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宇宙戰略放送 第七〇五回 平成八年八月二十五日
平成八年の夏
「ブラックアウト」と「縄文學への道」
一、
我々は、平成八年四月、「スポットライト」誌經由で、テリークックの大册「新世界權力のしるし$マーク・オブ・ザ・ニュー・ワールド・オーダー$」を手に入れた。
テリー・クックは、この七二〇頁の著作の中で、
ウィン・シュワルトーの「情報戰爭」(一九九四年)を是非讀め、
と、繰り返し引用し、勧めて居る。
そこで我々は、前記「情報戰爭」を六月二十五日に入手した。
二、
我々はそれを熟讀し、コンピュータを以てする「情報戰爭」が、既に、我々に襲いかかって居ることを理解した。
すると、「産經新聞」が、
「ハイテク犯罪VS科學捜査」(八月十三日から四回)を聯載した。
ここに、
「ブラックアウト」と言ふ、ハイテク科學犯罪に關する小説が紹介されて居る(八月十五日)。
早速これを手に入れた。
渡部浩司(昭和三十七年生まれ、コンピュータ關聯の仕亊をして居るとのことだ)著、
幻冬社、平成八年三月刊、
そして、これをもとにして、既に、テレビ朝日が聯續ドラマを流して居るのださうだ。
三、
一九九九年、日本の警察が、非公式に科學捜査部を設置するが、部員は二名、それに、ハッカーの少年一人が協力する。
この三人が、次々に起きるハイテク犯罪を解決してゆく、十話からなる作品である。
我々はこれを讀了したが、後味はきはめて良くない。
チマチマとして、餘りにも安直だ。
四、
南太平洋バヌワツ共和國で採集された土器が、
五千年前の日本(東北地方)の縄文土器であることが確認された、
との報道を我々は目にした。
バヌワツ諸島は日本から約六千キロ南方に位置する。
「縄文學への道」(國立民族博物館教授、小山修三著、NHKブックス、平成八年六月刊)、
を讀んだ。
五千年前の縄文人が、六千キロを航海して、南太平洋の島々と交流する能力を有して居たことが良く分かる。
五、
つまり、平成八年夏の日本では、
「ブラックアウト」と、
「縄文學への道」とが、
平行して居るのである。
西洋渡來の先端科學技術に日本人が巻き込まれて居ると同時に、
多くの日本人(考古學界の可成りの部分を含めて)が、縄文人の文化と文明に、惹き付けられて居る。
正反對、まさに逆と思えるこの二つの方向が、同時進行する。
六、
「縄文人」は、
既に滅び去った原始野蠻人!
ではなかったのか。
七、
原始野蠻と、先端科學技術文明とが、
共存して居る、
奇妙で理解を絶する日本人!
これが、本音のところでの、外國の(特に歐米の)日本觀であらう。
ユダヤ惡魔主義世界權力は、
縄文的なるものを根絶やしに抹殺したい。
この惡魔的世界權力の手先賣國奴國賊と化した日本の國家指導層の大部分(財界は、その殆ど全部)が呼號する、
「第三の開國」とは、
つまるところ、
縄文の根を斷ち切れ!
と言ふことだ。
八、
小山教授によれば、日本考古學の縄文觀は三つの段階を經た、
即ち、
◎ 第一、敗戰まで
この時代は、所謂皇國史觀によって、縄文人は未開野蠻人として一刀兩斷され、西洋式學問もそれに一致した。
第二、敗戰後、前期
この時代は、西洋式をそのまま當てはめて、やはり、縄文人は、狩猟採集人、野蠻人、と見られた。
第三、現在
遺跡の發掘作業が進むと共に、縄文人が非常に高度に發達した文明を構築して居たこと、そして縄文人の多くのものが、現在日本人に繼承されて居ること、が實證されつつある。
と言ふ風に。
これはその通りであらう。
それで次はどうなるか。
¥(了)
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宇宙戰略放送 第七〇六回 平成八年八月二十五日
入江教授の「太平洋文明」説を論評する
一、
入江隆則明治大學教授が、「Voice」誌に、太平洋時代の復活(全四部)を、約一年半聯載され、
平成八年九月號、
で完結した。
我々は、取り合へず、地中海に由來する西洋が世界史の主役から降りて、太平洋文明が人類史の主舞臺に登場する、との、この入江説を歡迎する。
二、
入江説を、
◎ @、地中海由來の西洋文明が、この五百年來、全世界を制霸した、
A、その起動力は、惡魔學$デモノロジー$としてのグノーシス主義である、
B、アジア太平洋は西洋の前に敗れた、
C、しかし、日本が立ち上がって反撃し、
D、二十世紀後半、アジア太平洋が復活し始めた、
E、二十一世紀は、太平洋文明の時代となる、
F、この來るべき太平洋文明に於て、日本は、地中海文明のローマとなるであらう、
と、要約して置く。
三、
入江教授は、西洋を越えるべき歴史觀と文明觀を提起された、
その功績はきはめて大きい。
しかし、各所で、未だ、西洋流に囚はれて居られる。
その一つは、ホッブス説の安易な採用である。
同教授は、國家の諸類型についての、新説を示された。
即ち、
◎ @、自然状態の人間社會では、萬人は萬人の敵であり、萬人が萬人と戰ふ(ホッブス)、との極と、
A、すべての國家が機能不全となり、怪獸國家、とも言ふべき一時的に痙攣、ないし發狂状態になる極と、
この二つの極を想定し、
この兩極の間に、各種の國家型(契約國家、劇場國家、……牢獄國家など)を置く。
四、
ホッブスの政治國家學説を受け入れれば、
自然状態と、その反對の極の怪獸國家(いみじくも、ホッブスに、この語がある)、
との理屈は引き出されるであらう。
しかし我々はホッブスを、國家論の前提として、受け入れることは出來ない。
むしろ、日本民族は、ホッブスのやうな説が生まれて來る背景を突き止め、そしてこの危險で惡魔主義的傾向を超克しなければならない。
五、
ヨハネの黙示録の、あの有名な、
反キリストの絶對的獨裁國家、
これが、入江説(と言ふよりもホッブス)の「怪獸國家」、發狂状態の國家である、
と解釋出來るかも知れない。
しかし、なぜ、「機能不全」に陥るのであらう。
機能不全とは、歐米學術語の翻譯であるが、これはあまり適切でない。
寄生人間集團が、地中海文明の中に發生し、宿主に取り憑き、遂に、宿主のすべての機能が停止するに至る、
これが、「機能不全」として現象するのである。
つまり、寄生人間集團が、好都合な宿主を見付け、その中で、非常な速度で増殖する、
これが、この五千年の間に、地中海とその周邊で起きたのである。
この寄生人間集團は、畜産の論理を究極まで煮詰め、それを、人間社會の中に系統的に持ち込む、
そのやうなイデオロギー組織であって、
通常の意味での、人種、民族、國家、などではない。
これを、
ユダヤ人、
ユダヤ教徒、
と言っても、全くの間違ひではないが、
しかしそれでは表面的に過ぎるであらう。
寄生者集團、
惡魔主義集團、
とすれば、ずっと、正確に成る。
六、
入江教授は、このあたりは、棚上げにして置く。
「學者」としての、
「御身大切」主義、
で行けば、そんなものであらう。
同教授は、ローマ帝國に流行した「グノーシス主義」を、惡魔主義者として指名され、近代西洋に、この惡魔主義的グノーシス派が復活した、
と言はれる。
これは一つの見識だ。
しかし、ローマ帝國に、突如として、グノーシス主義なるものが降って來たのであらうか。
グノーシスは、タルムード的、カバラ的、パリサイ派的ユダヤが作り出した道具の一つである、
と見るべきではないのか。
今や問題を、新たな太平洋文明にも、この惡魔主義的寄生イデオロギー集團が、全力を擧げて侵攻し、浸透し、取り憑こうとして居るのではないか、
と言ふところに見出さなければならない。
¥(了)
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宇宙戰略放送 第七〇七回 平成八年八月二十五日
歐米に於て、ユダヤ惡魔主義と戰ひつつある人々
〜その三つの潮流を識別する〜
一、
我々は、平成四年春から、英語文獻を收集して、歐米に於けるユダヤ惡魔主義との戰ひの状況調査に着手した。
四年半、小生の全ての力を傾けた研究の結果、
我々は、
多くのことを學んだが、
この邊で、一つのまとめをして置く。
二、
歐米で、ユダヤ惡魔教と戰って居る人々には、
次の三つの流れが見えて來た。
即ち、
◎ 第一、イエス・キリストを神の子と信じる立場から、イエスの教へを忠實に守らんとして、必然的に、ユダヤ・パリサイ派惡魔主義と戰ふ人々。
第二、イエス・キリストと新約聖書のみならず、所謂舊約聖書をも、聖なる書(神の啓示)として受け入れ、その立場から、ユダヤ・パリサイ派を、この聖書で弾劾される惡魔の徒として批判し、これと戰ふ人々。
第三、西ローマ帝國崩壞後、ゲルマン・アーリア系白人種は、キリスト教に改宗するが、このキリスト教改宗以前の白人(ノルディック、北方人種とも言ふ)の傳統をも尊重する立場から、ユダヤ惡魔教と戰ふ人々。
三、
この三つの流れは、ごく大ざっぱな分類である。
この中を良く觀察すると、随分、澤山の異なった流れが存在する。
第二の潮流が最も多い。
具體的な個人名を擧げるなら、
◎ テリー・クック
テックス・マーズ
F・スプリングマイヤー
などがここに含まれる。
第一の潮流(ユスタース・マリンズなど、ジョン・コールマン博士もここに入れたい)はずっと少ない。そして、歴史を見ると、この人々が、最も殘忍な仕方で、ユダヤ惡魔主義權力によって迫害された。
第三の潮流、その代表は、
◎ 故L・F・セリーヌ
として良いであらう。
◎ ピアス博士(「ターナーの日記」の著者)、
M・ホフマン二世、
なども入る。
エズラ・パウンドはここに含まれるかも知れないが、やや、微妙な違ひも見出し得る。
四、
我々は最近、「第三の潮流」の存在を、強くいしきするやうになった。
この人々にとっては、
ケルト族、
が重要な位置を占める。
周知のやうに、ケルト族の傳統は、アイルランドに於て、比較的、濃厚に保持されて居り、
二十世紀に入って、
ジェームス・ジョイスなど、
何人かの大文豪を生み出し、
アイルランド人も、そのことを誇りとして居る。
イェーツもアイルランド人だが、殘念なことに、英國國教會に改宗し、母國アイルランドを裏切った(と言はれても仕方がない)。
五、
この他に、ユダヤ惡魔主義によって人工的にデッチ上げられた、贋の反ユダヤ主義、贋のキリスト教、贋の愛國派、贋の保守派、
これが、きはめて深刻(危險)、
なやうだ。
日本民族は、今や、それを的確に識別する必要に迫られて居る。
その代表的なものが、
ジョン・バーチ協會、
であらう。
この關係の著作が、何册か、日本語に翻譯出版されて居る。
六、
當方の友人が、「八重洲ブックセンター」洋書部などで、フリーメーソン、イルミナティ、ユダヤ、についての關聯著作をコンピュータで検察して貰ったら、
なんと、出るは出るは、
何百點も名簿が出て來る。
これらは一册殘らず全部、
贋物! である!
ないし、ユダヤ惡魔主義の宣傳文書である!
つまり、米國で、普通の商業ジャーナリズムの市場に流通して居る、この種のものは、
儘く、
デマと嘘と情報攪亂工作文書である!
「研究ニュース」(八月二十五日號)で取り上げた「ユダヤを越えるイルミナティの世界謀略」は、この種のものの中の一册だ。
七、
#ドイツの刑務所は、今、數百人が、ユダヤ惡魔主義についての眞實を語った、と言ふので、投獄されて居る#!
この亊實の意味を、日本民族はよく考へなければならない。
「彼等」は、米國でも、この種の法律(「思想犯罪」を罰する)を作りたい、
しかし、米國憲法(言論結社思想の自由を侵す法律は制定出來ない)が、「彼等」の意圖を「邪魔」して居る!
¥(了)
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宇宙戰略放送 第七〇八回 平成八年八月二十八日
「人間を幸福にしない日本のシステム(?)」
一、
ウォルフレン、
とか言ふ、極めつけの胡散臭い「オランダ人」の、
「人間を幸福にしない日本のシステム」(毎日新聞社)を、
「毎日新聞社」が、一生懸命、宣傳中だ。
二十七萬部突破!
とか言って、全く、嬉しさうだ。
少なくとも、毎日新聞社は「幸福」なのであらう。
二、
この場合、
◎ @、「人間」、
A、「幸福」、
B、「日本」、
C、「システム」、
と、四つのことばに、ペテンと罠、嘘とインチキ、謀略が籠められて居る。
三、
ウォルフレンと稱する、
闇の中の惡魔主義的世界權力による、日本撃滅作戰の工作員の一人が、
「人間」、
と言ふ場合、
この「人間」とは何ものか。
これは抽象名詞、一般名詞、普遍的名詞、だが、
ここにはそもそもペテンがある。
四、
オランダ人は、インドネシアを植民地にした、
それで、オランダ人は、
三百年の間、
インドネシアで「幸福」であった!
インドネシアはオランダ人を「幸福」にした!
「人間」とは、つまり、このやうな文脈で使はれるのである。
五、
米國に於て、ユダヤ人はきはめて「幸福」だ!
米國と言ふ「システム」は「ユダヤ人」を「幸福」にする!
「人間」とは「ユダヤ人」のことであって、
その他は「人間」でなく、家畜人$ゴイム$である!
六、
日本を、
米國のやうに、
ユダヤ人を幸福にするシステムに作り替えろ!
と言ふわけだ。
ウォルフレンなる「オランダ人」が、ユダヤ惡魔主義と、どんな關係にあるのか我々は知らない。
關係がないかも知れないし、あるかも知れない。
しかし、少なくとも「オランダ人」としては、
「日本と言ふシステム」に、
萬*(NO4)の憎惡の心を抱いて居ても、をかしくはない。
なにしろ、三百年間、主人として君臨して居たインドネシアの植民地體制が、
日本軍によって、殆ど一瞬のうちに、一掃されたのであるから。
オランダ人として、
日本に復讐したい、
と思っても不思議はない。
七、
しかし、自分たちオランダ帝國主義の數限りない惡魔的犯罪を棚に上げて、日本に來て、日本への惡口雑言を撒き散らす、こんな反日増日色の鮮明な人物を、
「毎日新聞」が持ち上げるのはどう言ふことか。
もちろんこれも不思議はない。
「毎日」は、朝日讀賣NHKなどと共に、
日本民族と日本の國家を壞滅させよ!
との、闇の中の惡魔的世界權力の日本侵攻作戰のための宣傳機關紙、
なのだから。
「毎日」は、朝日讀賣と同じく、日本民族の新聞ではない。
日本を滅亡させることを社是とする新聞である。
ニューヨーク・タイムスと、ワシントン・ポストが、
米國を滅亡させるための惡魔主義世界權力の宣傳新聞であり、
ロンドン・タイムスが、英國を滅亡させるための新聞であるのと同じく。
八、
#ウォルフレンを#、
#日本政府は、國外へ追放しなければならない#。
こんなことは餘りにも當然な措置だ。
もしも、日本政府が日本の民族と國家を代表する陣營であるならば、
しかし、
日本政府は、
日本民族を、ユダヤ惡魔主義世界權力に賣り渡すことを最高政策とする、
賣國奴大軍團に過ぎない、
が故に、
日本民族は、ウォルフレンと言ふ、明々白々な「敵」(日本民族滅亡のための思想心理戰の兵隊)を我慢して居なくてはならない。
¥(了)
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宇宙戰略放送 第七〇九回 平成八年八月二十八日
現時點に於ける日本民族の「ユダヤ研究」の六つの潮流
一、
平成八年の現時點で、日本民族の「ユダヤ問題研究」を、次の六つに大別することが出來る。
◎ @、日本民族の立場からのユダヤ研究
A、ユダヤ惡魔主義の立場からの(つまり、日本人であることを止め、ユダヤ惡魔主義に轉向し、それに成り切っての)ユダヤ研究
B、國籍不明の立場(これは、Aに従属する)からのユダヤ研究
C、私利私欲の立場からのユダヤ研究
D、キリスト教徒としてのユダヤ研究
E、ユダヤ化した僞物のキリスト教徒(イエス・キリストを否定し、イエスをユダヤ惡魔主義に賣り渡した、ユダ、の立場に轉化した「キリスト教徒」?)としてのユダヤ研究
二、
我々は、勿論、
@項(日本民族の立場からのユダヤ研究)に立つ。
戰前戰時中の四王天延孝中将、愛宕北山博士などのユダヤ研究は、@項である。
三、
しかし、今の日本で、最も多いのは、
C項(私利私欲の立場からのユダヤ研究、つまり、損得づくのユダヤ研究、なんらかの自分の私欲、利權の足しにしやうと思って、ユダヤ問題を研究する)、
ではなからうか。
これは、やがて、A項に流れ込む、または、A項に系列化するであらう。
四、
D項、つまり本物のキリスト教徒としてのユダヤ研究、
これは、日本に存在しなかった。
しかし、この一、二年、
芽を出して來たやうだ。
小石泉牧師(キリスト・イエス榮光協會、千葉縣船橋市)は、そのお一人、であらう。
A項、B項、C項、E項、
これは、そのあたりに、ゴマンと居る。
五、
さて、問題は、@項「日本民族の立場からのユダヤ研究」である。
日本民族の立場とはそもそも何か。
我々は、そこに、二つの流れを見出す。
即ち、
◎ @、孝明天皇攘夷の御詔勅の立場に立つもの
A、孝明天皇弑逆犯(ユダヤ惡魔主義フリーメーソンによって使役された岩倉、木戸、大久保ら、と我々は推定する)によって作られた、西南戰爭後の日本國家の立場に立つもの
この二種の違ひの区別を公然指摘すること、
これは、敗戰前は、絶對的タブーであった。
六、
「四王天延孝回顧録」に於て、
四王天中将は、昭和初期、日本帝國陸軍中樞部が、同中将のユダヤ研究を壓殺せんとしたことを證言して居る。
これは何を意味するか。
小生は、平成三年二月、日本民族の立場に立つ本格的なユダヤ研究を開始し、
そして、四王天中将の古典的名著「猶太の思想と運動」を入手し、これを讀んだ。
小生は、直ちに、
同中将が、きはめて遠回しな言ひ方で、
大正期以來の同中将のユダヤ研究が、
上の方から壓迫された、
と言って居られる箇所に着目した。
この時點(昭和十六年)でさえ、同中将には、それ以上立ち入って述べる言論の自由はなかったのである。
「回顧録」の中で、漸く、少々、具體的に、記述されて居るに過ぎない。
七、
ユダヤ問題を、日本民族の立場から研究してゆくと、
忽ち、我々は、
孝明天皇弑逆亊件に突き當たり、
幕末から明治初年にかけての、
ユダヤ惡魔主義フリーメーソンの日本占領作戰、
そして、ユダヤ惡魔主義に賈收された賣國奴が、日本の國家の中樞に配置されて居ると言ふ史實に直面するであらう。
賣國奴と化した日本の國家中樞は、それ故、
日本民族の立場からのユダヤ研究を、斷固として、阻止し、これを粉碎しなければならない!
八、
小生は、平成三年二月の研究開始後數ヶ月で、
そのことを見た。
九、
しかし、「損得づく」、私利私欲至上、我利我利亡者絶對獨裁主義が支配する今日の日本で、
眞に日本民族の立場に立って、四王天中将、愛宕北山博士らの遺志を繼承して、ユダヤ研究を再開する、
こんな「ヤバイ」仕亊をする者が、
出て來るであらうか。
小生にはそんなことはどうでも良い。
ただ、孝明天皇の大御心に添ひ奉り、
吉田松陰以下の尊皇の義士烈士のあとを、
純*(NO7)たる精神で歩き出さう、
との覺悟あるのみだ。
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宇宙戰略放送 第七一〇回 平成八年八月二十八日
ユースタス・マリンズさんの「伊勢皇大神宮參拝記」
一、
本誌前號に、參考資料として、
伊勢神宮廣報誌「瑞垣$みずがき$」(一七四號、平成八年七月)に掲載された、
ユースタス・マリンズ、
デス・グリフィン、
お二人の「伊勢神宮參拝記」を掲載させて頂いた。
二、
お二人は、今年二月、
國際正法協會(園頭廣司會長)、文明批評學會の招待によって東京、福岡などで講演され、
さらに、二月九日、伊勢神宮を參拝された。
その結果、前記の「參拝記」と成ったのである。
そのあと、お二人は、京都に行かれ、二月十日、フェノローサのお墓(滋賀縣大津市、三井寺法明院)にもお參りされた。
三、
本誌の讀者は、
マリンズさんが、エズラ・パウンドの弟子であることを知って居られるであらう。
しかし、果たして、エズラ・パウンドその人について、立ち入って研究する、
となると、どうか。
角川書店から十年近く前に出版されたエズラ・パウンド評傳の翻譯本に、
パウンドは二十世紀最大の詩人、
と評價され、
同時に、
パウンドが、生涯、受け取った著作の印税の總額は、きはめて僅かでしかなかった、
それで、パウンドは、彼の師フェノローサの墓參りをしたいと思ひ續けながら、
日本にゆくおかねがなくて行けなかった、
などと書かれて居る。
パウンドは、妻(シェークスピア)と、愛人(オルガ)の二人に、支えられた。
愛人オルガとの間に生まれた娘は、成人して、北イタリーの、城を保有する貴族と結婚し、晩年(米國の精神病院を釋放されたのち)は、その娘の居城に住んだ、
と記録されて居た。
因みに、エズラ・パウンド國際學會の次の世界大會は、このオルガさんの娘の居城で開かれるとのことだ(これは本誌既報)。
四、
マリンズさんが、フェノローサのお墓(法明院)にお參り出來たことを、
我々は、心から嬉しく思って居る。
フェノローサは、漢字が、ローマ字式表音文字よりもはるかに優れて居ることを理解した、多分、始めての西洋人であらう。
フェノローサ以前に、それに氣付いた西洋人も居たかも知れないが、少なくとも、そのことを文章に書き、そしてその著述が公表されたのは、フェノローサが始めてであることは間違ひない。
但し、若きエズラ・パウンドが、フェノローサの遺稿を編集して公刊にこぎ着けたのであるが。
五、
西洋に、中國問題専門家、日本問題専門家は、大勢、出て來て居る。
しかし、フェノローサ、そしてパウンドのやうに、
文字として、西洋の表音文字の劣性を認め、漢字(表意文字)の優越性を敢えて賞揚するやうな西洋人は、フェノローサ、パウンド以降、出現して居ない。
六、
マリンズさんは、
◎ 「@こうして伊勢を訪れた以上、日本民族およびアメリカ合衆國人民の相互理解を向上させることが以後の私の使命となるであろう」(「みずがき」一七四號、六十五頁)、
と書いて居られる。
◎ 「@もし伊勢の皇大神宮に體現されているような日本の存在によって、アメリカ國民が軌道を踏み外してさまよっていること、たぶらかされて間違った神を崇拝していること、……を、アメリカ國民に深く悟らせてやれるならば、多分アメリカ合衆國のほうがより大きな恩惠を受けることになる(日米の相互理解から)かも知れない」(六十五、六頁)、
とも言って居られる。
七、
アメリカ國民が誑$たぶら$かされて崇拝して居る、間違った神、
とはいかなる神か。
我々は、ある程度、それを知って居る。
しかも、我々の日本國憲法は、アメリカ國民が誑かされて居るその同じ間違った神を崇拝するやうに、日本國民に「命令」して居ることも、我々は良く承知して居る。
この間違った神は、
日本國民には、
ヒューマニズム、と言ふかたちで表れる、
しかしその本體は、惡魔である。
イエス・キリストを荒野で誘惑した、あの惡魔、である。
日本にも、この惡魔が取り憑いて居る。
にも拘わらず、マリンズさんが體験されたやうに、
ユダヤ惡魔主義世界權力の占領下にあって、
なほ、日本民族は、
三度、天武天皇の御代に始まる二十年ごとの式年遷宮の儀式を遂行し得た。
我々は改めて、今、
天壌無窮、弥榮$いやさか$を奉唱し奉る。
¥(了)
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宇宙戰略放送 第七一一回 平成八年八月二十九日
灣岸戰爭病$GWI$の眞相
〜「MIA」一九九六年八月號〜
一、
近着の「MIA【ザ・マッカルヴァニー・インテリジェンス・アドヴァイザー】」一九九六年八月號は、灣岸戰爭病$GWI$【ガルフ・ウォー・イルネス】の眞相について、特集(四十頁)して居る。
同誌編集發行人のドナルド・S・マッカルヴァニーは、同誌讀者に對し、この號を、出來るだけ澤山コピーして、灣岸戰爭従軍兵士たち、米軍關係者、下院議員、上院議員、醫師たちに、無料で配布して呉れるやうに訴へて居る。
我々は、これを日本語に翻譯して、何千萬部も日本人に無料でバラ撒きたい!
との思ひに驅られるが、その力がない。
二、
ここで言はれて居ることの要點は、
◎ @、一九八五年から一九九〇年まで、米國レーガン、ブッシュ政權のもとで、米國政府は、密かに、イラク・フセイン政權に對し、化學生物兵器を供與した。
A、一九九一年初頭の灣岸戰爭で、イラク軍はスカッド・ミサイルに、米軍供與のこれらの化學生物兵器を、米軍その他の多國籍軍に發射した。
B、米國はこの亊實を極秘にして居る。
C、しかし、この戰鬪で、米軍その他に、この化學生物兵器による多大な被害が出た。米國はこれを隱蔽して居る。
D、直接戰鬪中の死傷者のみならず、帰還後、數十萬人の米軍兵士に(相當數の英軍帰還兵も)、化學生物兵器による灣岸病$GWI$が發生し、重大化して居る。
と言ふのである。
三、
MIA誌は、本報告特集の主な出典として、
◎ ^(イ)^ガース・L・ニコルソン博士その他、
^(ロ)^ナンシー・L・ニコルソン博士その他、
^(ハ)^ジョイス・ライリー大尉その他、
を擧げて居る。
四、
MIA誌は、この「GWI」問題は、單獨の、それだけ孤立した亊件(現象)ではなくて、
より全面的全體的全世界的な大量虐殺、皆殺し、ホロコーストを企圖した、
闇の中の惡魔主義的世界權力の、
生物化學戰爭の一端である、
との見方を示して居る。
五、
朝日讀賣NHKその他の日本のマスコミと學界財界官界宗教藝能界政府そして何よりも警察自衛隊など日本民族の諜報機關は、完璧に!
ユダヤ惡魔主義世界權力に奉仕する、
極惡の國賊賣國奴軍團に、
占領されて居る!
が故に、この眞相は、
日本國民に知らされることなく、
一刻一刻と、貴重な時間は過ぎてゆく!
★ 無念である!
六、
我々は、平成二年八月に所謂ペルシャ灣岸戰爭の危機が發生したとき、そこに、途轍もなく、異樣なものを直觀した。
我々はイラクを支持した。
少なくとも、イラクに對する米英主軸の侵略戰爭に、絶對に、支持を與へることは出來ない、
と決意した。
しかし、我々が、米國内のキリスト教愛國派の出版物收集を始め得たのは、
平成四年三月である。
打つべき手が著しく立ち後れて居る!
七、
前記「MIA」(九六年八月號)誌、七頁に、
「ライフ」誌(一九九五年十一月號)の表紙が引用されて居る。
「我が國は彼等を見捨てるのか$ハズ・アウァ・カントリー・アバンダンド・ゼム$?」、
「砂漠の嵐作戰の小さな犠牲者たち$ザ・タイニー・ヴィクティムズ・オブ・デザート・ストーム$」、とあって、
米軍の若い兵士が、彼の息子を抱いて居る寫眞を説明して居る。
この息子には、兩腕がない(兩肩からすぐに手が出て居る)。
つまり、灣岸戰爭で化學生物兵器を受けて、この米兵の遺傳子に異常が生じた、
そのために、帰還後、生まれた彼の息子は、四肢異常で生まれて來た、
と言ふのである。
賣國奴國賊日本マスコミは、
この種の情報を唯の一行も、
日本民族に傳へない!
この裏切者!
この惡魔の手先!
そして、パウエルなどを、
灣岸戰爭の「英雄」!
と譽め稱える、ユダヤ惡魔主義世界權力のデマ宣傳を垂れ流したのである!
¥(了)
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宇宙戰略放送 第七一二回 平成八年八月二十九日
日本語文獻のみに頼る「ユダヤ研究」の危險性
一、
#日本語の文獻だけを弄$いじ$くり回し#、
#大きな顔で、一端$いっぱし$の理屈をこねる#、
#「ユダヤおたく」#、
#こんなものは、日本民族にとって#、
#邪魔になるだけだ#!
二、
何故さうなのか。
◎ 第一、幕末以降百數十年、延べ無慮數十萬人の學者専門家が翻譯翻案紹介解説した歐米西洋の文獻の數は膨大だ。
何百萬何千萬點になるか。
これらは全て、一〇〇パーセント、
ユダヤ惡魔主義イデオロギーに毒されて居る!
そしてそれらが、今日の日本人の知識教養に浸透し、「常識」化して居る。
◎ 第二、昭和初期と戰時中の若干の本物のユダヤ研究文獻(これも、きはめて限界あり、初歩的なものでしかない)を除き、日本語で出版されたユダヤ關聯の翻譯著述の殆ど全部は、ユダヤ惡魔主義に汚染されて居る。
◎ 第三、過去三百年以上、ユダヤ惡魔主義と戰って來た西洋の人々の、必讀文獻は、殆ど全く、日本語に翻譯されて居ない。
つまり、日本語のみでは、日本民族は、ユダヤ問題を消化するための基礎土臺がない。
土臺がないところに何を建てやうと言ふのだ!
◎ 第四、天武天皇の御代から孝明天皇の御代に至る殺生肉食禁斷の御詔勅と、家畜制度全廃! この立場に立たないユダヤ研究! これは、遲かれ早かれ、ユダヤ惡魔主義の手先に轉落する。
三、
幕末明治初年、
日本民族の知的エリートは、歐米語の膨大な文獻を讀み、消化し、日本に紹介することに死力を盡くした。
それなしに、日本民族は先へ進めなかったのだ。
それはそれで良い。
しかし、當時の我々の先輩たちは、
西洋文明の闇の部分が見えなかった。
今、日本民族に責任を負うべき知的エリート(眞の意味での)は、總力を擧げ、
日に夜を繼ぎ!
寝食を忘れて!
西洋文明の闇の部分の解明に向けて!
突撃! しなければならない!
これは、個々人の立身出世、利害損得のためではない!
日本民族の生死存亡がここに懸かって居るのだ!
四、
◎ 「@うちの學生には、患者は汚いものという意識がある。だから患者に觸れないし、試験のできないものが患者を診ればいいと思っている」(「ヴューズ」平成八年十月號、十八頁、「東大病院の犯罪」)、
と言ふ、驚くべきことばを讀んだ。
ここの、
「うちの學生」、とは「東大醫學部の學生」、のことだ。
東京大學の前身をずっと辿って行くと、
安政開國後、徳川幕府が開設した、
「蕃書取調所」(つまり、西洋の文獻を讀み、紹介し、翻譯する譯書のこと)、
に突き當たる。
さう言ふわけで、東大、その他、それと同格と見られる現代日本の「一流大學」(自稱)の學生と教授らは、英語その他の西洋の言語に熟達して居る。
彼等は、スイスイと、西洋の文獻を讀む。
それが、「彼等」の特權の主要な源泉でもある。
五、
しかし、「彼等」の讀む西洋の文獻は、
幕末明治始め以來、
完璧に、ユダヤ・フリーメーソン惡魔主義にコントロールされた文獻のみであった、
と言ふ、恐るべき亊實に、
四、五年前、小生は氣付いた。
六、
どうすれば良いのか。
眞に日本民族の立場に立つ志のある者が、
自分で讀み取るしかない!
他に方法があるのか!
他にはない!
七、
しかも、西洋の原語文獻で、西洋文明の闇の部分を明らかにしてゆく思想的理論的精神的作業は、
同時竝行的に、
全世界、全人類に向かって發進されるべき、日本型文明の根本原理を構築してゆく作業、
でもなければならない。
これこそ、愛宕北山(奥津**(no6))文學博士が、身を持って示された道でもある。
我々はそれを繼承して前進し、突撃する!
¥(了)
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宇宙戰略放送 第七一三回 平成八年八月三十日
日本の警備公安當局の致命的な弱點と誤謬
一、
日本民族全體が、米ソの「冷たい戰爭」(一九四七〜一九九一年)の見え透いたペテンに、コロリと欺されて居た時期に、日本の公安當局も、一緒になってその罠に嵌められた。
日本の主敵はソ聯であり、ソ聯と繋がる日本共産黨である、
との錯覺である。
従って、警察公安當局の殆どすべての力が、日共の封じ込めに向けられた。
これは子供じみて居ないか。
二、
日本を滅ぼし、日本人を家畜人に突き落としつつある、眞の敵は、
ユダヤ惡魔主義世界權力である。
ソ聯や日共は、この世界權力の小道具の一つ、に過ぎない。
#日本の主敵はまた#、
#米國を滅ぼさんとして、二百年に亘る對米侵略戰爭を繼續しつつある#。
この情勢判斷を確立することは、日本民族の安全に責任を負う者として、イロハのイ、でなければならなかった。
三、
かくして、日本の警備公安當局は、
最も危險な賣國奴、
池田大作創價學會を手厚く擁護すると言ふ、
致命的な政策的誤謬を犯した。
これは、誤謬と言ふよりも、日本民族への裏切りであり、犯罪である、
とも思える。
創價學會には、日共のスキャンダル、ないし犯罪容疑の少なくとも百倍くらいのスキャンダルと犯罪容疑がある。
もしも日本の警察公安當局が、日共に對處する姿勢の百萬分の一でも、現實に適用すれば、二十年前に、創價學會と公明黨は霧散*(no3)消して居たであらう。
四、
政界財界マスコミ界學界宗教界には、
日本民族をユダヤ惡魔主義世界權力に賣り渡す明々白々たる犯罪人がウヨウヨして居る。
日本の警察公安當局は、これらの犯罪人に、一指も觸れて居ない。
と言ふことは、
公安當局がこれらの賣國奴を擁護し、防衛し、育成して居ることを意味する。
これは一體何か。
これは日本の公安當局が、これらの賣國奴の共犯者であることを意味しないのか。
五、
米ソ「冷戰」のペテンが消えて、
今は何が呼號されて居るか。
新世界權力$ニュー・ワールド・オーダー$、である。
それは、米國ブッシュ政權、ブッシュの米國大統領就任(一九八九年一月)と共に表面化した。
ブッシュ政權は、滿を持して、イラクを敵とするペルシャ灣岸戰爭を演出した。
新世界權力$ニュー・ワールド・オーダー$の樹立に向けての、重要な布石である。
痴呆化されつつある我が日本民族は、僅か五、六年前のこの亊件をすら、既に、忘れて居る。
惨めとも、哀れとも、
言ひようがない。
六、
@小澤一郎は、當時、自民黨政權の與黨幹亊長として、絶大な權力を行使して居た。
@小澤は、米國に對し、百三十億ドルの灣岸戰爭資金を出すことを決定し、
その五パーセント前後(數百億圓になるが)のリベートを私物化した、
と言はれて居る。
これは、「犯罪」にならないのか。
勿論、歴とした「犯罪」である。
日本の公安當局はこれを黙認した。
七、
レーガン、ブッシュ政權時代に、米國は、イラクに大量の化學生物兵器を供與した。
そしてその兵器が、灣岸戰爭時に、イラク軍によって、米英多國籍軍に向けて發射された。
そして米國政府は、今日に至るも、
嚴重にそれを秘密にして居ると言ふ。
一體、如何なる意圖を以て、こんな篦棒$べらぼう$な政策が實行されたのであらうか。
日本の公安防衛當局が、それに關心を示すことは出來ない、
日本を占領して居るユダヤ惡魔主義世界權力が、それを禁止するのだ。
七十萬の米軍が灣岸戰爭に動員され、
そのうち、十萬人から、二十萬人が灣岸戰爭病で苦しんで居り、一萬五千人が既に死亡した、
とある(「MIA」一九九六年八月號二頁)。
二十八ヶ國が軍隊を出し、そのうち、フランス軍を除く、二十七ヶ國の軍隊が灣岸病の被害を受けた、
フランス軍のみは、豫め、手際よく、化學生物兵器に對する防衛策を採ったので、被害ゼロ!
なのださうだ(「MIA」一九九六年八月號八頁)。
フランス軍參謀本部は、内幕を承知し、回避する措置を取ったのであらう!
きはめて興味深い話ではないか。
¥(了)
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宇宙戰略放送 第七一四回 平成八年八月三十日
日本型文明の根本原理
一、
「文明」は、シビリゼーション$Civilization$の翻譯であるが、
同時にまた、東洋と西洋の本質的違ひを浮き彫りにすることばでもある。
シビリゼーションは、ラテン語由來の用語であらう。
つまり、古代ローマの色が濃い。
シビル・ローとは、古代ローマの「民法」を意味する。
「ローマ法」は天下に有名だが、
ローマ法の主眼は「民法」である。
ローマ人は、「民法」を精密に定義した。
「民法」とはつまるところ、私有財産と、私的交換、取引、賣賈、所有權に拘はる。
つまり、ローマ的世界でのシビリゼーションとは、
ローマ民法が遍く行なはれる(ローマ共和國、又はローマ帝國の裁判機關が、成文法としてのローマ民法を適用して、取引と私有財産權に關聯する紛爭を裁定する)、
そのことを示して居るのであらう。
しかし、東洋(中國)に於ける「文明」はそんなものではない。
二、
文が明らかである、
と讀めるやうに、「文」が問題である。
「文」とは何か。
「文」は、「民」とは違ふ。
文は、文字である。
中國は、文字を發展させて來た。
中國の「文明」は、文字が根本である。
三、
日本民族は、この中國の「文明」を受け入れる前に、どうして居たであらうか。
現代の西洋式歴史學(人類學、考古學を含む)は、
「シビリゼーションの曙」を、
約一萬年前、
牧畜農耕の開始期、
と見て居る。
つまり、所謂、狩猟と植物採集經済から、牧畜農業經済に移行することを以て、「文明」の出發、とするのである。
それ以前は、未開野蠻、とされる。
従って、つい三十年くらい前迄、西洋式考古學で行けば、
日本民族にとっての文明の曙は、約二千年前、農業の開始の時期であり、
六、七世紀頃から、やや本格的な文明が、中國大陸から導入された、
となるであらう。
四、
しかし、この三十年くらいの間に、
日本の考古學界で、顕著な變化が生じた。
縄文時代(約一萬年前に、縄文土器の製作が始まる。これは世界最古の土器である)は、
狩猟採集人^→^未開野蠻人、
ではなささうだ。
狩猟採取とは言っても、縄文日本人は、例外的だ。
少なくとも、五、六千年前から、ある種の縄文人の文明が存在したのではないか、
との結論に到達したのである。
五、
日本民族は、明治になって、
「西洋文明【ウェスターン・シビリゼーション、又は、ヨーロッパ・シビリゼーション】」なるものを、
輸入した。
しかし、この「文明」の用語は、なんとなく、落ち着かない。
そこで、
物質文明と精神文明、
と言ふ言ひ方を發明した。
西洋物質文明と、
東洋精神文明、
を對比させ、日本民族は、兩者を統合しなければならない、とするのである。
しかし、この無理な枠組も、
敗戰と共に持ち堪えられなくなった。
「文明」、と言ふ用語そのものを、日本人は使はなくなった。
つまり、
ユダヤ惡魔主義世界權力の「家畜人ヤプー」と化した日本人には、
「文明」など、
高尚過ぎる、のであらう。
六、
利害損得、功利、金權萬能、拝金主義、人權、自由(我が儘勝手)、無禮、不作法、失禮、出鱈目、平等(一切の秩序の崩壞)、民主主義(止めどない愚民化)、
等が、日本を占領して居る惡魔的世界權力によって、五十餘年、日本人の中に注入され續けて居る。
この惡のイデオロギーに抵抗することは許されない。
かくして今や、
若い母親が、パチンコに熱中して、赤ん坊は、車の中で熱死、
等と言ふ亊件が續發するところまで來た。
それを取り締まるべき警察廰長官が、
婦人警官を強姦し、
そのスキャンダルを暴力團に握られ、
あの「オウム」捜査中止を命令した、
と言ふのだ。
日本亡國も、最早目前か、
と思はざるを得ない。
七、
しかし、我々は、日本人であることを止めるつもりはない。
#日本の國家指導層は、幕末以降、下手を打ち續け#、
#その尻拭いは#、
#神佛と、國民庶民がやって居る#。
現國家社會指導層を我々は最早あてにしない。
お前たちが、ユダヤ惡魔主義の手先としてあくまでも少々の私利私欲と引き替えに日本を惡魔的世界權力に賣り渡す賣國奴をやり續けるなら、
それも良いだらう。
我々は、既に、
お前たち(この中には、政界財界官界警察高級官僚自衛隊首腦マスコミ學界宗教界の首腦のみならず、左右兩翼、労働界市民運動作家その他を含む)をあてにしない。
お前たちは既に深刻日本と無縁な存在となりおおせた。お前たちは既に、向ふ側に(日本民族を滅ぼして、日本人を家畜人として飼育し、又屠殺せんとするユダヤ惡魔主義世界權力の陣營に)行ってしまった。
我々は、
日本型文明の根本原理の上に立ち、
伊勢神宮、明治神宮、靖國神社そして全日本十數萬の古來からの神社寺院の神佛を深く崇敬しつつ、
★ 神國日本
★ すめらみくに
の再生と再建、復古維新、そして何よりも惡魔拂ひの仕亊に着手する。
¥(了)
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JSN176.TXT
文明批評學會研究ニュース
平成八年八月二十五日
◆ 一,
ジョージ・ジョンソン著
ユダヤを超えるイルミナティの世界謀略【高樹明譯 倉前盛道監修、廣済堂、昭和六十二年、二四五頁、原著の題名はArchitecto of Fear
Conspiracy Theories and Paranoia in American Politics by G. Johnson 1983(恐怖をでっち上げる者たち〜米國政府における陰謀理論と妄想狂$パラノイア$〜】
本譯書は絶版であるが、數日前、友人からコピー本を頂いたので、通讀した。
原著の表題にあるやうに、本書は、
米國を占領して居るユダヤ惡魔主義世界權力が、全米國民を洗腦するためにバラ蒔いて居る、無數のデマ宣傳文書、
の内の一册、
である。
こんな本を、今更、まともに讀む馬鹿が居るのか!
と、言はざるを得ない。
反吐が出るほど、
一行一行、
一語一語、
厭らしい!
マリンズさんなど、本格的な著作の日本語譯が出て居る、平成六,七年以降の現在、
こんなモノを「ネタ」にしてはならない。
昭和六十二年(一九八七年)の時點なら、
倉前氏が丁寧に言って居られるやうに、
まだ、一つの「資料」としての意味は存在したとしても。
この手の本は、
何百、何千點と、
きはめて安い値段で、
何十萬部も印刷され、
デマ宣傳と洗腦のために、
全米の有力書店に、
配布される!
本物のユダヤ惡魔主義批判の著作は、
絶對に!
こうした有力一般書店には置かれないのだ!
¥平成八年八月二十三日
◆ 二,
The Enemy Within How TV brainwashes a nation
by British National Party(BNP) 1993
これは、英國國民黨$BNP$(または英國民族黨)の小册子(八頁)である。
敵は國内に居る〜テレビはどのやうにして、一つの民族を洗腦するか〜
と譯して置く。
BBCテレビ(「パブリック・アイ」)が、一九九三年一月二十二日午後八時から、
英國における極右、
と言ふ番組を放映し、その中で、特に、英國國民黨$BNP$が標的とされた。
一九九三年六月一日付で、同黨は、BBCに對して、抗議文を送り、十項目に亘り、右の番組を具體的に批判して居る。
これは、英國の實情を知るために、參考になる。
¥平成八年八月二十四日
◆ 三,
二十一世紀、科學と技術【21st Century Science and Technology】
¥◎一九九六年夏季號
この機關誌は、リンドン・ラルーシュ派の科學關係の雑誌である。
この中に、
エイズグループが、エイズ研究のための動物實験を擁護した、
との短い記亊が掲載されて居る(八頁)。
家畜制度全廃、動物實験全面禁止、の立場を採る我々としては、これは、非常に氣になる話である。
歐米で、各種の團體(ラルーシュ派が、激しく攻撃して居る新暗黒時代を演出しやうと闇の中の世界權力の出先機關とされる)が、エイズ研究についても、動物實験に使ふことをやめるやうに要求して居る、
と言ふのだが。
ラルーシュ派が、その種の團體を攻撃することは間違って居ないであらう。
しかし、エイズ研究に、動物實験が必須である、
との説は、我々は、受け入れることは出來ない。
この問題は、暫く前、我々は、「コンパッション」誌でも、簡單に論評したが。
◆ 四,
ウィリアム・L・ピアス博士編集
民族の前衛$National Vanguard$【通巻一一五號、一九九五年十一,十二月號、二十四頁、聯絡先はNational Vanguard Books
P.O.Box 330 Hillsboro WV 24946 USA なほ、「National Vanguard」は不定期刊のやうで、六號分三十ドル(海外)、とされる。】
我々はこの出版物は初めて入手した。
編集發行人のピアス博士は、
「ターナーの日記」、
の著者として知っては居たが。
ピアス博士は、三十年來、「民族同盟$ナショナル・アライアンス$」などの活動をして居り、この機關誌$National Vanguard$も、随分、號を重ねて居る。
この號(一一五號)には、
◎ @,論説 人種の分裂(ユダヤが、各人種を分裂し、爭はせ、支配しやうとして來た、と論ずる)
A,ケルト人
B,時評
C,書評
が收録されて居る。
之等はすべて、興味深い。
ケルト人については、
◎ 「我々のヨーロッパに於ける起源〜それを再發見することは、我々の生き殘りのために必要である」、
と言はれる。
¥平成八年八月二十四日
◆ 五,
ジョン・コールマン博士
世界評論$ワールド・イン・レビュー$
¥◎一九九六年七月號から
▲^(1)^トルコ
トルコに於けるイスラム原理主義政黨、福祉黨の伸張について、簡單に論評されて居る。
▲^(2)^英國
英國政府と惡名高き軍亊諜報部第六課$MI6$が、イスラム原理主義運動を大々的に育成して居り、
今年の八月、ロンドンで、全世界から五千人のイスラム原理主義の代表を集めて、大規模な大會が開かれる、
と報じられる。
▲^(3)^米軍はサウジアラビアで何をして居るのか?
この長い記亊(二十一頁から三十二頁迄)は大變重要で興味深い。日本民族に紹介される必要あり。
¥平成八年八月二十四日
◆ 六,
ジョン・コールマン博士
BSE、狂牛病〜健康への脅威〜
¥◎一九九六年、十八頁
この論文$モノグラム$は、非常に重要だ。
緊急に、日本民族に紹介されねばならない。
狂牛病を、「三百人委員會」による、數十億人大量殺處分計画の一環として論評して居る。
◆ 七,
ジョン・コールマン博士
我々人民$ザ・ピープル$に、米國(合衆國)政府を復帰せしめよ!
◎¥一九九四年、十六頁
この小册子は、米國憲法と、米國建國の精神に基づき、米國政府を我々、米國人民に返せ、
と主張して居る。
重要である。
なほ、ユナイテッド・ステーツを、幕末明治初年の日本の先人は、
「合衆國」、
と譯し、今日に至って居る。
この「ステーツ」は、日本語の「州」とは違ふ。
むしろ、獨立主權國家としてのステート、の聯合、が、ユナイテッド・ステーツ、であらう。
従って、これを「合州國」とは言へない。
寧ろ、直譯的に言へば、「アメリカ聯邦」、とでもすべきところであらう。
「合衆國」と言ふ譯は、間違っては居らず、適切に意譯して居る、と我々は見る。
¥平成八年八月二十四日
◆ 八,
「コンタクト」
◎¥一九九六年八月十三日號
◎¥タブロイド版、二十四頁
▲^(1)^アメリカの語られざる歴史(T)
¥レイ・ビルジャー$Ray Bilger$
◎ 「今、ますます多くの米國人が、日々、我々が教へられて來た歴史は、必ずしも眞實ではない、と言ふことに氣付き出して居る」、
と言はれる。
これは注目すべき記述だ。
米國建國の祖父たちは、
弁護士と言ふ制度を作ることに、強く反對して居た、
とは耳寄りな話ではないか。
一八一二年の米英戰爭について、適切な説明がなされて居る。
▲^(2)^FBIの黄昏$トワイライト$か?
〜クリントン問題〜
¥ユースタス・マリンズ
このやや長い論文(四頁)は興味深い。
クリントン大統領が、共和黨などの政治家その他一千人についてのFBIの資料を入手し、利用して居た亊件が最近發覺した。
この件は、きはめて重大な結果をもたらし得る、
と、マリンズ論文は言ふ。
¥平成八年八月二十四日
◆ 九,
「パトリオット・レポート」
◎¥一九九六年八月資料集より
本誌前號で、この「八月資料集」の一部を紹介したが、さらに、その中の、
◎ 「米國に於ける惡魔主義の現在$Satanism in America Today$」、
と言ふ記亊(十頁)について紹介誌、論評する。
この記亊の筆者は、
◎ アメリカの知られざる殉教者$America's Unknown Martyrs$、
とある。
惡魔主義者からキリスト教徒に改宗した女性は、
十七年間に、彼女の属する魔女の集會$covens$だけでも、少なくとも、三萬人が犠牲にされた(殺害された)、この中に、キリスト教徒の子供たち約六千人が含まれる、
と證言する。
毎年(一年間で)、全米で、數十萬人が、惡魔主義者の儀式殺人の犠牲となって居る、
とも言はれる。
米國ノースカロライナ州に、
チャーリー・ジェンキンズ、と言ふ、キリスト教的な歌手が居た、
彼は、惡魔主義の家庭に生まれ、惡魔主義者として育てられ、のち、キリスト教徒に改宗した。
彼は、惡魔主義者によって殺害された、とも記されて居る。
これはきはめて重要だ。日本民族に紹介されねばならない。
¥平成八年八月二十四日
¥(了)
JSN176.TXT
JSN177.TXT
文明批評學會研究ニュース
平成八年九月五日
◆ 一,
ザ・マッカルヴァニー・インテリジェンス・アドヴァイザー$MIA$【The McALVANY INTELIGENCE ADVISOR P.O. Box
84904 PHOENIX, ARIZONA, 85071 USA、 月刊、年間海外郵送購讀料 一四五ドル】
¥◎一九九六年八月號、四十頁
この號は、灣岸戰爭病$GWI$の特集である。
以下に、目次を翻譯して置く。
◎ [特別報告 米國に對する生物兵器戰爭、砂漠の嵐作戰病と、その隱蔽工作]
序論
第一章 灣岸戰爭病$GWI$とは何か?
^A.^GWIの分析
^B.^灣岸戰爭病の症状
^C.^砂漠の嵐作戰帰還兵の子供たちの先天性異常と不具
第二章 灣岸戰爭病はどこから來たか?
^A.^米國政府と企業が、サダム【イラク大統領フセインのこと】に生物兵器を賣った(詳しく論證されて居る)
^B.^サダム(フセイン大統領)の復讐 イラクによる米軍に對する化學生物兵器戰爭(詳しい論據が示されて居る)
^C.^米軍による米軍兵士に對する強制的なワクチン・豫防注射
^D.^米國以外の諸國の軍隊の死傷
第三章 米國政府の生物兵器戰爭への關與
^A.^生物兵器戰爭についての調査
^B.^米國政府は、米軍兵士及び米國市民に對して實験を行ったか?
^C.^米國テキサス州ヘンツビル$Huntsville$刑務所での實験
^D.^米國は米軍の生物兵器をイラクに對して實験したか?
第四章 米國政府による灣岸戰爭病の隱蔽工作
^A.^灣岸戰爭病隱蔽の分析
^B.^何故隱蔽するのか〜國防省は何を隱さうとして居るのか?
^C.^隱蔽工作の最も邪惡な部分〜米國政府は、復員兵を治療しやうとしない
第五章 灣岸戰爭復員兵の悲しい突然死
第六章 灣岸戰爭病の治療法(詳細な記述あり)
第七章 結論と勧告
^A.^議會による調査
^B.^米國醫學界による集中的調査が必要だ
^C.^米國政府は、米國を脅かす眞の脅威を取り除く必要がある
^D.^「米國灣岸戰爭復員兵協會」を支援せよ
^E.^この報告書を追加注文する、または、あなた自身がそれをコピーして配布する(すべての著作權は放棄されて居る!)
末尾に、聖書(エレミア書^29^の^11^〜^14^、イザヤ書^41^の^13^、詩篇^37^の^23^、^24^、申命記^31^の6)が引用されて居る。エドマンド・バークの言葉も。
なほ、マッカルヴァニー氏は、この灣岸戰爭病とその隱蔽工作の主犯として、
◎ @,ブッシュ元大統領
A,ベーカー元國務長官
B,パウエル元米統合參謀長
C,ドイッチ現米CIA長官(灣岸戰爭時は、米國防省高官であった。ユダヤ人、れっきとした筋金入りのシオニスト・ユダヤ)
などを擧げて居る。
¥平成八年八月三十一日
◆ 二,
ペルシャ灣岸戰爭時の、生物化學兵器の使用(實験?)は何を意味するのか?
前項で、「MIA」誌(一九九六年八月號)の「GWI」特集を紹介した。
我々はここで、一つの疑問に突き當たる。
米國は、イラクに對して、一九八五〜一九九〇年、化學生物兵器を供與し、一九九一年一〜二月の戰爭で、化學生物兵器が使用され、
大量の死傷者が出た、
そして米國はそれを嚴重に隱蔽して居ると言ふ。
一體、これを、どう解したら良いのか?
きはめて大きな、深刻な問題だ。
「MIA」誌は、少々、仄$ほの$めかして居るだけだが、
恐らくこれは、より大規模な化學生物兵器の使用を、世界的な人類の大量殺戮のための豫行演習、乃至、豫備實験、だったのであらう。
我々はここで、一九九二年十一月、米國大統領選擧で、共和黨ブッシュ現職大統領が破れたことの意味を考へさせられるが、
宿題として置く。
¥平成八年八月三十一日
◆ 三,
ディック・モリス$Dick Morris$の辭任問題**文中ディックとジャックの兩方が出てきますが、どうですか?**畑田
米國民主黨の大會で、クリントンが再指名されやうとする、丁度そのとき、クリントン米大統領の選擧參謀ディック・モリス氏のセックス・スキャンダルが、八月二十九日、米國の週刊誌(「スター」)に暴露され、これを「ニューヨーク・ポスト」紙も掲載した、
そのため、モリス氏は突然、辭任した、
と、八月三十日の夕刊(産經、日經、朝日、讀賣、毎日)は報じた。
八月三十一日の「スポーツニッポン」、「報知」、「サンケイスポーツ」は、この件をやや大きく取り上げ、
この亊件は、クリントン大統領の政治に批判的なマードック(「スター」、「ニューヨーク・ポスト」の所有者)の陰謀である、
との説を紹介して居る。
我々はここで、
ラルーシュ派の「EIR」、「ニューフェデラリスト」が、
このディック・モリス一派を激しく攻撃して居たことを想ひ出した。
「ニューフェデラリスト」、一九九六年八月二十六日號論説、
「誰がディック・モリスを選んだのか?」は、
その一つである。
ラルーシュ派によれば、ディック・モリスは、ロイ・コーンの一味である、と言ふ。
故ロイ・コーンは、有名なシオニスト・ユダヤである。
若い頃、マッカーシー上院議員の陣營に入り込み、内部からマッカーシーを葬り去る陰謀の一端を擔ひ、マッカーシー後は、所謂反共右翼保守陣營(ニセモノ)の有力な人物、とされた。
ロイ・コーンについては、その正體を暴露する著作が米國で出版されて居り、本誌上でそれを紹介したことがあると記憶する。
マードックがクリントン政權に敵對して居た、
とあるが、マードックは、闇の中のシオニストユダヤ世界權力に属する。
ラルーシュ派によれば、*・モリスは、クリントン政權を、ギングリッチ一派の路線に引き入れることに成功した、
と批判して居る。
この邊は、今後、より深く、検討しなければならない。
¥平成八年八月三十一日
◆ 四,
ドン・マッカルヴァニー著
第四帝國$The fourth Reich$【Southwest Radio Church P.O. Box 1144 Oklahoma City
OK 73101 USA 一九九三年、五十三頁、定價は不明】
〜米國警察國家への道〜
本書は、「MIA」紙の編集發行人、ドン・マッカルヴァニーの小著作である。
發行者は、米國西南部ラジオキリスト教會、とされる。
マッカルヴァニーの考へを知るのに便利である。
米國が、警察國家、社會主義化(ここでは、「社會主義」は、自由の剥奪、野蠻な獨裁權力)しつつある、そして終に、キリスト教會は地下に追ひやられ、迫害される、と警告する。
西歐共産化のためのグラムシ戰略について言及されて居る(二〜三頁)、
これは重要だ。
¥平成八年八月三十一日
◆ 五,
GUNPAC BRIEF$ガンパック・ブリーフ$【聯絡先 GUNPAC P.O. Box 11124 Pensacola, Fl, 32524^-^1124
USA 月刊、年鑑郵送購讀料六十ドル】
◎¥一九九六年七月號(八頁)
GUNPAC$がんパック$は、
ドイツ系米國人の全米公共委員會$German^-^American National Public Affairs Committee$
の略號である。
編集發行人は、
ハンス・シュミット$Hans Schmidt$、
典型的なドイツ人の名前である。明確なドイツ民族主義者、と見受ける。
我々は、最近、この人物と、この出版物の存在を知った。
今、研究中である。
七月號に、
「發見された反セミティズム$アンティ・セミティズム・ファウンド$」、
と言ふ特集記亊(八頁)あり。
この論文は取り敢えず、日本語で紹介する價値ありと判斷する。
¥平成八年八月三十一日
◆ 六,
「コンタクト【Contact P.O. Box 27800 Las Vegas, NV 89126 USA】」
¥◎一九九六年八月二十日(タブロイド版二十四頁)
この號には、ジョン・コールマン博士の「世界評論$ワールド・イン・レビュー$」一九九六年六月號の論文が轉載(そしてそれについての「コンタクト」紙の好意的肯定的論評も)されて居る。
これによって、我々は、「コンタクト」誌と、J・コールマン博士の位置關係を知ることが出來る。
これは興味深い。
米ワシントンDCで、八月三十一日、九月一日(これは、米國では、レーバーディの祝祭に當たる)に開かれる米國のキリスト教愛國派集會の案内が印刷されて居る。
全米草の根聯合集會$ナショナル・グラスルーツ・コ−リション・ラリー$主催、
とある。
演説する人々の名簿の一部(三十人以上)がそこに示されて居るが、その中に、
ユースタス・マリンズさんの名前もある。
そのほかに、スポットライト系の人々、
マイケル・ニュー(國聯軍に出向することを拒否した米軍兵士)、
ジャック・マクラム(米國キリスト教愛國者の警察官)、
しかし、大部分は我々の知らない米國人である。
¥平成八年八月三十一日
◆ 七,
歴史修正評論$ザ・ジャーナル・オブ・ヒストリカル・レビュー$【または、歴史批評雑誌、第十六刊第一號、四十八頁、發行 Iustitute for Historical
Review P.O.Box 2739 Newport Beach, CA 92659 USA】
¥◎一九九六年一,二月合併號
IHRが、「スポットライト」(リバティー・ロビー)と決裂して二年近く經過して居るが、
元のIHRは機關誌の發行は續けて居る。但し、大幅に遲れて居り、今年一,二月號が、八月十九日に着いた。
この號には、
◎ 「十五,六世紀のスペインに於けるユダヤ人問題、そしてカトリック教會による、所謂異端審問$Inquisition$の眞相」、
についての興味ある學術論文(二十頁)を掲載して居る(四十二ヶの脚注が付けてある)。
これは日本民族に紹介する價値あり。
¥平成八年八月三十一日
¥(了)
JNS177.TXT
JSN178.TXT
文明批評學會研究ニュース 第一七八回
平成八年九月十五日
◆ 一,
「スポットライト」
¥◎一九九六年九月二日號
▲^(1)^CIAとCFRがサウジアラビアの死亡記録$Obituary$を書く
¥ウォーレン・ヒュー$Warren Hough$
これは重要な記亊である。
◎「米CIA長官ジョン・ドイッチは、米國諜報陣營の皇帝$ツァー$として、殆ど無制限な權力を行使して居る。外交筋によれば、今や、彼は、外交問題評議會$CFR$の會長、レスリー・ゲルブ$Leslie
Gelb$と一緒になって、サウジアラビアの政府を不安定化させるために、強力な作戰を展開中である」、
とされる。
サウジアラビアの反王室派、
ムハマド・アル・マスリ、
この人物がロンドンに亡命して居り、
米英、そして米CIA、米CFR、米英のマスコミによって、大スターとして持ち上げられて居ると言ふ。
クリントン米政權の外交政策に、CIAとCFRは、絶大な影響力を行使して居る、
とも述べられて居る。
▲^(2)^スポットライトの特報$スクープ$の正確さはペリー米國防長官を脅かして居る
¥マイク・ブレア
この記亊は、七月十七日の米TWA八〇〇便亊故に關する、米國の宇宙衛星が、同便にミサイルが命中した瞬間の寫眞を送って來て居るとの、スポットライトの特報$スクープ$が、ペリー米國防長官を直撃した、
と述べて居る。
これは興味深い。
▲^(3)^ケンプ【米共和黨副大統領候補】は古典的銀行界$グローバル・バンキング・コミュニティ$を支持する
ケンプが、米國共和黨の副大統領候補に指名されたが、過去の經歴から見て、ケンプがいかに、世界の銀行界と密着して居るかを説明して居る。
¥平成八年九月一日
◆ 二,
米TWA八〇〇便亊件【平成八年(一九九六年)七月十七日】の謎
ガンパック短信$ブリーフ$(ハンス・シュミット)の一九九六年九月號は、
◎ @,同便は、定員の半分ぐらいの乘客しか乘って居なかった。しかし、ニューヨークからパリへ行く便は、通常、滿員に近く、しかも、この七月後半は、特に、旅行の多い時期である。
A,公表された乘客名簿(二百三十餘名、乃至二百七十餘名)の内、米國ユダヤ系は僅か、七,八名に過ぎない(しかも、この七,八名は、ニューヨーク以外のゆだやである)。
これも異常に少ない(通常なら、乘客の四分の一から半分以上となる筈だ)。
シオニスト・ユダヤは、ニューヨークのユダヤ人に、この便について、乘るなとの警告を發して居たのではないか、
と述べて居る。
これは注目に値ひする。
ハンス・シュミットは、
米政權が、この二,三ヶ月の内に、中近東で、何か、ことを起こすつもりかもしれない、
として居る。
¥平成八年九月一日
◆ 三,
アレクサンダー・バロン
マーク・タハ 共著
サーチライト・オン・ア・サーチライアー$Searchlight on a Searchliar$【Info Text Manuscripts 93c
Venner Road, Sydenham, London SE26 5HU England(UK) 一九九六年、三十六頁、定價は示されて居ないが、航空便送料を含めて十五ドル程度か?】
これは非常に參考になる。
サーチライト$Searchlight$は、「探照燈」と譯して置く。軍亊用にも使はれるであらう。
夜間、目標物を探索するために強い光を發射する装置である。
しかし、ここでは、
「サーチライト」と言ふ、英國で出版されて居る特殊な雑誌を意味する。
編集發行人は、ゲリー・ゲーブル$Gerry Gable$、
創刊は一九六〇年代、
強烈なシオニスト・ユダヤの立場から、
英國を含むヨーロッパの反ユダヤ主義、ネオ・ナチ、ネオ・ファシズム運動を監視し、摘發し、封殺することを目的として居る。
我々も、二,三年前(?)、
ユダヤ惡魔主義世界權力に日本民族を賣り渡すことを以て業とする、賣國奴國賊ジャーナリストの一味が、
この「サーチライト」を、
得々として、
引用して居た(あたかも、それが、この世の絶對的權威であるかの如く)、
ことを記憶して居る。
その時から、我々は、この「サーチライト」のことを氣に掛けて居たが、
この小册子は、
シオニスト・ユダヤを批判する、英國民族主義の立場からの、
「サーチライト」一派への反撃、である。
「サーチライト」とは、實は「嘘つき$サーチライアー$」である、
「嘘つき$サーチライアー$についての探照燈$サーチライト$」、
との意味である。
本書によれば、
「サーチライト」誌は、發行部數七千部に過ぎないが、歐米の主流マスコミ幹部の必讀誌となって居り、きはめて大きな影響力を持って居る(反ユダヤ主義的傾向を、歐米から丹念に排除してゆく上で)、
とのことである。
かなり詳しい、參考文獻目録が付いて居る。
この小册子を手掛かりにして、この方面の調査研究を進めたい。
なほ、本書は、「スピアヘッド」(英國國民黨$BNP$機關誌)でも購入出來る。
¥平成八年九月一日
◆ 四,
イスラエルよ、汝はどこへ行くのか?
¥◎ ガンパック短信$ブリーフ$一九九六年八月號より
この記亊(二頁)は、イスラエルの總選擧で、リクード黨のネタニエフが首相に選出されたあと、イスラエルはどうなるのか、
を論じて居る。
◎ 「我々は最惡の亊態を豫期しなければならない」
◎ 「一九四五年以後、最初に核兵器を使用する國は、他の如何なる國でもない、イスラエルであらう、と私は豫測する」
◎ 「イスラエルは、軍亊的必要によって核兵器を使用するのでなく、恐怖$テロ$を作り出す手段として、それを使ふであらう」
◎ 「もし、それ(イスラエルの先制核使用)が起きたら、それは、米國とヨーロッパ人に於けるユダヤの終はりを意味するかも知れない。少なくとも、歐米のキリスト教徒は、唯の一人も、彼らを擁護しないであらう」
と、ハンス・シュミットは書いて居る。
これは、日本民族に紹介される價値あり。
なほ、ユダヤのジャーナリスト、アリ・シャヴィト$Ari Shavit$が、ヘブライ語の新聞ハーレツ$Haaretz$に書いた、アケスケな論文(ユダヤがアラブ人を殺すことは當然だ、との趣旨)が、ニューヨーク・タイムス(一九九六年五月二十七日)に轉載されたさうだ。
¥平成八年九月一日
◆ 五,
「EIR【Eir News Service P.O. Box 17390 Washington.D.C. 20041^-^0390 USA、年間航空便購讀料四九〇ドル(週刊、毎號七十二頁前後)】」
¥◎一九九六年八月三十日號
この號には、重要で、興味ある記亊論文が多い。
▲^(1)^ライプニッツとリストの假説
¥リンドン・ラルーシュJr
これは、ドイツ・米國經済學者フリードリッヒ・リスト(一七八九〜一八四六年)についてのラルーシュの、間もなく出版される豫定の著作への『後奏曲$ポストリュード$』として書かれた論文である、
と説明されて居る。
その内容は、我々が既に、従前のラルーシュの著述によって讀んで居るので、ここでは省略する。
▲^(2)^米國の水問題
米國に於ける水使用量の減少は、米國經済が枯渇しつつあることを證明する、
として、三つの論文(多數の圖表あり)が收録されて居る。
一九七五年頃を境に、米國の一人當たりの水使用量が低下しつつある亊實が示される。
北米全域の水利用計画案(^28^〜^31^頁)が既に一九六〇年代に立てられて居るが、これを妨害して居るのは、
FRB、その他の世界金融權力である、
とされる。
▲^(3)^古代ローマの内戰と現代世界の類推についての、ラルーシュの大論文
古代ローマの内戰とは、西暦前八十七年に始まり、西暦前三十年に終結した、
のださうだ。
そしてそれとともに、西洋文明の退廃と墮落が始まった、
と、ラルーシュは言ふ(三十三頁)。
現代世界に於て、
一九八九〜一九九〇年を境に、
世界的内戰の時代に入った。
それを告知したのは、
一九八九年の、英國$ブリティッシュ$の『第四帝國$フォース・ライヒ$』路線$ドクトリン$である、
とされる。
「ライヒ」は、ドイツ語で「帝國」である。
勿論、ヒットラーの「第三帝國」、をもじって居る。
この場合は、
第一帝國は、古代ローマ帝國、
第二帝國は、キリスト教化された「神聖ローマ帝國」、
第三帝國は、一九三三年のナチス・ドイツ、
となるのか。
第四帝國は、英米の金融世界寡頭權力による、全地球全世界を、完全に、絶對的に統制$コントロール$する世界奴隷制帝國、
と言ふことらしい。
日本では、これは、グローバリズムの時代の到來、
として、きはめて肯定的に受け取られて居るやうだが。
この大論文は大變興味深い。
出來れば全文、
少なくとも、かなり詳しい要約が、
日本民族の有志に紹介されなければならない。
▲^(4)^ロシアは國内の權力鬪爭が深化するにつれて、内戰に突入する
¥コンスタンチン・ゲオルク【この人はロシア人の名前のやうだが?】
これは重要だ。
しかし、昨日今日の新聞では、レベジが、チェチェンとの戰爭を終結させた、
と報じられて居る。
▲^(5)^米國の橋の三分の一は殆ど崩壞状態と、米國自動車協會$AAA$が八月十二日に公表した!
特に、ニューヨークが最もひどい!
とは、何のことか?
米國崇拝病の日本の指導層には、こんな話は存在しない!
¥平成八年九月一日
¥(了)
JSN178.TXT
MT9610_E.TXT
編集後記
○今年の夏、關東地方は水不足で、東京都水道局が都民に節水を呼びかけるポスターを街に張って居る。
洗車、電氣洗濯機などの水使用を控えめに、風呂の水は再利用を、冷房も抑制して、
等と書いてある。
○當方は、車なし、冷房なし、洗濯は石鹸で手洗い、風呂の水の取り替えは一週間に一度、料理に殆ど油を使はず、肉魚バター牛乳もなし、なので、食器洗いも至極簡單、
都水道局管轄では、多分、水使用量最低部類の世帶かも知れない。
○臺風十四號が關東に來て頂ければ、誠に有り難い、
と、お待ちして居るがどうなるか。
ずっと雨らしい雨が降らず、近くの白山神社のアジサイが可哀想だ。
○本誌の讀者(女子學生)から、
ラルーシュのナチス評價の仕方(その他についても)はをかしいのではないか、
との長文のお手紙を頂いた。
小生は、家畜制度全廃を起點とする日本型文明、惟神の道、皇道文明、天壽學文明の原理に立つのであって、キリスト教徒ではないので、歐米のキリスト教徒の人々のユダヤ惡魔主義批判の仕方については、その何れかに、全面的に贊同する立場ではない。
小生の原理立場から、目下、歐米のキリスト教愛國派の人々の業績を、調査研究し、是を是とし、非を非とし、採るべきところを消化する、採るべかざるところはこれを避け、遠ざける、
その仕亊作業に従亊して居るのである。
ラルーシュ派も、その一つである。
このことを、讀者は、*(no3)とせられよ。
○ ユダヤ惡魔主義世界權力との眞劍勝負に於て、少なくとも、我が日本民族には、七百年(つまり、蒙古$モンゴル$襲來以來今日まで)の空白と立ち後れがある。
これを理解し、確認しない限り、
如何なる行爲も思索も、徒労であるか、若くは、日本亡國に導かれる(操作され、誘導される)。
○ しかし、七百年、と言ふ時間は、最小限に取っての話に過ぎない。
取り敢えず、絲口端緒を掴む上で言って居るのである。
○ 芭蕉の「笈$おい$の小文」によれば、
物を花として見ないならば、野蠻人と同樣である、と言ふ。
芭蕉によれば、現代人は等しく野蠻人である。
寅さんの世界は花に滿ちて居た。
(東京新聞、平成八年九月一日、佐賀純一、「あこがれの人、寅さん」)、
と讀んだ。
この佐賀純一と言ふ人(醫師、作家)は良い。
○ しかし、ユダヤ惡魔主義世界權力から見れば、
芭蕉は(未だに芭蕉にしびれて居る日本人もまた)野蠻人である、
となるのではなからうか。
「文明」と「野蠻」についての考へ方が、全く異なるのである。
¥平成八年九月一日
¥太田 龍
MT9610_E.TXT