
[ホームページ] 住所 http://www.pavc.ne.jp/~ryu
平成十三年十月十五日(月曜日)
發行所 週刊日本新聞
〒一一二−〇〇〇一
東亰都文京區白山五−三五−十二
電話 〇三−三八一三−七八二五
編輯主幹 太 田 龍
一部三百圓 送料九十圓(プラス)
年間郵送購讀料 二萬圓(適宜分割可)
郵便振替 〇〇一八〇−六−四〇六四四八
《本號の主な内容》
◎ 編輯前記(編輯人から讀者へ) 太田 龍
◎ 宇宙戰略放送(一、二五七號) 太田 龍
四つの一神教教團の血みどろの
殺し合ひ
そして背後にひそむ者。
そして日本。
◎ 宇宙戰略放送(一、二五九號) 太田 龍
デーヴィッド・アイクの日本招待、
日本講演旅行計画を立てる。
◎ デーヴィッド・アイクの記事
彼等が、沈默出來ない情報源からの、
アメリカ大慘事の一つの別次元の見方
どのやうにしてブッシュとブレアは「知つたか」、中國のシナリオ、
マインドコントロールされた「有名人」を使つてだます方法
◎ アメリカに於けるテロ 森 通曉 譯
− ユースタス・マリンズ (上)
◎ 編輯後記 太田 龍
編 集 前 記(編輯人から讀者へ)
編輯主幹 太田 龍
○ Under the Sign of the Scorpion; By J殲i Lina
この本は、エストニア人ジャーナリスト、ジューリ・リナ著「さそりのしるしの下で――ソビエト帝國の胎頭と崩壞」(原著は、一九九四年、スヱーデン語。英譯は一九九八年、三百六十八頁)Referent Publishing, Stockholm
○ これは是非日本民族に紹介される必要あり。
○ 申し込みは左記へ。一部三〇ドル(米國ドル)
J殲i Lina
(Referent Publishing)
Box 15149
S―104 69 Stockholm
Sweden
○ 目下、「九一一米國中樞同時テロ」と、それ以後の情勢についての緊急出版の製作進行中である。
○ 次號以降にその内容について讀者により詳しくお知らせしたい。
○ 共産主義的マルクス主義的フェミニズムの超大物、アレクサンドラ・コロンタイ女史。この人物は、ユダヤ人なのかさうでないのか、かねてから知りたいと思つて居たところ、前出、ジューリ・リナ著、百八十頁、百九十四頁に、コロンタイはユダヤ人、と明記されて居た。
○ 「アメリカン・フリー・プレス」(二〇〇一年十月一日號)。クリストファー・ボリンの記事に注目したい。「九一一」の直後、少なくとも三つのイスラエル人のグループ(十三人)が、この件に關聯して、米國FBIに逮捕された、と。
○ ここには、重要な事實が曝露されて居る。
○ 一つのイスラエル人のグループは、最初の飛行機が世界貿易センタービルに衝突したとき、
歡呼の聲を上げた(つまり、「ヤッタ!!」、と)、との、
目撃證言。
○ 「スピアヘッド(英國國民黨系月刊誌)」、二〇〇一年十月號着。
○ 九一一世界貿易センタービルの一件について、
「何故だ?」(二、三頁)。
○ これは紹介の價値あり。
平成十三年十月一日記
平成十三年十月三日
四つの一神教教團の血みどろの殺し合ひ。
そしてその背後にひそむ者。
そして日本。
今、この地球には、四つの一神教教團が存在する。
第一は、もつとも古ひ(と稱する)ユダヤ教、
第二は、キリスト教、
第三は、イスラム、
第四は、十九世紀に登場した、共産主義と云ふ、無神論的一神教。
「一神教」とは、唯一絶對の神を信ずる宗教であるから、當然、排他的である。
その一神教教團が二つあればどう成るか。
びんの中の二匹のさそり。
三つもあればこの地上は地獄と成る。
しかし更にその上に、宗教は阿片だとして否定する無神論的唯物論的一神教教團(マルクス・レーニン主義、共産黨)が作られた。
これが、この百五十年來の世界史である。
そしてその葛藤がアフガニスタンに集中して居る。
筆者はこの難問を五十年來、考へ續けて來た。
何故人類はかくの如き絶體絶命の死地に追ひ詰められたのか。
どうすればその窮境から人類は脱出出來るのか。
日本人は本來一神教ではない。
しかし、日本以外の世界は一神教が制壓してしまつた。
日本の前途は途轍もなく險しい。
問題はどうも一神教の根源始源と言はれる「ユダヤ教」にありさうだ。
しかし、この點に關して、敗戰後、日本で出版された文獻はゴミクヅにひとしい。
平成三年二月、「國際政經學會(昭和十一年−二十年)」の事蹟を知り、その調査研究に着手する。
やうやくのことで、「ユダヤ」の本體正體に迫る端緒が得られた。
更に平成四年春、デス・グリフィン主宰の「ミッドナイト・メッセンジー」、「エミッサリー・パプリケーションズ」の存在を知り、それを手がかりに芋蔓式に調査範圍を壙げて行く。
その後の數年間で、日本民族の尖端部分は、「國際政經學會」の水準を繼承すると共にその限界を乘り越へた。
そして遂に、デーヴィッド・アイク(平成八、九年→)を筆者は發見した。
アイクによれば、一神教とは、「地球に侵入して來た爬蟲類人的異星人」(これを、アイクは「ブラザーフッド(同胞結社)と呼ぶ)の地球原住民統治管理システムの一種である、と云ふ。
これは明快な説だ。
私は納得して居る。
しかし、既に四十年も前に、沼正三は「家畜人ヤプー」で、西洋一神教の正體(少なくともその一端)を見事に曝露した。
異星人の地球介入干渉説は多種多樣だ。
けれども、ごく僅かの例外を除き、すべて、いかがはしい。
その一つは、ゼカリア・シッチン説である。シッチンは、太古の時代に太陽系のニビル星人が地球にやつて來たが、何千年か前に、地球から去つた、
とする。
二つ目は、ごく最近になつて異星人が地球に飛來して居る、といふ。そして米國その他の政府は、これらの異星人と祕密の取り引きをして居る、などと云ふ。
これに對して、
ウヰリアム・ブラムレイ(「エデンの神々」、一九八九年)、
アーサー・デーヴィッド・ホーン博士(「人類の異星人的起源」一九九四年)、
この二人の著作はしつかりして居る。
超太古の昔から、異星人が地球に植民した。
そして彼等は、地球原住民を奴隸ないし家畜人として飼育し、使役し續けて居る、
との説である。
けれども、この二人にしても、未だ、キリスト教の呪縛から、完全には解放されて居ない。
デーヴィッド・アイクは、その呪縛を完全に斷ち切り、しかも彼は、イルミナティの仕掛ける無數の罠には落ち込まないで、「彼等」の奧の院の祕密の曝露に踏み込み得た、西洋六千年、始めての人物である。
ブラムレイ(「エデンの神々」)は、地球を支配管理して居る異星人を、二種類の名前で呼ぶ。
一つは、カストディアン(監視者)。
もう一つは、ブラザーフッド(同胞結社)。
前者(カストディアン)は、その機能を表はし、
後者(ブラザーフッド)はその目的を實行する組織實體のやうなものを意味する。
私はそのあたりのことは「聖書の神は宇宙人である」の中に、かなり詳しく、述べて置いた。
しかし、何よりもここで決定的に重要な問題は、
ユダヤ教の正體、そのからくりであらう。
アイクが論證して居るやうに、いはゆるモーゼ五書、即ちユダヤ教の經典の中核部分を書いたのは、「レビびと」である。
この「レビびと」は、いはゆる「イスラエル人」でもなければ、「ユダヤ人」でもない。
彼等「レビびと」は、カストディアン=ブラザーフッドの直系であつて、地球原住民を家畜人として使役するための仕掛けとして、新しいタイプの宗教を創設した。
その宗教監獄の道具として「選ばれた」のが、イスラエル人(ユダヤ人)である、と云ふ。
と云ふ圖を描くことが出來る。
更に左の圖を敷衍すると、
つまり、(I)次元では全く一體。
(II)次元では、四つの一神教教團の工作員は一體である。
(III)次元では、互いに相互絶滅的殺し合ひへと、けしかけられる。
以上が、九一一以後の世界情勢の舞臺裏である。
それでは一體、我々日本民族はどうなのか。
日本は、今のところ、前記四つの一神教教團のいづれの支配下にもない。
そこで「ブラザーフッド」は日本をどうするつもりか。
「彼等」は、日本をバラバラに解體して、
跡片もなくこの地上から抹殺するつもりだ。
彼等のその結社の手先を勤める賣國奴が、今に、日本の國家各界指導層に充滿して居る、と私には思へる。
平成十三年十月月三日記
太田 龍
宇 宙 戰 略 放 送(一、二五八號)
平成十三年十月四日
デーヴィッド・アイクの日本招待、
日本講演旅行計画を立てる。
平成十四年(西暦二〇〇二年)四月前半頃を一應の目處として、デーヴィッド・アイクを日本講演旅行に招待することにしたい。このことについては、アイク側にも傳えてあり、諒承を得て居る。
今から約六カ月。
これは十分な準備のための時間がある、とも云へるし、見方によつては(とりわけ、現在の日本の状況を前提とすれば)、かなり無理、と云ふことも出來る。
それでは、これから、アイク招待の計画に取りかかることにしやう。
私が世界の反ユダヤ反イルミナティ反NWO(新世界權力)陣營との「同盟」を求めて、その調査研究に着手したのは、平成四年(一九九二年)春である。
米國の異色の週刊紙「コンタクト」紙でアイクを發見したのは平成八、九年頃。
もちろん、この場合も、私が紹介するまで、アイクの名前は、日本民族には、全く知られて居なかつた。
それから、四年後(平成十二年八、十月)には、アイクの大著「大いなる祕密」(上下、三交社)の日本語版刊行を實現したのであるから、或る意味では(現下日本の頽廢し腐朽し衰滅して行く状況では)、信じられないほどの超速度、と、私は、自分では評價して居る。
アイク以前についてはここでは省略するが、私が發見し、日本民族に紹介して來た一連の思想家、著述家の名前を、以下に擧げて置く。
、ジョン・コールマン博士(英國人、のち米國人)
、ユースタス・マリンズ(米國人)
、フリッツ・スプリングマイヤー(米國人)
、リンドン・ラルーシュ(「EIR」誌)、その他。
、ウヰリス・カート(「スポット・ライト」紙、そして今「アメリカン・フ
リー・プレス」紙)、その他
、トム・メッガー(米國人)
、R・P・オリバー博士(米國人)
、ハンス・シュミット(ガンパック、ドイツ系アメリカ人公共問題委員會)
、デーヴィッド・メイヤー(「ラスト・トランペット」)(米國人)
、テックス・マーズ(米國人)
、デーヴィッド・アイク(英國人)
、クレド・ムトウ(南アフリカ、ズールー族)
以下 略
デーヴィッド・アイクの思想的影響力は、「大いなる祕密」を一九九九年(平成十一年)二月に出版したのち、またはそれと前後して、一擧に擴大した。
故郷の英國では彼は徹底的に封じ込められた。
それも當然であらう。その邊の事情は良く理解出來る。
彼は一九九六年、米國に渡る。
そして、幾つかのグループが、アイクを受け入れ、講演會などが開かれる。
徐々に理解者支持者が増えて來る。
一九九六年、「私は私、私は自由」を英國で出版したのち、一九九六年、九七年、九八年と、頻繁に米國に旅行し、多樣な人々と出會ひ、そして「大いなる祕密(ザ・ビッゲスト・シークレット)」が準備される過程で、米國内に彼の據點が作られた。
カナダはしかし、例のブロンフマン(世界ユダヤ會議議長)が目を光らせて居り、ブロンフマンの手先と化したカナダみどりの黨も動いて、アイクをカナダで講演させない。
二〇〇〇年六、七月、アイクのインターネットホームページが開設される。
その規模も日々増強され、今や、閲覽件數は、毎週五十萬件、と聞く。
アイクは、シュメールに始まる西洋文明六千年の歴史に、始めて登場した大天才である、
と私は評價して居る。
西洋文明なるものをどう定義すべきか。
「彼等」は「ザ・ウヱスト(西)」と、自稱する。
何故「ザ・ウヱスト(西)」なのか。
シュペングラーの「西洋の沒落」を讀まないと、その意味が分らない。
シュペングラーは「文明」(又は「文明體」、「文明社會」)を、一つの生き物に見立てて、春夏秋冬、即ち、誕生(春)、生長(夏)、成熟(秋)、老と死(冬)、の過程を辿る、
と云ふ。
西洋文明も然り。
ではその西洋文明の誕生は何時のことか。
それは、シャルマーニュ(カール大帝)によつてヨーロッパ(今のドイツ、フランス、イタリイ)が統一された西暦九世紀(八〇〇年)だと云ふ。
このやうに見れば、「西洋」とは、文字通り、ユーラシア大陸の極西地域であらう。
そして大陸の更に西方に、ブリテン島が横たはる。
これを「ザ・ウヱスト(西)」、と呼ぶことは見當違ひではない。
この「西洋文明體」の特徴は何か。
それは、ファウスト的精神であると、シュペングラーは云ふ。
そしてこの西洋は、十九世紀には冬の時代に入り、二十一世紀には死亡する運命である、と。
これはこれで傾聽に値いする卓説ではある。
しかし、シュペングラーは歴史の表層しか調べない。
つまり彼は、太古の昔から西洋に潛む祕密結社を見ない。
これは彼の大著(「西洋の沒落」)の限界である。
シュメール、エジプト、インド、そしてギリシャ、ローマ、アラブ(イスラム)、そしてキリスト教西洋を貫いて流れるもの、
それは、實體のある祕密結社である。
だが、そもそも、「祕密結社」、と云ふからには、彼等は「證據」を入念に消して行く。
のみならず、ご丁寧に、證據を僞造し、證言を僞造し、歴史を僞造する。
眞實を知るものはごく僅かの中樞部のみ。
これでは「實證主義歴史學者」の出番はない。
西洋文明(シュペングラーの云ふところの、西暦八〇〇年シャルルマーニュの統一王國以後)を、シュメール以後六千年の「現代史」の一環としてとらへる。
これが、アイクの説の眼目であらう。
そしてそのシュメール文明の建設者は、アヌンナキ、つまり、天空から地球に降り立つた者たちである。
つまり、異星人である。
祕密結社の奧の院をどこまでも追及して行くと、その異星人に突き當る。
アイクは未だ五十歳になるかならないか。
彼のこの十年餘(一九九〇→現在)の疾走は、
信じ難い。
私はしかし、この四年間、アイクの波長と十分に共鳴し得た。
日本には未だアイクの水準、のみならず、彼は日々刻々成長し走る、
その速度について行ける人々は多くはないであらう。
あと半年のうちに、どのやうな集會を作り上げることが出來るか、私にも分らない。
いづれにしても、今からその準備に着手する。
そのための「實行委員會」のやうなものを設立したいとも考へて居る。
平成十三年十月四日記
太田 龍