一、神の米國に対する最後の警告
God's Final Warning to America
by John Mc Ternan
ジョン・マック・ターナン
米國のキリスト教傳道者
「キリストのため國際部隊(International Cops for Christ)」 の創立者の一人
一九九四年初版 六十一頁
Cops for Christ Post Office Box 444
Liverpool, Pennsylvania 17045 USA
この小著は、テックス・マーズさんのところを通じて入手した (十一/十九)。
この小さい本は、日本民族に紹介する價値あり。
全五章から成る。
米國は、今や、神を拒絶して居る。
米國は、今や、神の敵である。
神は、今、米國に、最後の警告を與へて居る。
米國が、今、心を改めなければ、
神は、米國を罰するであらう。
と言ふ。
しかし、米國が、今や、ユダヤ惡魔主義に乘っ取られてしまって居る、
と言ふことは述べられて居ない。
平成九年十二月一日
二、The New Unhappy Lords
an exposure of Power Politics
by A.K. Chesterton
(A・K・チェスタートン)
一九六五年初版 二百五十三頁
Candour Publishing Campany England
この本は、BNP(英國國民黨)の機關紙「スピアヘッド」誌を通じて購入した。
著者のA・K・チェスタートンは、一九七三年死去。生年は不 明。
しかし、十六歳のときに、南アフリカで英陸軍の歩兵として從 軍、十九歳のときに、第一次世界大戰に英軍兵士として參戰とあるから、多分、一八九五年頃の生まれか。
第一次大戰後、ジャーナリズムの世界へ、
一九五三年以降、定期刊行物 Candour を主宰、
とある。
この人については、當方は始めて知ったが、英國の民族派、愛國派の間では、著名な指導的著述家、理論家、であったやうだ。
本書は、二十八篇を収めた論文集。
多分、この人の發行する個人誌に掲載されたものの中から編輯されたのであらう。
第二十五章 陰謀はユダヤか?(陰謀の主體はユダヤなのか)、
これは興味深い。
後日、なんらかの形で紹介したい。
平成九年十二月一日
三、EIR 一九九七年十月三十一日號
EIR
P.O. Box 17390
Washington, D.C. 20041-0390 USA
年間郵送(航空便)購讀料、
四百九十ドル(週刊七二−八〇頁 一册一〇ドル)
1. エイズ・ウイルスの起源―
偶然か、それとも生物兵器か?
エルネスト・シャピーロ博士
これは、レオナード・ホロヴィッツ博士の著作「突然、出現したウイルス― エイズとエボラ、自然現象か、それとも人工物か?」(一九九六年)についてのかなり長大な書評(五頁半)である。
ホロヴィッツ博士のこの著書については、本誌で取り上げた。
EIRのこの書評(エルネスト・シャピーロ博士による)は、概ね、この本について、好意的である。
米國政府の「NSSM(ナショナル・セキュリティ・スタディ・メモランダム、國家安全保障研究覺え書)二〇〇」(一九七五年十一月二十六日)についての言及あり。
この書評は出來れば飜譯紹介したい。
2. 米中の戰略的提携關係(パートナーシップ)
リンドン・ラルーシュ Jr 五二〜六七頁
これは大論文(十六頁)。
一九九七年十月二十二日、ワシントンDCでの演説記録。
リンドン・ラルーシュは、
「中國は包圍された國である」、とする。
誰によって包圍されて居るのか。
ラルーシュの長大論文は、しばしば、EIRに掲載される。
我々は、力が十分でないために、未だ、それらのものの一篇も、飜譯紹介出來ないで居るが、いづれ、その機會が來ることを期待する。
3. 英國のマスコミ、〃緊張を作り出す戰略〃、
そして殺人
スコット・トンプソン
この記事(八頁)はおもしろい。
筆者のS・トンプソンは、EIRの英國關係の記者。
英國のマスコミは、單なる民間の營利情報産業(利潤のためにマスコミ業をいとなむ)のやうなものではない。
それは、英國の國家諜報部の指揮下にある、心理戰爭の武器として機能して居る、
と論證する。
日本民族にとってきはめて重要だが、
これを全譯紹介するには力不足である。
平成九年十二月四日
四、EIR 一九九七年十一月七日號
1. アラン・グリーンスパン[米FRB議長]のおとぎ話しは、市場をなだめる(lull)ことに失敗した
リンドン・ラルーシュJr
一九九七年十月三十日
この論文(四頁)は重要だ。
今、我々がなすべき五項目を提示する。
1. 各國政府は、投機業者を救濟してはならない。
2. 各國政府の公的債務は保護すべし。
3. 各國の實體經濟の正常な繼續を守れ。
4. 米國政府は、現行のIMFを中心とする世界金融體制の破産を宣告し、新しい世界金融體制の構築を全世界に呼びかけよ。
5. 全世界的な經濟復興計畫を作り、實行せよ。
2. 米中提携(パートナーシップ)、ゆっくり急げ
リンドン・ラルーシュJr
これは、小論文(三頁)。
出來れば飜譯紹介したい。
「ロンドン― 地球の暗黒の部分」、
と言ふ項目は必讀。
3. 金融制度の改革は緊急且つ壓倒的な世界の議題として要求されつつある
ゲイル・ビリントン
デニス・スモール
この小論(二頁)は貴重だ。
4. マレーシア首相マハティール博士は、英國を強襲する ― これが最初ではない
マイケル・O・ビリントン
この論文(四頁)は紹介したい。[「週刊日本新聞」第十六、十七號に飜譯連載]
なほ、これは、
「マハティール主義の逆説(パラドックス)、マハティール・モハマッドの知的傳記」(一九九五年、オックスフォード大學出版局クアラルンプール)を下敷きにして書かれた、とのこと。
「マハティール對(VS)ロンドン・シティー街」
この項目は重要だ。
「マハティール對ウォール・ストリート・ジャーナルアジア版」
と言ふ小さな記事あり。
マハティールの二册の著作
イ マレーのジレンマ(一九七〇年)、
ロ 挑戰(一九七六年)
これは入手して居ないが、入手の必要あり。
5. 英連邦(ブリティッシュ・コモンウェルス)は世界的權力プレーに成功したか?
マーク・バードマン
この記事は、十月下旬に英國で開かれた、英連邦首腦會議についての論評である。
この會議の直前に、英國王室と英國寡頭權力を脅かす三つの大事件が起きた。
第一は、八月末のダイアナ妃の死。
第二は、マハティール・マレーシア首相の動き。
第三は、十月中旬、英國女王のインド、パキスタン訪問の大失敗。
6. ロンドンは、ブラジルを分斷する(シャッター)ために、ジャコバン派、みどりの運動を利用する
ロレンソ・カラスコ
ニルダー・コスタ(この二人はスペイン語系の人名)
この大論文とそれを補充する記事(十四頁)は重要だ。
ロンドンが、獨立主權民族國家としてのブラジルを分斷解體壞滅させるために實行しつつある計畫が詳細に論證される。
7. 英國のエコファシストはクリントンに對して十字軍攻撃を仕掛ける
ジェフリー・スタインバーグ
この記事(一頁)は紹介したい。
十月二十九日、ワシントンDCでの記者會見で、フィリップ殿下は、北米の自然保護に關する六百六十頁の報告書を紹介した。これは、米國の解體を意圖したもの、と。
8. 火中にガソリンを投じる
この論説(一頁)は紹介したい。
デリヴァティブ殘高百兆ドル。
國際通貨投機、年間一千兆ドル(一クアドリリオン)!
平成九年十二月五日
五、EIR 一九九七年十一月十四日號
1. G15は國際投機業者に反對する共同の方針を作成した
ゲイル・G・ビリントン
この記事(二頁)は重要だ。
紹介しなければならない。
2. バット・ロバートソンは誰の神に仕へて居るのか?
リンドン・ラルーシュJr
一九九七年十月二十六日
パット・ロバートソンを批判するこの大論文(十六頁)はきはめて重要だ。
パット・ロバートソンは、日本人は殆ど知らない(ごく一部のプロテスタント系日本人を除き)が、米國では、年がら年中、テレビに出て居り、知らぬ人は居ない。もっとも有名な現代米國人宗教人の一人。
「ダイアモンド・パット」、の愛稱。
更に、この數年、米國で急速に擴大して來た、
「プロミス・キーパーズ(約束を守る者、の意味、聖書の語句)(PK、と呼稱される)」、
と言ふ、キリスト教の新興勢力についてもラルーシュは批判する。
これは全譯紹介したいが、
今のところ、力がない。
アダム・スミス(そしてハイエク)の「自由市場」説は、惡魔主義である、
と論證されて居る。
3. プロミス・キーパーズ(約束を守る者たち)カルトとホモエロティック(男色的、か)洗腦
アントン・チェイトキン
これは、十頁の大論文。
「プロミス・キーパーズ(約束を守る者たち)」についての、詳細で説得力ある批判的解説。
ブリティッシュ・イスラエル主義との關係についても觸れる。
4. ローマ法王廳バチカンの反セム主義を彈劾する見解について
十月三十日から十一月一日迄、バチカンに於て、キリスト教と反ユダヤ主義についての集會あり、その結果について、EIRは、ごく短い記事を載せて居る。
これは、史料として、以下に、飜譯を掲載する。
ローマ法王廳バチカンはキリスト教徒の反セム主義(反ユダヤ主義)を問題として槍玉にあげる
十月三十日から十一月一日に亙って、ローマ法王廳バチカンは、「キリスト教界における反ユダヤ主義の根源」について、四十人ほどのカトリックやプロテスタント、正教會の學者からなる集會を開いた。バチカンの公式發表によると、會議は「反ユダヤ主義は創造主と教會に背いてゐる」と結論を下した。會議の出席者に挨拶した法王ヨハネ・パウロ二世は、キリスト教界の反ユダヤ的偏見は、ナチズムに反對するキリスト教徒の抵抗と人類社會がキリストの門弟から豫期する權利のある状態でゐることから、妨げてきたと言っ
た。
誰もが喜んだわけではなかった。十一月二日のコリエレデラセラ紙との對談でセルジオ・ロマノ(至る所で「英國は新しいヴェニスである」と宣言して居る)は、「一つの結末において、キリスト教は旅行、聲明、リハビリテーションを通して過去を清算したい
と思ってゐる。あなた方はガリレオからユダヤ主義を通過してジョルダーノ・ブルーノ(※)へ達する。しかし同時に…それは實際積極果敢な傳道をする高位の聖職者の政策を實行するものであり、次のやうに要約できよう。即ち征服するために許しを乞ふ…そもそもこれは私には現實的に宗教の擴張主義と思はれる。むしろ信仰の帝國主義とさへ定義してもよい」と告發した。
(※)ジョルダーノ・ブルーノ(Giordano Bruno 一五四八−一六〇〇 イタリアの自然哲學者。十五歳でドミニコ會士。異端の疑ひを受け、一五七六年ノラ[南イタリア]を脱出、以後パリ、ロンドン、プラハ等を放浪しながら講義し、一五九二年ヴェネチアで捕はれ、一六〇〇年ローマで異端者として火刑に處せられた。それは世界の無限性と地動説を信じた宇宙論による。コペルニクスと異なる點は神の宇宙創造を認めるが、無限な宇宙のかなたに無限な世界
[太陽系]が存在し、それらは絶えず生成・衰滅すると主張した點にある。また宇宙の物質は「單子」より合成され、合成物「物體」は運動し變化するが單子自身は不滅であるとした。この單子論は近代物理學における「原子論」への大きな要石となった。著書「原因・原理および一者について」[一五八四年]、「宇宙の無限と諸世界について」[一五八四年]。〈コンサイス外國人名事典より〉
平成九年十二月五日
六、ドナルド・S・マッカルバニー著
譯・監修、加賀昭彦
「灣岸戰爭は人類大虐殺の實驗だった」
第一企画出版 平成九年十二月十日
二百九十五頁、千八百圓+税
本書のもとに成った、「MIA(マッカルバニー・インテリジェンス・アドバイザー)」一九九六年八月號(灣岸戰爭病についての特集)については、本誌上で論評した。
その後、平成九年三月、紫雲荘譯・解説でごく少部數、私家版(第一部は飜譯、第二部は解説、合計四百數十頁)が出て居る。
今回、第一企画出版から右の私家版のうち、第一部の飜譯部分のみが市販され、より多くの日本人有志に讀まれることに成った、
これは有難いことで、關係者各位のご努力を多とすると同時に、本誌の讀者に、必讀の書としてすすめたい。
平成九年十二月五日
文明批評學會研究ニュース
第二一九回
皇紀二千六百五十七年
平成九年(一九九七年)十二月五日號
一、Promise Keepers
Another Trojan Horse by Phil Arms
プロミス・キーパーズ
(約束を守る者たち)
もう一つのトロイの木馬
(彼等はキリスト教會の壁を今まさに打ち壞しつつある)
フィル・アームズ著 一九九七年、四百十三頁
Phil Arms Ministries
P.O. Box 770 Alief TX 77411 USA
Shiloh Publishers Houston Texas, 77083 USA
本書は、テックス・マーズさんのところを通じて入手した。
「プロミス・キーパーズ(聖書の語句より)」、
これは、この數年の間に、米國で、異常な勢いで増殖中の自稱キリスト教の新興運動のこと。
日本人は、全く知らない。ごく一部のプロテスタント系キリスト教徒を除き。
このプロミス・キーパーズ(PKと呼稱)については、當方の知る限り、反NWO(新世界權力)系の米國キリスト教の人々は、すべて、批判的である。
とくに、リンドン・ラルーシュ派(「EIR」など)、
「スポットライト」系、
テックス・マーズ「フラッシュポイント」、などが、
痛烈に、PKは、反キリスト教的、反キリストである、
として、批判して居る。
しかし、ここに採り上げる本書は、このPK問題についての一册のまとまった單行本としては、始めて見る。
著者のフィル・アームズは、テキサス州ヒューストン市のヒューストン教會の牧師、
と紹介されて居る。
全四部、二十二章から成り、
六篇の付録あり。
この本、ならびに、各種のプロミス・キーパーズ批判の米國人キリスト教徒による批判の文獻を、なんらかのかたちで、早急に日本民族に紹介しなければならない。
平成九年十二月五日
二、EIR一九九七年十一月二十一日號
1. アジア危機は世界的ディスコンティニュイティ(この英語は、斷絶、中斷、不連續などの意あり。ここでは、「斷絶」か)の脅威を生み出す
ウイリアム・エングダール
この小論(二頁)は重要だ。
「ロンドン、シティ街の古參金融戰略家、S・J・ルイスは、アジアの經濟危機が、世界的體制危機に急速に、發展してゆく可能性あり、と見て居る」と。
つまり、そのことは、米國のドル體制が崩壞すると言ふこと。
これは飜譯紹介したい。
2. 一九九七年は一九二九年ではない。
― カール・ガウスからの教訓―
リンドン・ラルーシュJr
十六〜二十五頁
この大論文(十頁)は、一九九七年十一月五日、ドイツで行なはれた講演の記録。
今、起こりつつある世界危機は、一九二九年の世界經濟恐慌とは比較にならない、深刻なものである、
このままでは、人類文明の全的崩壞と、新しい暗黒時代に突入してゆく他ない、
人類文明の生き殘りと再建のために、キリスト教徒は何をすべきか、
それを説いて居る。
3. ユーラシア陸橋(計畫の實行)を以て、世界經濟を再建せよ
ヘルガ・ゼップ・ラルーシュ
この人はドイツ人。リンドン・ラルーシュ夫人。
二十六〜三十五頁
これは、十一月五日、ドイツで行なはれた講演の記録。
「世界人工の僅か五%を占めるに過ぎない、四つの國― 日本、ドイツ、イタリー、スイス― が、全世界の工作機械貿易(これは輸出の意味か)の七〇%」(三十頁)。
(以下は私見)
かつての日獨伊三國樞軸を想起した。
もちろん、惡魔主義世界權力が、全世界の經濟を破壞して、人口の九〇%を「殺處分」するためには、その必須の前提條件の一つとして、
工作機械産業そのものの壞滅封殺!
を達成しなければならないわけだ。
4. 英國は中東の核ハルマゲドンを以て反撃に出る
リンダ・デ・オヨス(スペイン系の名前)
この記事(二頁半)はきはめて重要。
なんとか、紹介したい。
ブリティッシュ・イスラエル主義が問題にされて居る。
5. パット・ロバートソン― 終末のカルティスト(邪教教團)、英國の工作員
アントン・チェイトキン
ナンシー・スパナウス
この少論文(一頁半)も重要だ。
ユダヤ惡魔主義世界權力に骨のズイ迄毒され切って居る、今の日本人には、しかしここに示される情報は、チンプンカンプン以外の何物でもないであらうが。
6. ロンドンは、世界的テロリスト(テロリズム)の天國(全く安全な避難所)である
ジョセフ・ブリューダ
これも重要だ。
文字通り、ロンドンこそ、世界のテロリスト、テロリズムの中心的根據地である、
と論證されて居る。
7. フランス(政府官憲)のダイアナ暗殺事件隱蔽が暴露された
ジェフリー・スタインバーグ
アレン・ダグラス
これは、十頁の大論文。
なんとか紹介しなければと思ふが、追ひ付かない。
ロンドンで出て居る週刊誌「ザ・ピープル(人民、民衆)」一九九七年十一月九日號が、
英國MI6(軍事諜報部第六課)がダイアナ暗殺の背後にひそむ、と示唆したとのこと。
8. 〃ファスト・トラック〃の敗北は、自由貿易反對運動の噴出の合圖である
スザンヌ・ローズ
「ファスト・トラック」とは、米國現代政治の一つの爭點。
米國では、外國との貿易交渉について、一々、議會が關與する。しかし近年、「ファスト・トラック(一括して米國議會が、會期ごとに、貿易交渉の權限を大統領に付與すること)」法案を議會が可決した。
ところが、この十一月、米國議會は、多數で、クリントン現大統領に、この權限を與へる法案(ファスト・トラック)を否決した。これは、米國内で、自由貿易に反對する氣運が増大する兆しである、
とする。
これは重要な記事。紹介したい。
平成九年十二月五日
三、EIR一九九七年十一月二十八日號
1. 日本の危機は世界的金融崩壞の脅威を生み出す
ウイリアム・エングダール
この記事(三頁)は飜譯紹介したい。
米國の財務省債券(米國債)のうち、外國が保有する額は、一兆二千四百億ドル、
このうち、日本は三千七百億ドルを保有。
米國政府は、日本政府に對し、この米國債を決して市場で賣りに出さないやう強く要求しつつある、と。
2. アラビア語日刊紙がラルーシュの解決策を報道する
ロンドンで發行されて居るアラビア語日刊紙「アル・ハヤト」 が、十一月十九日、ラルーシュのユーラシア陸橋計畫を詳しく、好意的に紹介した、と言ふ。
この記事(一頁)は、是非紹介したい。
3. イランとマレーシアの經濟的共同計畫
この短信は、以下に全文飜譯してかかげる。
物 資
イランとマレーシアは物流センターを創設する
イランの首都テヘランへのマレーシア大使、ムハンマッド・カーリスとイランの運輸大臣マームード・ホジャティが十一月十二日會談し、シャヒドラジャエイ港の特別經濟地域に物流センターを解説するためにイランとマレーシアが協力すると發表した。カーリスはマレーシアはイランと陸空海輸送でイランと關係を伸ばす用意があると言ひ、イランを「中央アジアへの出入り口」と呼んだ、とIRNAは報じてゐる。
カーリスは、この物流センターは、マレーシア運輸大臣がイランの輸送網、マッシャド−サラクス−タジャン鐵道及びシャヒドラジャエイ港を檢査した後で開設されると言った。彼はまた希望し、輸送はテヘランとクアラルンプール間で伸長するやう希望し、兩國は近隣諸國その他の目的地へ向けて物資の輸送に協力を増すやう努力すべき旨つけ加へた。
4. 經濟學は何を測定しなければならないか
What economics must measure
リンドン・ラルーシュJr
十〜三十三頁
この大論文(二十四頁)は、是非飜譯紹介しなければならない。 「女王エリザベス二世が、イスラエルのダヴィデ王の血統であ る、と言ふ、ブリティッシュ・イスラエル主義者のいはゆる〃福音主義派〃のおとぎ話し」(二十七頁)。
5. 世界金融瓦解のパラメーター
R・フリーマン
J・ホーフル
これは、デリヴァティブなど、世界金融の危機的現状を示す統計と圖表。
左に、その幾つかを引用する。
アメリカと世界の金融システムが現時點の樣相において作動し得る外側境界線に達した。その最終崩壞のための最大の爆藥は世界中の金融派生取引、即ちデリヴァティブによるバブルであり、その額は一二五兆ドルと一五〇兆ドルの間と推定される。次の圖表はそのなりゆきを表す要因の一部を示すものである。
表一:一九九七年第二四半期において、アメリカの金融機關や會社は三八兆ドルのデリヴァティヴによる未拂ひの負債をかかへてゐ る。この額からアメリカ商業銀行主要八社は二二・六兆ドルを占めてゐる。これら八社の資本總額が合計で九三〇億ドルで、これは彼等のデリヴァティヴ露見の正に〇・二%である。このデリヴァティヴ一覧表のほんの小部分の失敗でさへ銀行システムの溶 解 につながりかねない。
表 省略
表二:國際決済銀行の報告によると、一九九六年にデリヴァティヴの世界の取引水準は最低で八二・六兆ドルで、一九九四年の六二・六兆ドルを更に上回ってゐる。一九九七年については、世界のデリ ヴァティヴ取引の裁定總額は一二五兆ドルと一五〇兆ドルの間で あらう、とEIRは推測してゐる。
表 省略
圖一:アメリカのデリヴァティヴ取引の裁定額は一九九〇年の一〇兆ドル以下から今日の三八兆ドルに上昇した。
圖 省略
圖二:一九九七年の兩方向商品取引(輸出入)はアメリカの外國爲替貿易合計のたった一・九九%となってゐるに過ぎない。即ち、外國爲替取引の二%以下が本當の物資(品物)に結びついた(投機)である。一九五六年に戻って見ると、アメリカの外國爲替取引の四分の三は貿易に關係しており、殘りの多くは觀光旅行に關係してゐた。一九七一年に、アメリカ合衆國はドルと金の準備基準との連接を切って、通貨投機開始の條件を整へた。
圖 省略
圖三:一九九七年、アメリカの物理的通貨、即ち現金、四、一七〇億ドルが世界中に流通しており、そのうち二、七一〇億ドル、六五%がアメリカ合衆國以外で流通してゐる。もし外國のドル所持者が著しい額のドルを賣ったとしたらアメリカの脆さをまざまざと見せることにならう。
圖 省略
圖四:過去十年以上に亙って、アメリカの通貨供給量M−2(通貨、小切手勘定、貯金預け入れ、金融市場債券)及びM−3(M−2にその他の勘定を加へたもの)は擴大して成長してきた。通貨供給量の増大は、實體經濟の役に立つのではなく、むしろ財政バブルをパンクさせないでおくことになる。
圖 省略
6. ロシアと中國、そしてユーラシアの發展
V・S・ミアスニコフ教授
三十八〜五十九頁
これは、二十二頁の大論文(ロシア語から英語への飜譯)。
著者のミアスニコフ教授は、ロシア科學アカデミー極東研究所副所長。
7. イングランド(イギリス)の〃トカゲの女王 (Lizard Queen)〃は國際テロリズムの母である
ジョセフ・ブリューダ
Lizard はトカゲ、
イングランド女王が、〃トカゲの女王〃とは、よく分らない。
この論文(五頁半)は、英國が、全世界のテロリストの策源地として機能して居ることを論證する。
8. ユーラシア、太平洋樞軸は歴史を變へることが出來る
ジョナサン・テンネンバウム
この記事(一頁半)は重要だ。
最近行なはれた、中國ロシアの首腦會談、日本ロシアの首腦會談を肯定的に評價する。
9. フランス政府官憲のダイアナ妃暗殺事件隱蔽が暴露さ れる
ジェフリー・スタインバーグ
この記事(二頁)は、二百萬の發行部數を有する英國の週刊誌 「ザ・ピープル」、及び「サンデー・タイムス」が、ダイアナ暗殺の眞相に迫る報道をしたこと、
そしてそれが、歐米のマスコミに、大きな波紋を惹き起こして居る、と。
10 フランス― 退廢(デカダンス)と希望の間
リンドン・ラルーシュJr
(〇・五頁)
フランスの第五共和國に敵對するミッテランの腐敗し た遺産
ジャック・シェミナーデ
(三・五頁)
これは重要。
フランスの
第一共和國は、いはゆるフランス革命によって作られた。
第二共和國は、一八四八年のあと、
第三共和國は、ナポレオン三世の帝政崩壞のあと出現。
第四共和國は、第二次世界大戰後、
第五共和國は、アルジェリアとの戰爭集結前後、ドゴールが大統領として復活。第五共和制はドゴール主義。
ジャック・シェミナーデは、フランスのラルーシュ派。
この人は、ドゴール主義を支持、
ミッテランが、ドゴールの第五共和國を内側から破壞した、
として、手きびしく批判する立場。
11 書評 ウインザー王家の非道徳性
スコルト・トンプソン
イ ザ・ロイヤルズ、
キティ・ケリー著、一九九七年
ワーナー・ブックス
ロ ダイアナ、彼女の眞實の物語
アンドュー・モートン、
サイモン・シュースター、一九九七年(第二版)
これは九頁の大きな書評。
「ザ・ロイヤルズ」は、つい最近、祥伝社から、邦譯が出た。吉澤康子譯。
「ダイアナ」(アンドュー・モートン)、こちらは、初版(一九九二年)が、邦譯されたかどうかは不知。
第二版(一九九七年九月、著者の序文あり)は、ダイアナの死の直後に出版された。
邦譯は未だ出て居ないやうだ。
この第二版には、四十七頁もの、ダイアナ妃自身のことば(録音された)が、卷頭に収録されて居る。
しかし、書評者は、モートンを、卑怯な日和見主義者、と批判した。
この書評は紹介される價値あり。
平成九年十二月六日
四、「ブリティッシュ・イスラエル」と は何ものか?
What is British Israel?
六十四頁、
米國、クリスチャン・アウエイク(キリスト教徒よ、目覺めよ)
この小册子は、「ブリティッシュ・イスラエリズム」を、危險な反キリスト的ペテン、謀略である、とする立場から編輯された資 料。
これは、日本民族の有志に紹介される價値あり。
「將棋のコマ(ポーン・イン・ザ・ゲーム)」の著者、
故、ギー・カーも、ブリティッシュ・イスラエル主義陣營の工作員である、と言ふ。
平成九年十二月六日
(了)
文明批評學會研究ニュース
第二二〇回
皇紀二千六百五十七年
平成九年(一九九七年)十二月十五日號
一、IMF(國際通貨基金)を葬り去る べき時だ
(「EIR」一九九七年十二月五日號、論説)
この論説(一頁)は至急、飜譯紹介したい。
二、EIR 一九九七年十二月五日號
1. それならば、山がクリントンに押し寄せるであらう
リンドン・ラルーシュJr
この小論文(一頁半)は、カナダ(バンクーバー)での APEC會議終了後の世界情勢評價。
クリントン米大統領は、ハムレット的な動搖を示した。それならば、山は(大津波は)クリントンに押し寄せ、クリントンを呑み込んでしまふだらう、と。
2. APECの指導者たちは水を踏む(tread water)、 金 融崩壞の大波が迫って居るときに
ウイリアム・ジョーンズ
(tread waterは、直譯すれば、水を踏む。立ち泳ぎ、の譯あり。 薄氷を踏む、と言ふ日本語の表現に似て居る英語か)
この記事(二頁半)は重要。紹介したい。
APEC十八ケ國の指導者は、アジアと世界の金融崩壞の危機の存在を否定したが、
間もなく、大津波が押し寄せると、
3. デリヴァティヴが世界の金融體制を脅かす
リチャード・フリーマン
現在、世界のデリヴァティヴ總計は、百二十五兆ドル、ないし、百五十兆ドル、と。
今や、このバブルが崩壞せんとして居ると。
4. Tweedledum goofs again
リンドン・ラルーシュJr
二十〜三十一頁
Tweedledumは、區別しにくい程よく似て居る二人。
goofは、ばか、とんま(米、俗語)。
ブレジンスキーとキッシンジャー、
ここでは、この二人を、區別しにくい程良く似て居るバカ、
と、呼んで居るらしい。
ブレジンスキー(ポーランドから米國に移住したユダヤ)は、最近、米CFR機關誌「フォーリン・アフェアーズ」に、ロシアに關する地政學的論文を書いた。
ラルーシュは、この機會に、ブレジンスキーとキッシンジャー (ドイツから米國に移住したユダヤ)の二人を、
よく似たバカ、
と名付けて、痛烈に批判する。
この二人は、「ヴェネチア黨」の系列に屬すると。
この論文と共に、
ブレジンスキー、キッシンジャーの指導教授(メンター)にあたる、ウイリアム・ヤンデル・エリオット(ハーバード大學教授)、 と言ふ、思想家についての批評あり。
これは興味深い。
5. 「ザ・スポット決議」の教訓
リンドン・ラルーシュJr
三十八〜四十一頁
「ザ・スポット決議」とは、一八四七年十二月二十二日、アブラハム・リンカーン(下院議員)が、米國議會に提出した決議(米國歴史上、有名らしい)。
ラルーシュは、今、
このリンカーンの決議(一八四七、當時の米大統領ジェームズ・ポークを嘘つき、と彈劾した)の教訓を、米國民は學ばなければならない、
と言ふ。
平成九年十二月六日
三、ユダヤ主義とは何か?
イツヴァン・バコニー
What is Judaism?
By Itsvan Bakony
五十一頁、未完
この小著の著者、イツヴァン・バコニーは、ハンガリー人。
原文はハンガリー語で書かれ、一九六九年一月に、パリで、飜譯(英語へか、フランス語へかは不明)が完成された、
と、英語版(アメリカ)の出版者が述べて居る。
本書は、ユダヤ研究の古典的史料の一册、と考へられる。
なんらかのかたちで日本語譯を世に出したい。
平成九年十二月六日
四、フランクフルター、ホワイトハウス (米大統領官邸)
バルーク、米議會
ロックフェラー、全世界の支配
ヘンリー・H・クライン著
一九四五年、二十四頁
ヘンリー・クラインは、タルムードカバラ主義(惡魔主義)ユダヤ權力(サンヘドリン)に抵抗した、勇敢なユダヤ人(ニューヨーク在住)であった。
この小册子は、一九四五年。
古典的史料の一册。
近いうちに、飜譯紹介したい。
平成九年十二月六日
五、惡魔主義ロック音樂グループ
「マリリン・マンソン」についての
インターネット情報
(一九九七年十二月五日現在)
「週刊日本新聞」創刊號(九・九・八)に、「フラッシュ・ポイント」一九九七年七月號から、
「惡魔主義的ロック音樂グループ、マリリン・マンソンをおどらせてゐるのはブロンフマン(世界ユダヤ人會議會長、億萬長者) だ」、
と言ふ記事を飜譯紹介した。
讀者の一人から、マリリン・マンソンについてのインターネット(ホームページ)あり、と聞いた。
友人に、インターネットを檢索、資料を作成した頂いた。
これによると、現在、マリリン・マンソンに關するホームページは、三千五百以上(全世界か。もちろん、日本にもかなりありさうだ)、とのこと。
このバンドのリーダーの本名は、ブリアン・ワーナー(二十八 歳)、芸名はマリリン・マンソン。
この他に、トゥイギー・ラミレス(本名、ジョデイ・ホワイト、二十六歳)、
ゲム・ズム、ギンジャー・フィッシュ、
マドンナ・ウェイン・ゲーシー(ポゴ)、
など。
「カバラには、この世界は、人類を自分自身の破壞に誘導することによってのみ、終焉させることが出來る、と言ふ思想(アイディア)がある」(一九九七年二月、ギター雑誌との對談)。
これは、マリリン・マンソンのことば。
このバンド・リーダーは、「社會ダーウィン主義」の確固たる信奉者なのださうだ。
この件は、緊急の調査課題とする。
「反キリストスーパースター」、
これはこのグループの曲の一つ。
平成九年十二月六日
六、EIR緊急警告
一九九七年十二月二日號
1. ラルーシュ、紙幣を印刷することは何の助けにもなら ない (十一/二十五 ラジオ放送)
日本、韓國を直撃した金融危機について、紙幣の印刷を續けれ ば、不可避的に、一九二二、三年のドイツの超インフレと同じことに成る。
更に、百兆ドルのデリヴァティブのバブルの破裂が切迫して居ると。この記事は、緊急に週刊日本新聞に掲載したい。[「週刊日本新聞」第十五號に掲載]
2. 日本
これはやや長い記事。
「週刊日本新聞」に掲載する。[「週刊日本新聞」第十五號に掲載]
「一九九五年、米連邦準備銀行と日本銀行の間で締結された協 定」なるものが、云々される。
この協定は、日本が、米國債を賣却しないための措置、
なのださうだ。
3. 韓國、収拾不能の經濟危機
この記事も紹介する。[「週刊日本新聞」第十六號に掲載]
平成九年十二月七日
七、二十七年後、マッテイ暗殺に光が當 てられる
「EIR」一九九七年十二月五日號
四十八〜五十四頁
クラウディオ・セラニ(イタリー人か)
エンリコ・マッテイは、第二次大戰後のイタリーの民族主義的財界指導者としてきはめて有名であったが、三十七年前、飛行機事故(一九六二年十月二十七日、ミラノ空港)によって死亡した。
「EIR」は、五年前に、イタリー(ミラノ)で、マッテイの死についての調査を再開せよ、との趣旨の集會を開いた(EIR、一九九二年十二月十一日號)、
そして今、イタリーの搜査當局は、マッテイの死は、暗殺であ る、との見解に達した、
とのこと。
イタリーにとって、マッテイの死(暗殺)は、米国に於ける、ケネディ大統領の暗殺に匹敵する、と。
マッテイは、一九六二年十月二十七日、ミラノ空港を出發して、米國に向ひ、ケネディ米大統領と會見する豫定であった(!)
そしてその空港で、マッテイは事故死した(!)
「エンリコ・マッテイは、イタリーの戰後の歴史、恐らくは二十世紀のイタリーで、最も偉大な指導者であった」(四十八頁)。
この論文(七頁)は是非日本民族に紹介されねばならないが。
マッテイについては、國際石油メジャー資本と對決した人物として、かつて、日本でも、ほんの少々、論評されたことがあったが、今では、その名を知る人は殆ど居ないであらう。
なほ、パーミンデックス、英國の殺人株式會社についての短い記事あり。
平成九年十二月七日
八、スポットライト
一九九七年十一月三日號
1. ルービン(米財務長官)がウォール街の株式市場を人 爲的に高値に支へて居る
ウォーレン・ヒュー
米國の金融市場を操作する五人組、
議長役のルービン(米財務長官)
アラン・グリーンスパン(FRB議長)
アーサー・レビット(SEC證券取引委員會議長)
B・ボーン(CFTC先物取引委員會議長)
L・サマーズ(米財務副長官)
彼等は、ドゥームズ・デイ(最後の審判の日)のための計畫を立てて居る、と。
この記事は飜譯紹介したい。
2. 米連邦準備委は、どのやうに市場を操作して居るか
ウォーレン・ヒュー
クリントン米政權下の米國株式市場は、自由市場ではなくて、政府によって、完全に管理操作されて居ると、
この記事も紹介したい。
ブードゥーは、中南米の黒人社會の或る種の魔術的呪術のこと。
デリヴァティブ取り引きは、ブードゥー教的呪術にひとしい、と言ふ。
この短い記事は左記に飜譯紹介する。
「專門家」は馬鹿げたマネーゲームをしてゐる
一部の人はデリヴァティブを黒魔術的投資と考へる
― スポットライト記者―
デリヴァティブ(金融派生取引)として知られる成り上がり者的な投機手段が肝をつぶすやうな段階にまで達して、一部では百兆ドル又はアメリカ政府豫算の七五年分近くであると推測されてゐる。
デリヴァティブは実際に株や債權市場が上がるか下がるかを賭ける以外の何ものでもなく、したがってあれやこれやで物凄い動きがあって、賭けたものが暴落することが起こり得る。
現状はあまりにも不安定で、もし眞實が知られると投資者をあまりにも恐怖に落し入れるので、連邦準備制度はその特別市場領域については明細書の發表さへしないのである。
國際決濟銀行はこれまで六カ月毎に内容開示をする習はしであったが、最後の統計は一九九五年になされたきりである。それ以來沈默が續いてゐる。
アメリカ合衆國財務會計基準局(The U.S. Financial Accounting Stanndards Board)はこの情報の發表を命令する新規
則を準備してゐるが、議會はその計畫を脱線させようと一生懸命である。パニックの恐れがあくまでも考へ得る理由なのだ。
株式市場はうまくいってゐるかも知れないが、デリヴァティブの運用に由來する投資、これはやっぱり新手の不況を惹き起すことになりかねない。だが連邦(準備制度)のごまかしやはそれが起らないやうにするため一生懸命だ。
4. ブリング・ダウン・ザ・カーテン
Bring Down the Curtain
(直譯すればカーテンを降ろせ、…)
二千年バグ問題(西暦二千年に、コンピューター作動しなくなる問題)について觸れ、とくに、
米國IRS(國内歳入廳、日本の國税廳)。
IRSのコンピューターが、二千年に動かなくなる、として、
米國憲法に違反するIRSをこの機會に廢止せよ!
と主張する。
これは飜譯紹介したい。
5. 米國のエリート權力が、米國の子供たちに對する管 理、支配を、インターネットを通じて、より強めようと して居る、と
6. イスラエルの大構想
これは、一九六八年に公表された論文の再録。
イスラエルが、その領土を次の地圖に示されるやうに擴大する計畫である、と。
以上、宇宙の眞理(平成十年一月號)より