[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

TAC586.TXT

 宇宙戰略放送 第五八六回 平成七年(一九九五年)八月十四日

 G・グラム博士著
「全面開示$フル・ディスクロージャー$」
 (第二回)




◎ 以下に、本書の目次を掲げて置く。
 原書には、各章の表題は示されて居ない。
 そのため、内容をある程度表現し得るやうな表題を、我々が、假に付けることにした。

 序論 本書の最初の絲口、端緒。
 第一章 ジョン・シール博士が、一九八八年に、エイズは生物兵器として作られた、と公言した。
 第二章 米國政府が、第二次世界大戰直後から、生物化學兵器の開發に着手した經緯の説明。
 第三章 英國の植民地支配政策、ラッセル卿、ローマクラブ。
 第四章 コールド・スプリング・ハーバーと、二十世紀初頭以來の優生學的研究と實験。
 第五章 一九七八年以前に、米國にエイズは存在しなかった。エイズは、大量殺人のための理想的な生物兵器である。
 第六章 キング・アレフレット計画。WHOのエイズ作戰への關與。
 第七章 ハイチ問題
 第八章 アフリカみどり猿問題(エイズウイルス發生源としての)。
 第九章 輸血によるエイズ感染。赤十字の關與(共犯)
 第十章 エイズを過小評價させ、エイズの大流行を促進しつつある勢力。
 第十一章 特權的に保護された病氣としてのエイズ、と言ふ奇怪。
 第十二章 政治的病氣としてのエイズ。
 第十三章 一九八五年四月二十八日〜五月一日のバンバリー$Banbury$會議。
 第十四章 ガロ博士問題。
 第十五章 AZT問題
 第十六章 遺傳子工學。
 第十七章 情報筋の文書、オリンピアン計画(これは特に重要な章である)。
 第十八章 米國の實験施設の二極分化。
 第十九章 唯一の救ひ、藥草療法。
 付録(A)ジョン・シール博士文書(これは十八頁で、かなり長文)。
   (B)一九八三年九月のコールド・スプリング・ハーバー會議。
   (C)コールド・スプリング・ハーバー文書。

¥以上

 以下、各章について、ごく簡單な紹介と論評を加へることにする。

 [序論]

 A few years ago, I was approached by a man who was dying of cancer. His doctors had written him off. ------ After we got to know each other, he decided for reasons of his own to confide in me the dark secrets that he Know as a result of his career in some very dark places, ------

 と、本書の冒頭は書き始められて居る。
 ごく易しい英語だから、説明は加へないが、ここに、グラム博士が本書を書くに至った端緒が、十分に物語られて居る。
 ヒズ・ドクターズ・ハット・リトウン・ヒム・オフ、とあるのは、彼の醫師團が、彼は末期癌で、餘命いくばくもない、と、彼に宣告した、と言った意味であらう。

 [第一章]

 ここでは、英國の醫師ジョン・シール博士$Dr. John Seale$が、一九八八年に、エイズは、米國で作られた生物兵器(人間が人間を敵として殺害するための武器)である、と、公の場で發言して居ることが説明されて居る。

 [第二章]

 政府[米國]の秘密機關は、かなり以前から、生物・化學兵器を開發して來た。エイズは、さうした長い歴史の中から生まれた、
 と、グラム博士は述べて居る。
 一九四九〜六九年に、米陸軍は、米國の一般大衆を、細菌兵器實験のモルモット【ギニー・ピッグ=テンジクネズミのこと、實験動物の代名詞でもある】として利用した。
 過去數十年間、世界中の一流の科學者と技術者、實験技術者達が、莫大な秘密豫算を與へられて、人間を殺害する生物兵器を作り出す研究に従亊して來た。
 エイズは、さうした研究の多數の産物のうちの一つに過ぎない。
 ここで、ブレジンスキーの「テクネトロニック時代【The Techn#o#tronic Era と表記されて居るが、Techn#e#tronicの筈だ】が引用されて居る。

 [第三章]

 エイズを作り、エイズなどによって大量の人類殺處分を實行しやうとして居る勢力は、オリンピアンズ(と呼ばれる自稱超エリート階級)、
 である、とされる。
 また「コード・ワード・カーディナル」、
 「勢力X$フォース・エックス$」、
 と呼ばれることもある。
 「ローマクラブ」は、表面に出た「彼等」の下部機關の一つである。
 「英國$ブリティッシュ$の全植民地支配體制は、少數の『優秀者』による膨大な數の『劣者』に對する容赦なき支配の上に構築されて居た」(二十三頁)、として、この體制とその理念が、今日のエイズ作戰として表現されたのだ、と、グラム博士は述べる。

¥(續く)

TAC586.TXT