週刊日本新聞 第一九二號
[ホームページ] 住所 http://www.pavc.ne.jp/~ryu
平成十三年六月二十五日(月曜日)
發行所 週刊日本新聞
〒一一二−〇〇〇一
東亰都文京區白山五−三五−十二
電話 〇三−三八一三−七八二五
編輯主幹 太 田 龍
一部三百圓 送料九十圓(プラス)
年間郵送購讀料 二萬圓(適宜分割可)
郵便振替 〇〇一八〇−六−四〇六四四八
《本號の主な内容》
◎ 編輯前記(編輯人から讀者へ) 太田 龍
◎ 宇宙戰略放送(一、二二七號) 太田 龍
IMF(國際通貨基金)は、日本政府に
衝撃療法を要求。
大都市圈の勞働者の四人に一人
「一年以内に失業するかも」。
◎ 宇宙戰略放送(一、二二八號) 太田 龍
南アフリカ、ズールー族長老、
クレド・ムトヴァのメッセージ
◎ 【トゥルース・アット・ラスト・四二八號】 森 通曉 譯
ルーズベルトは意圖的に眞珠灣大被害を
引き起こさせた。 (上)
◎ 編輯後記 太田 龍
編 集 前 記(編輯人から讀者へ)
編輯主幹 太田 龍
◯ インターネットホームページによれば、六月九日現在、デーヴィッド・アイクの新著「マトリックスの子供たち」の初版第一刷は、發行後二週間で賣り切れと云ふ。
◯ 第一刷の部數は分からないが、それにしても、勢ひが感じられる。
◯ アイク著「マトリックスの子供たち」に引用されて居る、「ザ・キリストの陰謀−−人類史上最大の賣り物」(一九九九年)を注文して今日(6・11)到着した。(The Christ Conspiracy −− the Greatest Story Ever Sold: By Acharya S.)四百三十一頁。
◯ この著者はアチャーリア・S。これはペンネーム。女性。必讀重要文獻と見た。
◯ 歐米ではユダヤ・キリストに對するきはめて重要にして正しい根源的批判のうねりが起きて居るやうだ。そして我が日本はどうか。
◯ 「神社新報」(13・6・11)の報道によれば、平成三年から十二年の十年間に、日本人の結婚式のスタイルが、根本的に破壞されてゐまつた、のだ。
◯ 平成三年、神道式(約67%)、キリスト會式(約27%)、海外擧式(約1%)
平成十二年、神道式(約17%)、キリスト會式(約53%)、海外擧式(約18%)
◯ 「海外」とはキリスト會式のことであるから、今や、日本の賣國奴亡國民と化した若者男と女の結婚式はキリスト系七十一パーセント。
◯ しかも、「人前式」とするものが10%。
◯ 日本の若い二○代三○代は男も女も、壓倒的に、亡國の民に轉落して行く。
◯ しかしそれは何故だ。
◯ 日本民族は、デーヴィッド・アイクの言葉を良く消化して、ユダヤ、キリスト、その他のいはゆる世界宗、高等宗なるものが、地球に侵掠して來た爬蟲類的異星人とその祕密結社、彼等の代理人(エージェント)によつて設定された、宗と云ふ名の牢獄であることを見破らなければならない。
◯ 平成六、七年。この頃、神道式の下降綫と、キリスト式の上昇綫が交叉した。
◯ これは意味深重だ。この頃、故江藤淳氏は、「文藝春秋」誌上で、「日本の國家の爐心が今、熔解して行くやうだ」、と述べて居られた、と記憶する。
平成十三年六月十二日記
宇 宙 戰 略 放 送(一、二二七號)
平成十三年六月十二日
IMF(國際通貨基金)は、日本政府に
衝撃療法を要求。
大都市圈の勞働者の四人に一人
「一年以内に失業するかも」。
讀賣新聞(13・6・9夕刊)によれば、
大都市圈に暮らす勞働者の四人に一人が「今後一年間に失業する不安」を感じてゐる(「聯合綜合生活開發研究所」調査)と、云ふ。
この數字は、或る程度、今日の實態を表現して居る。
ここに出て來る「聯合」とは、舊民社黨系と舊社會黨系勞働組合の大部分が集まつて結成された、大企業正社員を主體とする勞働組合のことであらう。
右の數字も、必然的に、この階層の勞働者の心境ないし心理を反映して居るものと推定される。
AFP電「IMFと日本」(二○○一年六月一日、三日、東亰發)を參考にして判斷すると、
IMF(國際通貨基金)日本對策班(ジャパン・チーム)は、日本政府に對して、いはゆる「衝撃療法」を要求して居ると云ふ。
この惡名高ひIMFの「衝撃療法(ショック・セラピー)」は、ロシアと韓國に對して強要され、兩國經濟を荒廢させ、そして國際金融寡頭權力が超低價格で兩國の企業と資源、資産を買收した。
この慘たる事實を、ウォール街(三百人委員會)の強力な指揮統制下にある朝日讀賣毎日日經産經などの日本の賣國奴マスコミは、日本國民に對して隱蔽して來た。
從つて日本國民の殆んど全員、そのことについて、何も知らない。
「IMF日本班」とは一體何者か。
そもそも「IMF」とは何者か。
「IMF日本班は、日本の終身雇傭システムの解體消滅を要求して居る」、
だと。
そして更に「尨大な數の日本人を職場から追ひ出して、街頭に放り出す方向に政策を轉換するやう壓力を加へて居る」、
と云ふ。
一體これは何のことか。
IMFは……要求する……。
日本のマスコミを目を皿のやうにして探しても、IMF、云々……については、何の智識も得ることも出來ない。
その代りに日本國民が與へられるのは、
日本人のプロ野球選手が本場の米國で大活躍して居るとか、
來年に豫定されて居ると云ふ、世界サッカー大會の話とか、
そんなたぐひのことなのだ。
ジョン・コールマン博士によれば、五月末、米國下院小委員會の祕密會は、
ウォール街の證劵業者や銀行が、ナスダックの暴落による損失を免れたのは何故か、
について調査した、と云ふ。
更にウォール街は、
ごく近い將來、株價の恢復を演出するであらう。しかしこれは最後の持ち直し(ラリー)であり、そしてそれはごく短期であらう、と云ふ。
そこで私は、「日刊ゲンダイ」(13・5・25)の「NY市場では『1萬5000ドル説』も浮上」、と云ふ記事を想ひ出した。
「産業界のIT革命はこれからが本番」、
「米國株式市場は(5月)15日の5囘目の(FRBの)利下げで、……上昇トレンド、……新たな“ブル(強氣)”相場が訪れた……」、
などとある。
コールマン博士は、
「もしあなたがこの(恢復の)演出に卷き込まれるやうなことがあれば、それはあなたにとつて財政的な死となる。……」
と述べて居る。
「エネルギー價格(の急騰)による超インフレは、デフレ壓力の引き金と成るであらう。もしあなたが、この説明を聞いて、なんだ、その話しはこんがらがつて居て考へ過ぎだ、などと思つたかも知れない。まあ、見て居なさい。あなたのおかねがなくなるときを。恐慌とは、おかねがない、と云ふことなのだ。」(ジョン・コールマン博士)。
だまされた、とさとつた投資家たちは激怒して荒れ狂ふであらう。
しかし、「ウォール街の高級上層投資家たちと高級幹部たちは(證劵類を)現金化しつつある。……」
「彼等は、自分たちのすべての資産をオフショアに移す準備をして居る。」(コールマン博士)
「オフショア」。
この用語の意味は、ごく一部の國際金融關係者には熟知の事項だが、殆んどの日本國民には無縁である。
カリブ海諸島その他の地域に存在する形式上の「獨立國」であるが、もちろん、それは見せかけである。
これらの小さな島國の獨立國が、「オフショア金融自由市場」を開設する。
これは、ユダヤイルミナテイ三百人委員會世界權力直系の、麻藥その他非合法祕密資産の洗滌及び脱税、資本逃避などなどの目的のために存在する。
「この動きは加速する。」
そしてやがて、それは表面化し、隱してて置くことが出來なくなる。
……
エネルギー價格の暴騰。
これは、米國の電力價格の急上昇、
そして、石油(原油)價格の暴騰、(バーレル當たり30ドルないし50ドル)
その他。
これらを突發的斷片的な現象と錯覺してはならない。
すべてが、
ニュー・ワールド・オーダー、
新世界權力、
單一世界政府、
ワン・ワールド、
グローバル・プランテーション、
そしてその正體は「世界人間牧場」、
この長期目標を實現するための「彼等」の周到に準備された作戰なのだ。
「彼等」は、米國解體壞滅工作の決定的段階に踏み込まうとして居る。
しかし米國と同時に「彼等」は、日本の經濟と社會、國家と政治文化をも、壞滅させて置かなければならない。
我々の祖國日本は、實に、このやうな絶體絶命の死地に追ひ詰められて居るのだ。
日本民族は何をなすべきか。
「“自由貿易”とは地球と云ふこの惑星を盜むことである」(デーヴィッド・アイク「マトリックスの子供たち」、三百四十七頁)。
アイクのこの定義は全く正しい。
しかし、それでは、地球を盜みつつある者は誰か。
それこそが問題だ。
平成十三年六月十三日記
太田 龍
(注)
IMFについては、ジョン・コールマン博士「300人委員會、バビロンの婬婦」(成甲書房)九十三頁以上、九十六頁以下を參照のこと。
小紙前號(一七八號)誤植訂正
誤 → 正
5頁上段7行目 教養 → 教義
10頁上段最終行 白書公然 → 白畫公然
平成十三年六月十三日
南アフリカ、ズールー族長老、
クレド・ムトヴァのメッセージ
小紙(週刊日本新聞)一九○號(13・6・11)、一九一號(13・6・18)に、米國の月刊誌「ザ・スペクトラム」(二○○一年五月八日號)に掲載された、南アフリカ、ズールー族長老クレド・ムトヴァのメッセージ全文を飜譯收録した。
クレド・ムトヴァについては、デーヴィッド・アイクの「大いなる祕密」(三交社版、上下)の讀者は、既に承知して居られるであらう。
アイクの新著「マトリックスの子供たち」(二○○一年五月)では、ムトヴァは、
「ズールー族の公式歴史家(オフィシャル・ヒストリアン)」、と紹介されて居る。
「オフィシャル・ヒストリアン(公式歴史家)」とは何のことか。
中西輝政・京都大學教授は、
西洋世界では、「オフィシャル・ヒストリアン」は、その國家の非公開祕密資料を自由に閲覽研究する權限を與へられて居り、その社會的地位又は格式、威信(プレステージ)はきはめて高ひ、などと云つて居る。(「文藝春秋」平成十三年七月號、百六十七頁。)對談、中西輝政、西木正明。
しかし、その代り、知り得た非公開資料の中味は、死ぬまで口外してはならない責任を負はされる、と云ふ。
ズールー族の「オフィシャル・ヒストリアン」とはどう云ふ立場なのか、良くは分らない。
しかし、西洋で言はれるものと、類似性はあるのであらう。
ムトヴァは、エイズがアフリカの黒人を、今、皆殺ししつつあること、
そしてこのエイズは、人造である、人工の兵噐である、そしてそれはとりわけ、アフリカ黒人の皆殺しに、狙ひを付けて居るのだ。
と彈該して居る。
アメリカで公表されて居る數字では、
「タイム」誌によれば、アメリカ(米國)には、九十二萬人のエイズ患者しかゐないのに、
サハラ砂漠以南(黒人)アフリカには、四千四百萬人近くのエイズ患者が存在する、と云ふ。
これは「自然現象」などではあり得ない。
エイズは生物兵噐として作られた。
この一件については、私は、七、八年前からジョン・コールマン博士の著作論文を紹介飜譯論評して、全日本國民に警告して來た。
グラム博士の「エイズウヰルスは細菌兵噐だつた」の日本語飜譯はKKベストセラーズから既に出版されて居る(平成九年)。
ジョン・コールマン博士の論文「コードワード・カーディナル」は「300人委員會、バビロンの淫婦」(成甲書房、平成十三年五月)、第一章に收録して置いた。
「300人委員會、凶事の豫兆」(成甲書房、平成十二年七月)、「第一章 ローマクラブ」「第二章、第三章 グローバル2000」。「第四章 默示録」。
これらの章が、今、クレド・ムトヴァのメッセージに接し、改めて、ひしひしと、切迫性を以て想起される。
にも拘はらず、日本民族は目覺めやうとしない。
「西洋」についての認識が、根本的に誤まつて居る。
「西洋」の中でも、「米英」についての認識が。
問題の根は恐ろしく深い。
クレド・ムトヴァは、
「爬蟲類的人間、チタウリが人類の上に課してゐる強制はこれを最後に(最終的に)打ち破られるべきだ」、
と訴へる。
「チタウリ(爬蟲類的人間)」については、小紙は既に、ムトヴァとデーヴィッド・アイクの對談ビデオ、その他の記事の中で簡單に紹介して置いた。
爬蟲類人、と云ふ。
この問題は、現在流布されて居る西洋式「科學的」人類史、自然史、地球史、進化論などに關する「定説」の超克を必須とする。
かうした「定説」の枠を認めてしまふと、「爬蟲類人的異星人」についてのいかなる説明も、耳に入らなくなる。
しかし果たしてそれで良いのか。
デーヴィッド・アイクが「大いなる祕密」、「マトリックスの子供たち」の中で、要約して居るやうに、最近、米國のマスコミ(映画、ビデオその他)は、目立つかたちで、爬蟲類人的異星人に關するお話し(フィクション)を登場させて居ると云ふ。
これは、なんらかの理由で、「彼等」(地球を支配し續けて來た爬蟲類人的異星人)がその本來の姿を公然現はさなければならない状況が切迫して居ることを示す、
とアイクは述べて居る。
そしてその時までに、「彼等」は、絶對的な奴隸制世界國家體制を完成させて置かなければならない。
と、アイクは推論する。
その「世界奴隸制帝國」は、「世界人間牧場」とも名付けることが出來る。
ムトヴァは、バートランド・ラッセルのことばについて觸れて居る。
ラッセルは、
「いつの日か西歐諸國は戰爭、饑餓、病氣などの手段を用ゐて黒人を大量に殺戮しなければならないだらう」と述べてゐた。
「そして現在の事態が起きてゐるのだ」。
バートランド・ラッセルとは何者か。
英國の由緒ある貴族の家系に生まれ、十九世紀末から二十世紀半ばすぎまで、英國を代表する哲學者、思想家として、きはめて著名だ。
しかし日本人はその先、一歩も踏み込むことが出來ないまま今日に至つて居る。
ジョン・コールマン博士によれば、
バートランド・ラッセルは、三百人委員會の正式會員。
そして、單なる一會員でなくて、その首席代弁人、
二十世紀最惡の惡魔主義者、
とされる。
ムトヴァは、
「どうか、どうか、我々が生きてゐるこの地球の現状を全世界に傳へてほしい。お願ひだ!」
と、スペクトラム誌に訴へて居る。
小紙は、日本の讀者の皆さんに、このクレド・ムトヴァの訴へをお傳えしたい。
平成十三年六月十四日記
太田 龍