昭和五十七年
内臟のはたらきと子どものこころ (築地書館、みんなの哺育大學、第5卷)
昭和五十八年 胎兒の世界(中公新書)
この二册で、世間に知られるやうに成るが、
昭和六十二年 逝去。
しかし、死後、むしろ、三木成夫の影響は擴がる。
「内臟のはたらきと子どものこころ」 (増補版)二百十四頁以下、
解説 參考
四、「内臟のはたらきと 子どものこころ」(昭和五十七年)
これは必讀の入門書
三木成夫さんの處女作。
齊藤公子と云ふ人の主宰する「さくら哺育園」での講義の記録。卷末に齊藤公子さんのあとがき
五、三木成夫の學統
六、「動物と胎兒にみられる古代形象」
「生命形態學序説」
二百四十九頁、 圖コピー
「人類の「黄金時代」の 再現としての幼兒期」 圖コピー
「宗族發生と個體發生」 圖コピー
七、三木成夫學説についての概括的評價
八、西原克成。(昭和十五年――)
九、西原克成の學説。
十、「東亰醫科齒科大學」の特質。
十一、東亰醫科齒科大學
◯ 三木成夫、解剖學部教授→東亰藝大
◯ 角田忠信、耳鼻咽喉科→日本人の腦
◯ 藤田紘一郎
◯ 西原克成→東大口腔外科
十二、口腔外科
米國式齒科と口腔外科の違ひ
その關係。
十三、西原克成。その軌路。
昭和十五年生まれ。
東亰醫科齒科大學入學
→口腔外科の流れ
→三木成夫 解剖學の講義に感動する
東亰大學醫學部大學院
口腔外科講師
人工義齒、人工齒根づくり。
ここで三木成夫學説を應用發展させる。
「進化論」を「實驗進化學」に。
この仲については三册の著作。
「生物は重力が進化させた」
平成九年、講談社 ブルーバックス
「重力對應進化學」
平成十一年 南山堂
「追ひつめられた進化論」
平成十三年 日本教文社
十四、進化學を醫學と養生法、健康法、人税觀、育兒法、教育法、に應用する。
十五、現代の主張免疫學に對する根柢的批判と、眞正免疫學の建設。免疫病は怖くない。
十六、姙娠、出産、育兒、教育。
日本は、明治以降、とりわけ敗戰後。そのすべてに於て潰滅的な打撃を與へられた。このままでは日本民族は確實に滅ぼされる。
◯赤ちやんはいつ「人間」になるのか
平成十年 マサダ
◯「赤ちやん」の進化學
平成十二年 教文社
◯赤ちやんの生命のきまり
平成十三年 言叢社
十七、「西原學説が日本の國家によつて採用されれば、
日本の醫療費は、現在の三十兆圓の十分の一、
三兆圓に減らすことが出來る」
十八、フイルヒョウ學説の呪縛からの解放。
フイルヒョウは十九世紀ドイツの醫學者。
現代西洋(日本も)の醫學は、フイルヒョウから始まる
◯ 細胞は細胞から生まれる。
◯ 細胞生理學。
◯ 細胞病理學。
◯ 臟噐別醫學。
唯物主義醫學
非物質のエネルギーを視界の外に排除する醫學
進化學を醫學と切斷する方法論
十八、「憶の状態」
西原克成著 日本教文社
「顏の科學」百九十五頁以下
◎ 憶とは、
快もなく不快もない状態
◎ これはきはめて重要。
三木成夫著「胎兒の世界」
中公新書
四十四頁以下
憶とは眞の快
十九、 こよみの問題
太陽暦、太陰暦、
三木成夫著「内臟のはたらき……」百八十五頁以下
二十 結論。
ひとりひとり、ひとつひとつの家庭の
建て直しから始まる救國運動。
入門書
三木成夫 ◯ 内臟のはたらきと子どものこころ
築地書館
西原克成 ◯ 2週間で美人になる本
マキノ出版